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  • 2014/07/04(金) 21:45:29.02
自分が独断と偏見で書いたものがテンプレ扱いされていて恐縮..

一応趣味で書いてみるか。
使える代物になってるかどうかは知らんw

●スレを立てた時点のG1馬

・ゴールドシップ(父:ステイゴールド)
今や競馬界を代表する競争馬。
祖父のメジロマックイーン、名馬オグリキャップの持つ芦毛最多G1勝利数をついに突破。
女子供にはその毛色とルックスから大人気。
ただし馬券師には実績のないローテからの勝利や、前人未踏の宝塚記念連覇など、
データブレイカーとして頭を悩ませる存在。
そして父同様、競馬外での逸話を多数持つ希代のクセ馬でもある。
主な勝ち鞍:宝塚記念(2014、2013) 有馬記念、菊花賞、皐月賞(2012)

・ジャスタウェイ(父:ハーツクライ)
こちらも競馬界を代表する競走馬。
馬主は、アニメ、特撮の脚本家。
馬名は馬主が脚本を勤めた「銀魂」のキャラクタから命名された。
善戦マンの時代が長く続いたが4歳秋にG1を圧勝。
その半年後にはドバイのG1まで圧勝してしまった。
ネタ馬から世界の馬へ、というとんでもないサクセスストーリーを紡いだ。
なお、父ハーツクライ産駒のG1勝利馬第1号でもある。
主な勝ち鞍:ドバイ・デューティ・フリー、安田記念(2014) 天皇賞・秋(2013)

・ローブティサージュ(父:ウォーエンブレム)
一口馬主クラブ、「シルク」に久々の芝G1をプレゼントした孝行娘。
それ以降、前向きな気性が災いして勝ち星から見放されているが、
距離短縮で徐々に結果を出しつつある。
主な勝ち鞍:阪神ジュベナイルフィリーズ(2012)

・レッドリヴェール(父:ステイゴールド)
ステイゴールド産駒牝馬初のG1馬。
父親とほぼ同じ小さな体格ながら、超の付く不良馬場重賞を勝つなど、
素質はかなりのものを秘めている様子。現時点で3歳。まだまだこれからの馬である。
主な勝ち鞍:阪神ジュベナイルフィリーズ(2013)

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