☆30代独身童貞激増で経済崩壊(3) [sc](★0)
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- 2014/09/12(金) 06:51:47.41
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30代の独身童貞が激増しているとお聞き及びと思うが。
将来の日本経済を崩壊させかねない。
日本社会は普通を偏愛する「普通病」的価値観により
他者との極々僅かな相違に目を吊り上げ陰湿ないじめに走るケースが多いが
少年期にこのようないじめに遭遇すれば深刻なトラウマを抱えかねない。
トラウマの種類によっては日本人との性的接触が嫌になるケースもあり得るし
そうなれば、30代独身童貞激増の隠れた要因である可能性が存在する。
(当然ながら、家もクルマも売れる筈がない)
日本社会が総掛かりで国際結婚を増加させれば景気は回復するかも?
国際結婚の煩雑な手続きを国内結婚並みに簡素化する?(公務員が手続き簡素化に抵抗するかな?)
如何?
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- 2019/01/10(木) 22:28:05.68
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2035年、日本人の半分が独身に
https://hdk-prod-static-contents.s3.amazonaws.com/uploads/images/paragraphs/45710/809cb726-f3f9-4f69-becb-e3f2706a8bca.jpg
世帯数で言うと、3分の2が独身世帯w
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- 2019/01/11(金) 12:27:27.82
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畜産の農業所得 29年酪農・養豚で増加
https://www.jacom.or.jp/nousei/news/2018/12/181225-37006.php
農水省は12月11日、酪農・肉用牛・養豚・採卵養鶏・ブロイラー養鶏経営の29年個別経営統計結果を発表した。1経営体当たりの農業所得は、酪農と養豚、採卵養鶏経営で増加していた。
▽酪農経営 酪農経営(全国)の1経営体当たり農業粗収益は6273万円で、前年よりも8.8%増加した。農業経営費は8.7%増加し4671万円となった。この結果、農業所得は1602万円と前年よりも9.1%増加した。
なお、搾乳牛の飼養頭数は1経営体当たり47.3頭(前年比4.2%増)、生乳生産量は41万1893?(同4.5%増)、自営農業労働時間は6524時間(同0.9%増)となっている。
▽肉用牛経営 肉用牛経営(全国)のうち繁殖牛経営の1経営体当たり農業粗収益は、前年より0.5%増加し1258万円、農業経営費が同4.1%上昇し723万円となり、この結果農業所得は535万円と同4.0%減少した。
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- 2019/01/12(土) 00:47:03.43
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出生数
2008年 109万人
2009年 107万人
2010年 107万人
2011年 105万人
2012年 103万人
2013年 103万人
2014年 100万人
2015年 100万人
2016年 97万人
2017年 94万人
2018年 92万人
そしてこれらの少ない子どもたちが、また子どもを産まずに、加速度的に減少w
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- 2019/01/13(日) 19:05:58.25
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経済理由による自殺率の推移と インフレ率とのフィリップス曲線
バブル期が最低なんでなんとかそこまで下がってほしいけど ちょっと減少が止まっている感じ
年齢構成の変化もあるかもしれないが とりあえず1997年レベルにまでは下がっている
http://or2.mobi/data/img/221733.jpg
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- 2019/01/13(日) 21:24:20.34
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2035年、日本人の半分が独身に
https://hdk-prod-static-contents.s3.amazonaws.com/uploads/images/paragraphs/45710/809cb726-f3f9-4f69-becb-e3f2706a8bca.jpg
世帯数で言うと、3分の2が独身世帯w
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- 2019/01/14(月) 07:56:45.70
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11月の現金給与総額、16ヵ月連続の前年同月比増加
厚生労働省が9日に発表した「毎月勤労統計調査」結果速報によると、従業員5人以上の事業所の11月の一人平均現金給与総額は、前年同月比2.0%増の28万3607円で16ヵ月連続の増加となった。
給与総額のうち、基本給に当たる所定内給与は1.6%増の24万4981円で20ヵ月連続の増加、残業代などの所定外給与は1.1%増の2万561円で13ヵ月連続の増加、賞与など特別に支払われた給与は9.7%増の1万8065円で3ヵ月連続増加した。
この結果、所定内給与と所定外給与を合計したきまって支給する給与は、前年同月比1.6%増の26万5542円で20ヵ月連続の増加。現金給与総額を就業形態別にみると、一般労働者は1.8%増の36万5080円、パートタイム労働者は2.2%増の9万9246円。
なお、物価の変動分を計算に入れた実質賃金指数(現金給与総額)は、消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)は1.0%上昇したものの、0.6%増と4ヵ月ぶりに増加した。
11月分結果速報の概況は↓
