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  • 2010/10/31(日) 23:57:02
前スレ
http://salad.2ch.net/comic/kako/966/966561895.html

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  • 2010/11/01(月) 00:38:04
前スレ

【抜作】えんどコイチを語ろう!! 2【死神くん】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1134369605/

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  • 2010/11/04(木) 01:10:12
全13巻で終了した死神漫画の鏡

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  • 2010/11/15(月) 13:29:44
子供の頃はギャグないし、アクションないし退屈だったが、今に思なって名作だと思う。

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  • 2010/11/15(月) 15:52:01
死神くんで何度泣いたことか。

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  • 2010/11/16(火) 02:51:46
デスノートの原形のような回がある

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  • 2010/11/16(火) 05:02:37
この作品こそ、深夜あたりにドラマ化すればいいんじゃね?

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  • 2010/11/16(火) 05:52:56
深夜ドラマだと戦争とかの洋モノ回が難しそうだな

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  • 2010/11/18(木) 19:22:37
今の子供たちに命の尊さを教えるのにいい教材だと思う。

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  • 2010/11/19(金) 13:44:09
頓珍漢はあまり好きじゃないが死神くんは名作

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  • 2010/11/20(土) 01:13:09
>>6
なんかで見たが、編集が一応許可もらうため、話を通したとかなんとか…

前スレかなんかかに、載ってたかも…アゲ

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  • 2010/11/20(土) 01:16:42
この人ほどギャグとシリアスで作風が違う人はいないと思う。

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  • 2010/11/20(土) 01:32:14
違うと思うが空気感が一緒で安心して読める。

未だにとんちんかん全巻、ミラクル全巻、死神くん全巻所持。懐かしくてたまに読み返します。
連載では一度も見たことなかったが…

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  • 2010/11/21(日) 21:08:51
感動をありがとう。

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  • 2010/11/23(火) 12:40:08
とんちんかんが再評価されることはたぶんないけど
これはいつの時代でも通じると思う

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  • 2010/12/14(火) 14:13:48
>>1->>15
自演乙w

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  • 2010/12/15(水) 10:46:10
もっと評価されてよい漫画だと思うんだけどなあ、今みたいに情報の早い時代だと
良い意味で知名度が拡散されただろうし
読むのに腰を据えて読まないとやられちゃう少ない漫画の一つだと思う

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  • 2010/12/29(水) 23:38:57
マラソン選手の話が好きだ。
選手の恋人の身代わりになるコーチの話。

この前古本屋で立ち読みしてたら急に涙出てきて
恥ずかしいから店からダッシュで逃げたw

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  • 2011/01/15(土) 17:28:44
大野も「怪物くん」演るんだったらコレを演ってほしい。

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  • 2011/01/23(日) 18:07:55
身座リーはピーエンド版

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  • 2011/02/06(日) 03:45:17
死神くんて大人なのか子供なのかよう解らん

アニメ化するなら悪魔はバイキンマンのイメージなんだが
死神くんは高い声か低い声か想像が難しい。

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  • 2011/02/13(日) 17:08:09
171 名前: ◆.999TxZsWg [age] 投稿日: 2008/12/20(土) 00:27:08 ID:???
正確な掲載場所とタイトル表記はもはや覚えていないが、
確かとんちんかんの単行本の終巻近くだったか、
「コイチの独り言」というコーナーが掲載されていた。
1ページの作者コラムで、大抵の内容は失念してしまったが、
一つだけ強く印象に残っている話がある。

とんちんかんの連載中、「コイチはギャグ作家」と思われるのが
非常にいやだった。自分は決してギャグ専門の作家ではない。
要請があれば、感動系、パロディもの、エロ漫画でも何でも描くし、
それを描くこともできる。だから、コイチは「ギャグ作家」ではなく、
「ギャグも描ける作家」だと思ってほしい。

以上は記憶による要約で、実際にはもっと色々語っていた筈だが、
ともかくここだけは何故か心に焼きついた。
死神くんを知る者なら、大いに頷ける主張であろう。
もし死神くんがアニメ化していたら、えんど氏に対する世間の認識は
だいぶ違っていたかもしれない。

