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  • 2013/03/15(金) 15:20:47.79
吉備国際の高倍率にはカラクリがあって、
当時では珍しい英語なしの国語と社会のみで受験できる
方式だった。
しかも国語は現代国語のみの超軽量入試で出題レベルも基礎の基礎程度。
だから出来の悪いボンボンが全国から受けにきた。

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