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  • 910
  •  
  • 2018/06/08(金) 22:11:37.00
>>905
無知は罪
それとも情報引き出したい釣りか?

プエラリアミリフィカ(ガウクルア)にはゲニステンやダイゼインと言った
女性ホルモン誘導体が含まれているが
本当の主成分、胸を膨らませるほど女性化活性が強いのは
ミロエステロールとデオキシミロエステロール

ミロエステロールは植物性由来の化学物質で
エチニルエストラジオールと匹敵するエストロゲン作用を持つ
含有量は推定0.002%
仮に1錠350mgのプエラリアミリフィカなら0.007mg

ピルや薬剤のエチニルエストラジオール含有量は0.03〜0.05mgで
これは一日一錠でも十分女性化して不妊になり胸が膨らむ量になる

つまりプエラリアミリフィカを通常量の5倍〜10倍摂取すると
一般的な女性ホルモン剤の効果を超える

更に単離されたデオキシミロエストロールは、化学式C20H22O5に一致する
エチニルエストラジオールはC20H24O2で
これはつまりデオキシミロエステロールの方がエチニルよりも
女性ホルモン活性が強いことを意味する

そしてこのミロエステロールとデオキシミロエステロールが無ければ
プエラリアミリフィカで胸が膨らむほど女性化ホルモン活性が強くなることはない
つまりこの二つの強力な女性ホルモン活性を持つ物質が
プエラリアミリフィカによるバストアップ効果の主成分である

因みに笑われるとか言ってるが女性がプエラリアミリフィカ成分を取り過ぎると
ピル同様に生理が止まったり不正出血が起きる ここから見ても女性ホルモン同様の効果があると言える

ここまで見た

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