アニメはリアルタイムで見ていたが、内容はさほど印象に残っておらず、
ここで改めて語るべきことは特に無い。
ただ、昭和天皇の重病での放送中止だけは、うっすらと覚えている。
恐らく自分が見た中では、平成まで時を跨がずに終了した、
昭和最後のアニメだったと思う。

実は最も印象深かったのは、ギャグアニメとはおよそ不釣合いの、
オープニングとエンディングの歌である。
特に最後の「夢に逢いたい」が気に入って、誰も聞いていないところで
こっそり復唱したりしていた。今聴くといかにもアイドルの歌らしく、
歌詞も子供向けでないし、決して張りのある声とは言い難いのだが、
それでも当時の自分の耳には十分に美しい歌だった。
魅惑的な歌詞と歌声を最後に残して、俺の昭和は静かに去っていった。

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  • 2011/02/15(火) 01:13:02
実に好きな漫画だったが、人と話して盛り上がる漫画ではないなw

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  • 2011/02/15(火) 10:34:18
コイチは内容自体はギャグでもシリアスでも描けるのは
分かるんだけど、画力がどうしてもギャグ漫画の範疇から
出ないからギャグ漫画家のイメージが強いのかもしれん。

知名度はコイチとそれほど差が無いかもしれんが、
みなもと太郎は主にギャグ系の漫画を描く人だけど
多種多様な絵柄を描ける希少な作家だったりする。

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  • 2011/02/18(金) 01:22:54
偽善者の回、梅川昭美の事件をヒントにしたのかな?

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  • 2011/03/13(日) 11:33:17.04
「無気力からの生還」

たかし(この回の主人公)が主任に会った時に

たかし「死神だ〜〜!!」
死神くん「さすが主任」
死神くんの同僚達「有名人だなぁ」「俺達、名刺出さないと信用されないもんな」
そして主任の「あのね…」って顔が堪らなく好きだわw


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  • 2011/03/29(火) 00:17:09.02
死神くん、すごくいいですね。
泣きました。
とくにじいちゃんばぁちゃん系に弱いです。

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  • 2011/05/04(水) 23:36:50.07
>>27
老人描かせたら右に出るものはいないからなw
俺はコイチ先生の出身県の者なんだがブコフ行ってもなかなか無いし
TSUTAYAの店内検索機で在庫検索かけても在庫無しと出るんだが
このスレの皆さんの地域はどうなんだろう?

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  • 2011/06/26(日) 19:34:08.56
ついでにとんちんかんとか凄い好きだったが、
近年は本格的な連載が無くてさびしいな。

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  • 2011/07/04(月) 04:10:24.82
悪魔が老夫婦の婆ちゃんの願い叶えるやつは泣いた

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  • 2011/07/20(水) 20:22:23.33
>>29今なにやってるんだろうな
実力はある人だけど、
本人がとんちんかんの後書きで自負するほどには
引き出しはなかったと思う。ギャグで勝負はちょっと今通用しないし、
シリアスオンリーではあの軽すぎる絵柄では耐えられない。
そうなるとユーモアまぶしたホロリと泣ける話オンリーで
やるしかない、という風になってしまう

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  • 2011/07/28(木) 11:23:38.00
あげ

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  • 2011/08/06(土) 19:10:43.39
>>31
ENDOゾーンとかは、悪くは無いが良いってわけでもなかったからねえ。
死神くんが復活してほしくはあるけど、掲載誌が難しいと思う。

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  • 2011/08/08(月) 19:12:46.90
絵柄的には片山まさゆきは非常によく似てるが
彼はじぶんの椅子を確保したって感じだな。この分野なら
いくらでも描けるし負けないという感じの。

コイチは自分の椅子をいまだつかめてない感じだ。
まあ椅子を確保できる人間がほんの一握りなんだろう

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  • 2011/08/25(木) 23:28:59.68
>>31
何って、ライフトレイン連載しとるがな

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  • 2011/08/27(土) 11:34:50.09
どこに載ってるのかと思ったら
主任がゆくって雑誌なのか