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/30/3011p/dl/pdf3011p.pdf
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- 2019/01/14(月) 17:13:44.59
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出生数
2008年 109万人
2009年 107万人
2010年 107万人
2011年 105万人
2012年 103万人
2013年 103万人
2014年 100万人
2015年 100万人
2016年 97万人
2017年 94万人
2018年 92万人
そしてこれらの少ない子どもたちが、また子どもを産まずに、加速度的に減少w
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- 2019/01/14(月) 21:40:23.96
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経済理由による自殺率の推移と インフレ率とのフィリップス曲線
バブル期が最低なんでなんとかそこまで下がってほしいけど ちょっと減少が止まっている感じ
年齢構成の変化もあるかもしれないが とりあえず1997年レベルにまでは下がっている
http://or2.mobi/data/img/221733.jpg
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- 2019/01/15(火) 19:03:30.17
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2035年、日本人の半分が独身に
https://hdk-prod-static-contents.s3.amazonaws.com/uploads/images/paragraphs/45710/809cb726-f3f9-4f69-becb-e3f2706a8bca.jpg
世帯数で言うと、3分の2が独身世帯w
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- 2019/01/16(水) 05:00:12.32
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11月税収実績 バブル崩壊後最大の8兆467億円
https://www.sankei.com/economy/amp/190107/ecn1901070020-a.html
財務省が7日発表した昨年11月の税収実績は、一般会計が前年同月比6・0%増の8兆467億円と、11月としては平成3年のバブル崩壊後、最大となった。
好調な企業業績を背景に法人税が10・6%増の3兆8227億円と伸びたことなどが主な要因。
所得税は2・0%増の1兆3904億円、消費税は4・1%増の1兆9640億円。
たばこ税は昨年10月1日に税率が引き上げられたことを受け33・2%減の461億円。駆け込み需要の影響が出た昨年10月の税収は前年同月比44・1%増の1049億円と大幅に伸びていた。
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- 2019/01/16(水) 19:14:38.52
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出生数
2008年 109万人
2009年 107万人
2010年 107万人
2011年 105万人
2012年 103万人
2013年 103万人
2014年 100万人
2015年 100万人
2016年 97万人
2017年 94万人
2018年 92万人
尻ぬぐいのために生まれたくないバブゥ
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- 2019/01/17(木) 23:03:25.07
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子育て一人につき4000万円w
無理ゲーw
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- 2019/01/18(金) 06:12:25.38
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消費者態度指数の推移
http://or2.mobi/data/img/221986.png
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- 2019/01/18(金) 13:27:07.39
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雇用環境は相関からほぼ金利環境、為替環境
だから円高の民主時代に雇用が改善しなかったのは当然と言える
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- 2019/01/19(土) 10:04:32.77
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2035年、日本人の半分が独身に
https://hdk-prod-static-contents.s3.amazonaws.com/uploads/images/paragraphs/45710/809cb726-f3f9-4f69-becb-e3f2706a8bca.jpg
世帯数で言うと、3分の2が独身世帯w
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- 2019/01/21(月) 19:24:37.94
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出生数
2008年 109万人
2009年 107万人
2010年 107万人
2011年 105万人
2012年 103万人
2013年 103万人
2014年 100万人
2015年 100万人
2016年 97万人
2017年 94万人
2018年 92万人
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- 2019/01/21(月) 21:40:31.64
