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- 49
- 2006/10/22(日) 16:25:13
-
あなたしか 愛せないよと 言いつつも
今宵もブクロで ハウマッチユー
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- 50
- 2006/10/22(日) 21:21:46
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冷めたけど
なんでアイツは
俺を見る
仕方ないまた
君に惚れるか
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- 51
- 2006/10/22(日) 22:04:15
-
ハロウィンの
カボチャのオバケに
襲われる
そんな幸せ
わたしとあなた
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- 52
- 2006/10/23(月) 09:35:34
-
好きですよ あなた一人が好きですよ
今度こそこそ 自我保つから
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- 53
- 2006/10/23(月) 12:09:14
-
ほんと〜〜に ここにいるのが貴方かと
聞いてみたくも ヒントなく
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- 54
- 2006/10/23(月) 12:11:40
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そういえば ここは天下の2チャン内
恋歌詠うが 関の山
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- 55
- 2006/10/23(月) 12:16:23
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万人が オレのことかと おっきして
ワタシのことかと じゅんときて
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- 56
- 2006/10/23(月) 20:08:54
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いにしえの 君を知らざる 世の中は
我の心は のどけからまし
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- 57
- 2006/10/23(月) 20:24:34
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再恋を願うもこれじゃ 無理があり
寒し秋雨 狼煙せずじまい
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- 58
- 2006/10/23(月) 20:43:32
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雨音に
紛れて泣こう
逢えぬ人
今まだ残る
日だまりの人
-
- 59
- 2006/10/26(木) 19:09:14
-
日にちすぎ 何のメールも電話なし
やっぱり僕の 思い違い(^^;)
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- 60
- 2006/10/27(金) 19:54:11
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鴛鴦の
仲睦まじき
振りを見て
演技をするのも
難しきかな
-
- 61
- 2006/10/27(金) 21:48:05
-
>>60 (^ω^;)・・・・
-
- 62
- 2006/10/28(土) 03:16:34
-
>>60 誤解だよ 誤解だったら誤解だよ
なりすましの特性を 知らずに 一羽の天然ボケ
(2チャンへの書き込みを軽い気持ちでしてはいけないと反省してます。)
-
- 63
- 2006/11/01(水) 00:57:47
-
恋?・・・うーん恋ねえ。え?・・いやー・・・・・・恋やね。
白いシャツ君の背描く影見つめ歩む道どこまでも続け
-
- 64
- 2006/11/06(月) 14:21:48
-
在り通う 原の薄(すすき)も立ち枯れて 業のみ深き 平人の恋
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- 65
- 2006/11/17(金) 03:39:51
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☆銀杏が匂う中庭呼び出して初めて二人指をつないだ
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- 66
- 2006/11/18(土) 00:45:57
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愛という
その一語のみ
なかりせば
心いくばく
静かなるべし
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- 67
- 2006/11/18(土) 00:50:02
-
落ち着いた女の振りして
あの人と違う背中を
追い掛けている
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- 68
- 2006/11/19(日) 23:54:07
-
我思う
心静かに
暮らせども
愛無き日々は
むなしかるべし
-
- 69
- 2006/11/21(火) 16:33:59
-
見つめてる
隣に座る
手を繋ぐ
Hが終われば
Iまで進む
-
- 70
- 2006/11/22(水) 23:42:51
-
耳元で
無言の君を
泣かすのは
今か明日か
2年後なのか
-
- 71
- 2006/12/01(金) 23:33:22
-
人情と
感謝で恋は
止められず
愛さぬ人に
愛されており
-
- 72
- 2006/12/02(土) 20:15:23
-
寒空に
師走の鯉が
春求む
池の傍ら
眺める身にも
-
- 73
- 2006/12/02(土) 21:43:11
-
クリスマス
僕にとっての
プレゼント
貴方の笑顔
眺める時間
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- 74
- 2006/12/02(土) 21:55:10
-
身長差
20センチを
うめる愛
その大きさは
測りきれない
-
- 75
- 2006/12/03(日) 01:28:34
-
言葉では
伝えられない
この想い
恋ではなくて
愛かも知れない
-
- 76
- 2006/12/03(日) 01:47:59
-
三月前
想いと共に
涸れ果てた
けれど今また
視界を奪うか
-
- 77
- 2006/12/03(日) 16:42:57
-
好きだけど
あなたは違う
人見てる
私の気持ち
知るはずもなく
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- 78
- 2006/12/03(日) 19:43:58
-
わけいでて 巫女の卑弥呼の ありがたみ わが望み夜の 口にふれとせ
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- 79
- 2006/12/03(日) 20:09:01
-
あなたへの しのばす想いは あすにみる
こひのみちづれ ときをかけらむ
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- 80
- 2006/12/03(日) 20:12:01
-
たましいを
わけてといわれて
このねがい
かなうときにぞ
こひのねがいや
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- 81
- 2006/12/03(日) 20:32:46
-
いまにとう
つきえぬ恋への
ゆれうごき
われみずからは
なにをもとめし
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- 82
- 霊術師
- 2006/12/03(日) 21:04:33
-
このおふだ
おもひを念じ
たてにけり
あなたのそだち
わがこひのかたにと
-
- 83
- 2006/12/03(日) 21:06:45
-
あなたとの
さかいを祓ひて
玉串に
おもひよみとて
そなたしるらん
-
- 84
- 2006/12/03(日) 21:58:02
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本読みて
目の留まりたる一文字は
あの人の名の
カケラなるかな
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- 85
- 2006/12/03(日) 22:08:42
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会いたいと
思い迎えた日がくれば
話したく
思い迎える日を待てり
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- 86
- 2006/12/03(日) 22:17:22
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二人きり
エレベーターが昇る先
夜空の星であればいいのに
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- 87
- 2006/12/03(日) 22:23:48
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その声を探して君の場所を知る
気付かれぬように少し見てみる
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- 88
- 2006/12/04(月) 00:54:11
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懸想して
恥をかくなり
長谷川櫂
長谷川櫂
本名「長谷川隆喜」
田舎俳句詠み
九州の熊本県下の賤民層出身、
朝鮮部落説強し。
性格は、オンナの腐ったような陰険卑劣にして品性下劣
山出し根性剥き出しの愚鈍かつ無知無教養なクズ、下の下である
下手な俳句を書き散らしては恥をかき回っているとか。
人々の嘲笑の的になっている事実にさえ気付かぬ低能、との定評あり、
讀賣新聞社に雇われて居た時期があるが、猥褻行為か何かで問題となり
退職させられたという。ただの変態だとの評判もしきりである。
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- 89
- 2006/12/04(月) 01:40:35
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君触れて
不意に目覚める
我が奥の
灯りを視つめる
ぬばたまの夜
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- 90
- 2006/12/04(月) 04:30:21
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(*o*)
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- 91
- 2006/12/07(木) 21:53:15
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体這う
巧みな舌に
酔わされて
貴方の前世は
ナメクジかしら
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- 92
- 2006/12/09(土) 21:17:52
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恋よ来い
我、咲くよ来い
春よ来い
我がとしきならぬ
桜の恋
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- 93
- 2006/12/10(日) 01:05:25
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年の差の
前に破れた
我が恋よ
愛した相手は
臨時教員
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- 94
- 2006/12/14(木) 01:32:33
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君の名を繰り返しすぎふと顔を思い出せなくなっている夜
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- 95
- 2006/12/14(木) 01:35:12
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後ろから
抱き締めてくれた
あの場所に
どう眠ったら
戻れるだろう
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- 96
- 2006/12/14(木) 01:49:12
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眠れない夜も何度かあってまたありきたりな思いかもしれず
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- 97
- 2006/12/14(木) 01:50:21
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心から
大事に想う
人だから
早く誰かと
幸せになれ
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- 98
- 2006/12/17(日) 04:32:00
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故郷の大切な人を思う君
近くで見ているしかない私
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- 99
- 2006/12/18(月) 16:00:56
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クリスマス近き下町さまよう娘(こ)去年と違う恋を探して
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