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  • 2011/08/29(月) 20:39:51.07
とんちんかんのギャグに子供の頃ゲラゲラ笑った
もんだが今読むとなんで笑ったかのかまったくわからん

全部とは言わんが9割の部分がもはや笑えない。
ホロリとさせる部分はいつまでもさせるんだが

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  • 2011/09/01(木) 00:48:02.32
ギャグマンガの宿命かもしれん…

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  • 2011/09/03(土) 00:52:13.50
迎えにきたぜ

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  • 2011/09/03(土) 16:55:42.00
ちょっと前の話になるが
北陽の虻川美穂子がコイチ先生に会ったんだそうな
ttp://ameblo.jp/abukawa/archive6-201106.html#main

この人、前もケータイの待ち受け画面を抜作先生にしてて
アンタッチャブルの柴田にネタにされてたw
ttp://ameblo.jp/yakamashii/entry-10129047768.html

なんにせようらやましい

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  • 2011/09/04(日) 09:12:11.94
「ついでに〜」はよく見かけるが、「ミラクル〜」はたまにしか見ないな。
「ミラクル〜」も読み応えはあるのに。

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  • 2011/09/04(日) 12:17:25.33
ミラクルとんちんかんは丁度連載中の頃に
読んでいたが、ついでにと比べると勢いに欠けた印象を受けた。

あとついでにと比較して登場するキャラが激減したし。

ついでにとミラクルの一番の違いは、各キャラの
プライベートがほぼ描かれなくなった事か!?

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  • 2011/09/05(月) 00:49:54.59
ミサクルは同じようなネタで引っ張ってたような印象があったなぁ

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  • 2011/09/07(水) 08:05:13.75
旧キャラが出てたからそう感じたんじゃね?

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  • 2011/09/07(水) 20:33:58.68
とんちんかんの単行本の
話と話の間にあるコイチの書き足しの部分がけっこう好きだったな。

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  • 2011/09/08(木) 01:13:24.74
ぬけちゃんとか面白かったなぁ

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  • 2011/09/15(木) 12:50:07.78
>>45
7巻の書き足し部分
マンガについて…
14、5のガキに世界の平和を
まかせっきりにするなよ!!
というのが面白かった。

相変わらずマンガやアニメでは
お子さまが世界の平和のために
頑張ってますが〜。

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  • 2011/09/21(水) 11:30:49.62
ババア考察とかな

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  • 2011/09/25(日) 09:28:51.92
たまに出てくるコイチと担当のやりとりが面白かった。

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13番目のアルカナは『死神』。
巨大な鎌を持ち、漆黒の衣に身を包んでいる。
死神の名前はイエス・キリストという。

黙示録では地上の人類の数とその悪徳が頂点に達した「刈り入れの時」に
イエスは天使たちとともに巨大な鎌を持って降臨し、バビロンを崩壊させ、「魂の刈り入れ」を行う。
それこそが神の威である。

『第二の御使いが続いて言った。「倒れた、大いなるバビロンは倒れた」』
『また、わたしが見ていると、見よ、白い雲が現れて、
 人の子(キリスト)のようなお方がその雲の上に座っており、
 頭には金の冠をかぶり、手には鋭い鎌を持っておられた』…
『その鋭い鎌を入れて、地上のぶどうの房を取り入れよ。ぶどうの実は既に熟している』
『そこでその天使は地に鎌を投げ入れて地上のぶどうを取り入れ、
 これを神の怒りの大きな搾り桶に投げ入れた。
 搾り桶は、都の外で踏まれた。すると、血が搾り桶から流れ出て、
 馬のくつわに届くほどになり、千六百スタディオンにわたって広がった』
 (ヨハネの黙示録 14章)

この「刈り入れ」によって、全世界で増えすぎた人類を、無慈悲に殺し尽くす存在が『死神』なのである。
悪魔ではない。神なのだ。

柔和な大日如来が悪徳に満ちた衆生を懲らしめるため、地上に垂迹する際、
不動明王というまったく異なった姿を取るが、その実両者が同一の存在であるように、
メシアとデス(死神)は同じ存在の異なる顔なのである。

フリックラーニング
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