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18年コンビニ売上高、過去最高 総菜など「中食」が好調維持
 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019012101002059.html
日本フランチャイズチェーン協会が21日発表した2018年の主要コンビニの全店売上高は前年比2・9%増の10兆9646億円で、比較可能な統計のある05年以降13年連続で過去最高を更新した。
単身世帯の増加や少子高齢化を背景に総菜やカット野菜など「中食」商品の売り上げが好調を維持した。
新規出店や閉店の影響を除いた既存店売上高は0・6%増の9兆7244億円と2年ぶりに増加した。健康志向に応えた商品を充実させたことが寄与したが、天候不順により微増にとどまった。既存店の来店客数は1・3%減だった。
18年12月末の店舗数は1・0%増の5万5743店だった。
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- 2019/01/22(火) 18:58:29.88
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コンビニ栄えて国滅ぶ
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- 2019/01/23(水) 07:24:50.44
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日本 安倍政権 大卒就職内定率77.0%
2018/11/16(金) 15:30配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181116-00000083-kyodonews-bus_all
韓国 文政権 今年の大卒予定者の79%「まだ就職できてない」
2019-01-21
https://news.nate.com/view/20190121n05156
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- 2019/01/23(水) 18:57:42.52
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2035年、日本人の半分が独身に
https://hdk-prod-static-contents.s3.amazonaws.com/uploads/images/paragraphs/45710/809cb726-f3f9-4f69-becb-e3f2706a8bca.jpg
世帯数で言うと、3分の2が独身世帯w
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- 2019/01/24(木) 08:01:57.61
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犯罪件数が戦後最少を更新−景気回復が貢献か
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-02-21/P4H0G36K50XT01
・28年ぶりとなる8期連続のプラス成長、有効求人倍率は44年ぶり水準
・仕事あれば窃盗をする必要性低下−エコノミスト
・自殺も減少傾向
犯罪だけではなく、自殺者は1991年以降、最少水準まで低下した。東京で落としたお金が戻る割合や日本の治安が良く安全で安心して暮らせる国だと考える人も増加している。
安全と考える割合
お金が戻る割合
https://scdn.line-apps.com/stf/linenews-issue-1057/item-1087305/db079ebcf64ccfa8f6cd36517b3e1a9aa614395a.png
出所:内閣府、警視庁
備考:左のグラフは日本が安全・安心と考える人の割合。調査は2004年以降、4回実施。右のグラフは東京で落とした金額に対する届けられた金額の割合
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- 2019/01/24(木) 18:59:14.03
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2017年6月現金給与総額
公表値433,043円
再集計437,822円
2018年6月現金給与総額
公表値447,206円
再集計450,166円
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- 2019/01/24(木) 19:18:01.30
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出生数
2008年 109万人
2009年 107万人
2010年 107万人
2011年 105万人
2012年 103万人
2013年 103万人
2014年 100万人
2015年 100万人
2016年 97万人
2017年 94万人
2018年 92万人
もうどうにもならない
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- 2019/01/25(金) 22:12:08.73
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金融政策は雇用政策
社会を安定させる効用もある
https://diamond.jp/articles/amp/191739?page=3
金融政策と雇用の関係を図式で表せば、次のようになる。
金融政策→実質金利変化→GDPギャップ変化→雇用→物価変化
ここで、GDPギャップ変化→雇用は、実質国内総生産の成長率と失業率の変化に負の相関がみられるという経験則、オークン法則そのものだ。実質GDP成長率が上昇すると失業率は低下する。
雇用→物価変化は、賃金上昇率と失業率に負の相関があり、さらに失業率と物価上昇率は密接な関連があるとするフィリップス曲線を示す。
この図式の中で、金融政策→実質金利変化は、財政政策→有効需要変化と置き換えてもいい。
そしてさらに、金融緩和の結果、雇用が増加すると、社会安定につながる。
失業率が低下すれば自殺率が低下するのと同様に、失業率の低下は犯罪率の低下とも相関があるからだ。
つまり、職が得られれば、経済生活問題による自殺は減り、犯罪も減る。こうしたことは、過去のデータからも確認できる。つまり、金融緩和すれば、自殺率や犯罪率は減少する。
こうして金融政策は、雇用創出という経済効果のほか、その副産物として社会を安定させるという効用がある。このことはもっと知られてもいいことだ。
失業率と自殺率の推移
https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/e/e/-/img_ee1e9f0cc69e22e580d27d4451280f0d70382.jpg
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- 2019/01/26(土) 09:40:29.76
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2035年、日本人の半分が独身に
https://hdk-prod-static-contents.s3.amazonaws.com/uploads/images/paragraphs/45710/809cb726-f3f9-4f69-becb-e3f2706a8bca.jpg
世帯数で言うと、3分の2が独身世帯w
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- 2019/01/28(月) 05:09:47.76
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公務員が嫉妬で国際結婚を規制しているから
日本が滅びるんだよね
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- 2019/01/28(月) 07:47:10.73
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2009年7-9月→2018年1-3月
■介護
・民主党時代
就業者全体が5万人減の中60万人増
・アベノミクス以降
就業者全体が348万人増の中44万人増
■建設業
・民主党時代
5万人減
・アベノミクス以降
2万人減
産業別就業者
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00200531&tstat=000000110001&cycle=2&tclass1=000001040276&tclass2=000001040283&tclass3=000001040284
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- 2019/01/28(月) 19:08:03.60
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2035年、日本人の半分が独身に
https://hdk-prod-static-contents.s3.amazonaws.com/uploads/images/paragraphs/45710/809cb726-f3f9-4f69-becb-e3f2706a8bca.jpg
世帯数で言うと、3分の2が独身世帯w
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- 2019/01/28(月) 21:28:40.13
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12月の外食売上高、2.1%増 クリスマスチキンなど好調
https://r.nikkei.com/article/DGXLASFL25HB0_V20C19A1000000
日本フードサービス協会(東京・港)が25日に発表した2018年12月の外食売上高(全店ベース)は前年同月比2.1%増となり、28カ月連続で前年実績を上回った。季節商品が好調だったファストフードが全体をけん引した。
ファストフード業態の売上高は3.7%増えた。クリスマスチキンの販売などが好調で「洋風」が5.5%増と伸びが大きかった。「和風」や「麺類」も前年を上回った。
ファミリーレストラン業態は0.3%増と低い伸びにとどまった。「焼き肉」は堅調だったが、「洋風」では一部でクーポンによる値引きなどを背景に客単価が低下した。
一方、パブ・居酒屋業態は0.6%減と苦戦した。忘年会需要が伸び悩んだ。近年みられる宴会の少人数化も響いた。
18年(1〜12月)の外食売上高は前年比2.3%増と4年連続で前年実績を上回った。台風など天候不順の悪影響があったものの、ファストフードが好調に推移した。
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- 2019/01/29(火) 05:42:04.52
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固定相場制は為替介入しまくることを前提に成り立つ制度
日本も昔、1ドル360円の固定相場制だったときは、日銀が毎日為替市場に介入して、円を買ったり売ったりすることで為替レートを維持していました。
「1ドルは360円です」と宣言すればそうなるわけではなく、そうなるように為替市場に介入して円を売り買いしていたのです。同じことを中国は現在もやっているというわけです。
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4569827551
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- 2019/01/29(火) 19:26:22.51
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出生数
2008年 109万人
2009年 107万人
2010年 107万人
2011年 105万人
2012年 103万人
2013年 103万人
2014年 100万人
2015年 100万人
2016年 97万人
2017年 94万人
2018年 92万人
童貞大杉w
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- 2019/01/30(水) 13:34:55.93
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家計の貯蓄は過去最高を更新?現金・預金も増えている
https://news.mynavi.jp/article/20190116-757243/
◆株価の上昇が金融資産残高に寄与
資金循環統計は日本銀行が四半期毎に公表しているマクロデータで、家計全体の金融資産全体をふかんするのには最適なデータです。
2018年12月21日に公表された同データによれば、同年9月末の家計の金融資産残高は1859兆円(速報)となり、2017年9月末(1820兆円)と比較して、金額で39兆円、増加率は2.2%となりました。
企業の金融資産残高も2017年9月末より6.3%増加して1120兆円となり、やはり過去最高を更新しています。家計、企業ともに株式の時価評価額が上昇したことがその要因です。
日経平均株価が年初来高値を付けたのが2018年10月2日ですから、金融資産残高が過去最高を更新したのもうなずけるところです。
家計の金融資産は1829兆円。年度末ベースで過去最高額
◆現預金の増加は既に10年を超えている
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- 2019/01/30(水) 19:43:28.75
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12月商業動態統計 小売業販売額 前年比 +1.3%
予想平均を上回る。参考値だが財のCPIは+0.2%。実質なら前年を上回り、同時に直近のピーク10月も上回る非常に強い数字。
ただペイペイで家電をバカ売りした店もあり、自動車の販売減の織り込みも過小に見える。上ブレ要因が多い点は指し引く必要がある。
http://or2.mobi/data/img/222557.jpg
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- 2019/01/31(木) 02:14:01.91
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子育て一人につき4000万円w
無理ゲーwww
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- 2019/01/31(木) 10:26:19.39
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内閣支持率50%突破、統計問題は影響せず
https://buzzap.jp/news/20190128-abe-cabinet-support-rate-2019jan/
「政府統計は信頼できないけれども、これは現行内閣の問題でなく中央官庁の問題」と認識
政府統計問題などが紛糾する中、国民は現状をどう捉えているのかを示す1つの答えが出されました。詳細は以下から。
◆内閣支持率が50%を突破
日本経済新聞社およびテレビ東京が1月25日〜27日にかけて行った世論調査によると、安倍内閣の支持率が53%、不支持率37%を記録したそうです。
昨年12月時点と比べて支持率は6ポイント向上、不支持率は7ポイント低下するなど、全体的にスコアが大きく改善する結果に。
ただし厚生労働省による毎月勤労統計の不適切調査問題について、政府統計の信頼性を聞いたところ「信用できない」が79%と圧倒的多数。
つまり「政府統計は信頼できないけれども、これは現行内閣の問題でなく中央官庁の問題」と認識されているようです。
◆大手新聞社調査で軒並み改善方向に
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- 2019/02/01(金) 18:34:46.71
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日本、世界一賢い国に
https://jp.sputniknews.com/japan/201901135799747/
サイト「Vouchercloud」がノーベル賞受賞者数と国民の平均IQ、学校の成績といった3つの評価基準で評価した国のランキングで、日本が首位に輝いた。
日本は学校の成績では5位、ノーベル賞受賞者数と平均IQで6位を占めた。
ロシアは6位だった。ノーベル賞受賞者数ではロシアは8位に入り、学校の成績では6位となった。国民の平均IQではロシアは32位だった。
ランキング上位5カ国はうえから順に日本、スイス、中国、アメリカ、オランダとなった。
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- 2019/02/02(土) 07:36:05.14
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消費者物価指数の持家の帰属家賃を除く総合 の推移
http://or2.mobi/data/img/222680.jpg
これだからね リフレの思惑通りなんだよな〜
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- 2019/02/02(土) 10:42:08.98
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2035年、日本人の半分が独身に
https://hdk-prod-static-contents.s3.amazonaws.com/uploads/images/paragraphs/45710/809cb726-f3f9-4f69-becb-e3f2706a8bca.jpg
世帯数で言うと、3分の2が独身世帯w
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- 2019/02/02(土) 12:07:10.47
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内閣支持率50%突破、統計問題は影響せず
https://buzzap.jp/news/20190128-abe-cabinet-support-rate-2019jan/
「政府統計は信頼できないけれども、これは現行内閣の問題でなく中央官庁の問題」と認識
政府統計問題などが紛糾する中、国民は現状をどう捉えているのかを示す1つの答えが出されました。詳細は以下から。
◆内閣支持率が50%を突破
日本経済新聞社およびテレビ東京が1月25日〜27日にかけて行った世論調査によると、安倍内閣の支持率が53%、不支持率37%を記録したそうです。
昨年12月時点と比べて支持率は6ポイント向上、不支持率は7ポイント低下するなど、全体的にスコアが大きく改善する結果に。
ただし厚生労働省による毎月勤労統計の不適切調査問題について、政府統計の信頼性を聞いたところ「信用できない」が79%と圧倒的多数。
つまり「政府統計は信頼できないけれども、これは現行内閣の問題でなく中央官庁の問題」と認識されているようです。
◆大手新聞社調査で軒並み改善方向に
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- 2019/02/02(土) 12:18:04.73
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日本のGDPの推移
名目GDP
2008 521兆
2009 490兆
2010 500兆
2011 491兆
2012 495兆
2013 503兆
2014 514兆
2015 532兆
2016 539兆
2017 547兆
2018 557兆(IMF推計)
実質GDP
2008 499兆
2009 472兆
2010 492兆
2011 491兆
2012 499兆
2013 509兆
2014 511兆
2015 518兆
2016 523兆
2017 532兆
2018 538兆(IMF推計)
http://ecodb.net/country/JP/imf_gdp.html
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- 2019/02/03(日) 20:09:54.25
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勤労統計不正、再集計の結果はどうなった?(土居丈朗)
https://news.yahoo.co.jp/byline/takerodoi/20190123-00112110/
2013-18年の平均賃金はこれまでの数字より高くなる
1ヶ月単位
http://or2.mobi/data/img/222739.jpg
そこで、毎月勤労統計の賃金指数について、再集計前のデータと再集計後のデータを比較してみた。それが、冒頭の図である。
賃金指数は、2018年6月に、対前年同月比で3.3%の上昇となり、21年5か月ぶりの大きな伸び率となったことから話題になった。ある意味で、この不正問題が発覚する遠因になったともいえる。
ここでの賃金指数とは、調査対象全産業の事業所規模5人以上で働くすべての従業員が受け取る現金給与総額をとり、2017年平均を100としたものである。
今回の再集計の結果、2018年6月の賃金指数の対前年同月比上昇率は、2.8%と0.5%pt低かったことが判明した。冒頭の図で、2018年6月に折れ線グラフが突出して上がっているものの、「再集計前」よりも「再集計後」の方が低くなっていることが、それを表している。
ただ、すべての月で、「再集計前」よりも「再集計後」の方が低くなっているわけではないことも、冒頭の図から見てとれる。概ね、2018年や2015年から2016年にかけては、再集計後の方が賃金上昇率が低くなっている。
他方、2013年から2014年にかけては、再集計後の方が賃金上昇率が高くなっている。月単位でなく、6か月単位で賃金上昇率を見たのが、次の図である。
半年単位
http://or2.mobi/data/img/222740.jpg
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- 2019/02/03(日) 21:04:55.18
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出生数
2008年 109万人
2009年 107万人
2010年 107万人
2011年 105万人
2012年 103万人
2013年 103万人
2014年 100万人
2015年 100万人
2016年 97万人
2017年 94万人
2018年 92万人
粛々と減少中
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- 2019/02/04(月) 05:48:08.13
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出国者数「過去最多」の意味 景気回復、働き方改革…
https://www.iza.ne.jp/smp/kiji/economy/news/190128/ecn19012811170005-s1.html
一方、なかなか注目されないが、同時に発表された「アウトバウンド」、つまり出国する日本人の数にも大きな変化が出ている。昨年1年間の出国日本人は1895万4000人。
12年に記録した1849万657人を突破、6年ぶりに過去最多を更新した。
ではいったいなぜ、出国者が増えているのか。
6年前のような円高効果ではないのは明らかだ。考えられるのは、「景気」の回復。企業の海外出張が増えているほか、家族での海外旅行なども増加傾向にあるようだ。
安倍晋三首相は、長年「経済好循環」を政策目標に掲げ、好調な企業収益を背景に賃上げを行うよう経済界に要望し続けてきた。
そうした賃上げの効果が、ようやく旅行消費という形で表れてきた、ということなのかもしれない。
百貨店などでの「モノ」の消費はまだまだ低迷が続いており、消費回復は実感できない。
一方で、消費の形が、「モノ」から「コト」へと移っているといわれており、まずは旅行から火が付き始めたという見方もできる。イマ流の消費動向というわけだ。
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- 2019/02/04(月) 14:40:54.70
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生活実感は今の方が良い
http://or2.mobi/data/img/222829.jpg
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- 391
- 2019/02/04(月) 19:07:21.88
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2035年、日本人の半分が独身に
https://hdk-prod-static-contents.s3.amazonaws.com/uploads/images/paragraphs/45710/809cb726-f3f9-4f69-becb-e3f2706a8bca.jpg
世帯数で言うと、3分の2が独身世帯w
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- 2019/02/05(火) 07:03:54.90
