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  • 307
  •  
  • 2012/12/23(日) 21:59:50.82
>>306
お前な、このソースだけだな どこをどう読めばそうなるか解説しろ
俺が出すソースはこれ 一応5か年計画のものだが、教育委員会は以下のように考えてる

・より上級の学校への進学率上げる (有名大学進学率)
・主要進学校にはニーズにあった学習ができるように定員を設置する
・地域に根差した教育を行うため、実業校は残し、定員の半分以下が2年以上続くなら統廃合を進める

以下のpdfファイルをみれば、どこの学校に力を入れようとしているかわかるはずである
いわば、定員の多い学校ほど優先度が高く、クラスの少ない学校は優先度が落ちる

5か年計画であるから、資料は2年前のものだが、適用期間であるからこの方針通りに進んでいる最中だ

http://www.pref.akita.lg.jp/www/contents/1293518926849/files/keikaku.pdf  これの51ページ目

各高校の入学定員毎に分けた図があるんだが、コレ見てピンと来るはず。
クラス数の多い高校ほど県が教育重点校としていることがわかる

8学級  秋田 秋田南
7学級  横手 大館鳳鳴
6     能代、秋田北、秋田中央、秋田工業、秋田商業、本荘
_______________________________
ここまでは安泰だろう、問題はここからだ
5学級以内 同じ普通校なら統合可能性大アリ 実業校は地元経済と根付いてるので残す

※ただ、定員の半分にも見たない倍率が2年以上続くと、廃校、統合候補校となる
このようにして10学級は最低減らす必要ありとのことだ


さあ、どう考えますか? お答えくださいw

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