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  • 2013/11/06(水) 18:32:26.45
電磁波は犯罪集団のカモフラージュです。
超音波であるという事を隠したい人たちが必死に電磁波にすりかえようとしています。
例えば電子レンジを改造して壁に向けると壁紙などがこげたり出火し証拠が残るでしょう。

魚雷探知機は、超音波を使う魚雷レーダーのような物。
超音波は電磁波ではなく音。
おそらく全人口の50パーセントほどの人にしか聴こえないでしょう。
子供や非常に敏感な大人、超音波で弱っている人だけにしか聴こえないでしょう。
周りに人がいても特定の人物だけを狙えます。
その人の部屋の位置など、日々双眼鏡で確認したり、
家の外壁等にコンクリートマイクをつけラジオ電波で盗聴したり、ましてや集合住宅の隣人などでしたら更に簡単に
ターゲットの居場所を特定できます。

超音波は中音域の音とは違い方向性が強く、音程が可聴範囲ぎりぎりの所かその何倍も高音なので音量を異常なレベルに上げても、
普通の状況で出る音ではない事に気がつく人は、体が弱った被害者だけでしょう。
被害者が周囲の人物に状況を伝えても、気のせいでしょくらいにしか扱われないでしょう。
超音波は空気、水、物体、など振動で伝わりますので、コンクリートを簡単に突き抜けます、

それと同時に反射もします。
放射する範囲を狭くすると周波数がより高くなり空気中や水中ですと
数十メーター先でも飛ばせます
極度の耳鳴り、不眠、動悸、内臓(水分が多い)に当てると
そこに空間が出来るキャビティー現象がおこります。
余りきずかれない弱いレベル長時間腹部に射程すると、個人差はあるかもしれませんが、
トイレが短くなる、胸部に当てると動悸、息苦しい等、
手足に限らず全身の筋肉がつりそうになる、心臓に当てられると命の危機にさらされるでしょう。

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