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日用品「日本製」人気 生産進む国内回帰
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20190203-OYT1T50209/
化粧品や日用品のメーカーが国内の生産能力増強を急いでいる。訪日客の急増を背景に、「メイド・イン・ジャパン」の人気が海外で高まっているためだ。数十年ぶりに国内工場を新設する動きが相次いでいる。
ライオンは年内に香川県に歯磨き粉の新工場を着工し、2021年の稼働を目指す。歯磨き粉の工場の新設は国内では52年ぶりとなる。
「中国や東南アジアで、虫歯予防効果がある歯磨き粉の人気が高まっている」(広報担当者)ためで生産能力は現在より7割増える。
資生堂もアジアで化粧品の販売が好調で、国内では36年ぶりとなる新工場を年内に栃木県に建設、20年度には大阪府にも新工場を建設する。
いずれも化粧水などを増産する。エステーやユニ・チャームも今春、国内新工場で生産を始める計画だ。
生産動態統計によると、17年の化粧品の国内工場出荷額は約1・6兆円で過去最高を更新した。輸出額も5年連続で最高となり、5年前の約3倍に増えた。
18年12月の全国百貨店売上高でも化粧品は45か月連続で前年同月比プラスとなっている。こうした好調な販売が各メーカーの国内生産回帰の背中を押している。
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- 2019/02/05(火) 21:36:44.35
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【データで見るアベノミクス 】
◆雇用環境
・就業者数
6,271万人⇒6,522万人 251万人増加
※生産年齢人口(15〜64歳)が451万人減少する中で就業者数は5年間(2012〜2017年)で251万人増加
・完全失業率4.3%⇒2.4%
・有効求人倍率0.83倍⇒1.62倍
・正社員の有効求人倍率0.50倍⇒1.13倍
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- 2019/02/05(火) 21:41:26.13
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2035年、日本人の半分が独身に
https://hdk-prod-static-contents.s3.amazonaws.com/uploads/images/paragraphs/45710/809cb726-f3f9-4f69-becb-e3f2706a8bca.jpg
世帯数で言うと、3分の2が独身世帯w
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- 2019/02/06(水) 08:30:29.06
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政策によってこれほどの差が出るとは驚きだ。世界的に見ても、賃金上昇よりも前に不動産にメリットが出始めるのが通例。
金融緩和の累積的な効果が空室率の改善に蓄積している。非線形的な財やサービスの価格上昇は、REITの収益改善に表れると考えられよう。
韓国で空き店舗急増、空室率が過去最高水準
http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html
東京オフィス空室率、全グレードが1%未満
https://www.re-port.net/article/news/0000058093/
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- 2019/02/06(水) 12:02:15.04
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日用品「日本製」人気 生産進む国内回帰
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20190203-OYT1T50209/
化粧品や日用品のメーカーが国内の生産能力増強を急いでいる。訪日客の急増を背景に、「メイド・イン・ジャパン」の人気が海外で高まっているためだ。数十年ぶりに国内工場を新設する動きが相次いでいる。
ライオンは年内に香川県に歯磨き粉の新工場を着工し、2021年の稼働を目指す。歯磨き粉の工場の新設は国内では52年ぶりとなる。
「中国や東南アジアで、虫歯予防効果がある歯磨き粉の人気が高まっている」(広報担当者)ためで生産能力は現在より7割増える。
資生堂もアジアで化粧品の販売が好調で、国内では36年ぶりとなる新工場を年内に栃木県に建設、20年度には大阪府にも新工場を建設する。
いずれも化粧水などを増産する。エステーやユニ・チャームも今春、国内新工場で生産を始める計画だ。
生産動態統計によると、17年の化粧品の国内工場出荷額は約1・6兆円で過去最高を更新した。輸出額も5年連続で最高となり、5年前の約3倍に増えた。
18年12月の全国百貨店売上高でも化粧品は45か月連続で前年同月比プラスとなっている。こうした好調な販売が各メーカーの国内生産回帰の背中を押している。
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- 2019/02/06(水) 15:55:42.86
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【不正統計】辛坊治郎氏「実は2017年まで賃金上がっていたってデータなのに、野党はアベノミクスの偽装だと追及してますからね」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1549246578/
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- 2019/02/07(木) 06:01:39.46
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労働力調査詳細調査より
退職者(退職理由)と転職者の推移
より良い条件を求めて退職する人が増加
会社都合の退職者は減少→横ばい
定年退職者は横ばい
転職者が増加
http://or2.mobi/data/img/212249.jpg
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