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  • 2012/03/23(金) 01:25:53.19
>>238
一応自分>>111だけど
自分、ロダとかにファイル上げたことの無いヘタレだから上げ方をイマイチよく知らなかったり(←こんなんでも一応職業プログラマなんですけどw)
あと、>>83氏のエクセルのコードを色々と魔改造したから他の人には多分使いにくそうだとか
T1〜T14のシート内容が全部T7のクローンでT7の人しか使えないとか
そういう理由でUPしてません

まぁ、一番単純に自分のやり方と同じ動作をさせようと思ったら
まず自テーブルシートのドロップ表を右方向に拡張して(乱数の同じ数字が1づつ右上がりになるように調整してコピーすればいい)
拡張で出来た表がB列から右方向に順にドロップ枠1,2,3,4…となる(1行目辺りに番号振っとくと分かりやすい)
これをT1〜T17まで各シートにコピー(VBAを触れるならマクロソースの、【For b = 1 To 17 Step 1】の部分をいじってシート数を減らすと楽)
んで、T1はB列から1,2,3,4,5,6,7としてT2は1,2,3,4,6,7,8としてという様に各シートのB〜H列の内容を変更していく
必要に応じて1,2,3,11,12,13となってるシートとか1,2,3,4,5,11,12てるシートを作る

Sheet1のM12から右に並んでるT1とかの表示をシート内容の変更にあわせた物に変更する
後は判定対象に合わせてSheet1の照合枠数を変えながら使えばいいだけ

後はちょっとした小細工としては
マクロソースの
furagu = furagu + 1
Exit Do
となってる部分のExit前の行に変数gyou+2の中身をどこかに(自分の場合Sheet1のCells(13 + k, 12)を指定した)表示させるようにしとけば
HIT件数が1の場合、HITした場所が分かるから便利ってとこですかね


ここまで見た

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