facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 1
  •  
  • 2010/09/06(月) 19:42:45
英文解釈教室は京大以外はオーバーワーク、と言われる昨今、
英文解釈で到達度トップクラスにあるのは透視図でしょう。

河合の篠田先生、玉置先生、中尾先生が執筆です。

ここまで見た
  • 135
  •  
  • 2012/01/29(日) 21:03:15.71
>>134
文は主語と述語(他動詞だと目的語も)があって成立するのは当然
ってことは意味不明な文が出てきたらとりあえず主語と動詞を探せばいい
形容詞だとか挿入節だとか、副詞はあくまで修飾要素だから最悪無視すればいい
んで動詞が他動詞(他動詞と自動詞両方あるのは面倒だけど)だったら目的語探す

今回の文だとまずWhatがあるから、疑問視主語なのか名詞節作ってるのか判断するのから始まると思う
んで明らかに名詞節だから、普通はじめはこれが主語だと考える
読み進めるとit communicates...ってのが出てくるけど、何かカンマで挟まってるから挿入?ってことで読み飛ばしてみる
するとWhat節を主語と考えてたわけだから、動詞がないのがわかる
えっ ってなって考えを変える
今度は動詞を探してみると、communicatesしかありえないのがわかる
じゃあitが主語しかありえない
communicatesって普通に考えて伝えるって意味だから、何を?って考えるわけだ
探しても後ろには無いから、目的語のWhat節が長いから前に出てきたって考えるしかない

とりあえずそんな感じで読んでみると結構できると思う

ここまで見た
  • 136
  •  
  • 2012/01/29(日) 21:08:31.96
疑問詞主語じゃなくて疑問文だスマン

お絵かきランド
フリックラーニング
ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード