テラフォーマーズ　ネタバレスレ126 [sc] | レス769-819

785 2014/10/05(日) 02:04:44.40: >>687
一番目(アム江)と二番目(ストロング子)は父親そっくりのガタイのいい娘だぞ・・・両方共他所の家へ嫁いでる
ttp://blog-imgs-38-origin.fc2.com/m/i/k/mikberry/SONY_BD_RECORDER_VOLUME-685.jpg

因みにオリヴィエは三女な

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786 2014/10/05(日) 02:09:47.63: >>785
十人程殺ったような顔しやがって・・・

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787 2014/10/05(日) 02:39:41.48: チャツボホヤ＋ツノゼミの爆がなぜあんな強いか疑問だったけど
オリジナルが伝説クラスの軍人とかなんだろうな。

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788 2014/10/05(日) 03:17:10.48: 爆君何者でもないフツーの軍人だとか言ってなかったっけ

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789 2014/10/05(日) 03:27:36.08: キチガイにとっては極普通なんだよ（適当）

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790 2014/10/05(日) 04:48:31.10: 爆の記憶はだいたい学習装置で補ってるらしいから信用できんわなぁ
必要最低限の知識以外は適当に埋めてたのかも

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791 2014/10/05(日) 06:12:39.06: そんな装置やなんかすごい宇宙船が実現してるのに
まだ紛争してるイスラエルって何

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792 2014/10/05(日) 07:41:37.64: そんな紛争地帯で生まれたときから戦い続けてきたあの人マジすげえ

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793 2014/10/05(日) 08:10:34.81: >>779
あれはあのまま劉の呼吸が先に止まって劉の負けだよ

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794 2014/10/05(日) 09:02:53.50: 慶次は裸を見てしまった責任を取るとか
そんなわけのわからない理由で西さんと結婚すると思う

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795 2014/10/05(日) 09:04:40.31: 西さん高スペックじゃん
裏山

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796 2014/10/05(日) 09:13:01.43: 西さんも玉潰した責任とらないとな
あれくらいなら直るのかも知れんが

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797 2014/10/05(日) 09:22:37.99: 西
美人
胸でかい
強い(確信)
教養がある、頭いい
紅を可愛がる優しさもある
ジェットをからかうお茶目さ

アミリア
まぁまぁ可愛い
胸普通
ハッキング出来るからそっち系の頭はいいのか？

西の勝ちだな

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798 2014/10/05(日) 09:24:19.54: 加奈子はジェットの専用便器

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799 2014/10/05(日) 09:29:40.69: でも西さんはマイナス面も多いんだよね
まず今回の問題で国際的犯罪者になってるし
女性にしては下品すぎだし生い立ち的にも人殺しまくってる
だからこそ慶次アミリアと三角関係っぽい感じになったのは
今後紅ちゃんとかかばって死ぬフラグにしか思えなくて怖い

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800 2014/10/05(日) 09:50:59.94: KGを庇って死ぬだろうな
展開もきっとベタにこんな感じ

KG「ア、アンタ・・・何で･･･」
西｢言っただろ･･･惚れてやるって･･･｣
｢それに､言っただろ･･･『アンタ』じゃなくて、名前で･･･｣
KG「・・・春麗」

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801 2014/10/05(日) 09:51:06.57: 中国班は爆将軍に殺されるだろうな
生き残っても一人だろう・・・

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802 2014/10/05(日) 09:51:45.42: 爆将軍も自分の手柄にしたいだろうしな

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803 2014/10/05(日) 09:56:13.37: 爆将軍は若爆達に殺されると予測

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804 2014/10/05(日) 10:02:52.58: 艦長はバグズ手術のままなのかな？
それともMOでもう一度オオスズメバチを入れたのかな？

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805 2014/10/05(日) 10:03:00.80: 爆さんまだいるのかよ
どこからわいてくるんだ

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806 2014/10/05(日) 10:05:20.72: もう一度オオスズメバチを入れる(意味深)

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807 2014/10/05(日) 10:05:45.75: 中国は救助船も含めて全員死亡だろ

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808 2014/10/05(日) 10:12:00.93: 日本の戦艦富士山がビームで九頭竜潰すから

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809 2014/10/05(日) 10:16:38.75: 中国以外も誰が残るやら

11巻の表紙はそろそろ慶次が来るかな

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810 2014/10/05(日) 10:19:29.78: 金玉潰される巻で表紙か

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811 2014/10/05(日) 11:08:46.26: 鬼塚慶次と爆って意外と気があって鬼爆コンビ結成かもねw

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812 2014/10/05(日) 11:22:21.49: グレートテラフォーマーオニヅカ

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813 2014/10/05(日) 11:28:06.71: と、ここでネタバレ
・ミッシェルは実は16歳前後
・小さい頃は能力が暴走していた、その為若干成長が早い
・そもそも飛び級だから年齢とか数えてない
・年齢変更を渋った人事課に「一発芸やるわ、ポパイ」って目の前で缶詰握り潰して無理やり承諾を得た
↓
自称22歳でU-NASA職員。やったネ！
ちなみに「やったネ！」の元ネタはミュータントウォリアーズの裏技入力成功時の音声な

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814 2014/10/05(日) 11:43:41.16: テラフォーマーズ外伝ＧＯＤ〜神〜ＬＥＥ伝
連載開始

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815 2014/10/05(日) 11:48:16.34: ―糸冬了―

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816 2014/10/05(日) 11:48:31.07: 連載はまあアレだが真面目にリーさんの過去は短編で読みたい

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817 2014/10/05(日) 11:50:02.35: 後輩の射精管理
●第1話　射精管理0日目
1
　いけないと頭ではわかっているが、彼は欲求を抑えられずそれに手を伸ばす。あざみ「先輩、何をしているんですか？」
　だがその直後、先輩と呼ばれた男、吉野修平は背後から聞こえた少女の声にびくりと身を強張らせた。
吉野「あ、あざみ……」　少女の名は黒瀬あざみ。　縁あって知り合い、吉野が密かに思いを寄せている後輩だった。
あざみ「それ、私のタイツですよね。どうするつもりだったんですか？」吉野「いや、これは……その……」
　あからさまに動揺してしどろもどろになる吉野に、少女はクスッとかすかな笑みを漏らす。
あざみ「もしかして……私のタイツでえっちな気持ちになっちゃってたんですか？」吉野「……ご、ごめん」　吉野は震える声で謝罪する。
　終わった……そう思った。好きだった女の子にこのような醜態を見られ、あまつさえ劣情を見透かされたのだ。警察沙汰になれば吉野の行為は瞬く間に学校中に伝わるだろう。
そうでなくとも、あざみや他の面々から白い目で見られることに耐えられるとは思えない。生徒会からも学校からも、追い出されてしまうのは時間の問題だと思われた。
あざみ「フフッ……別に怒ってませんから安心してください、先輩。誰かに言いふらしたりするつもりもないですし、ここで見たことは内緒にしておいてあげます」
吉野「え……？　あ、ああ……それは助かるけど……でも、一体どうして……？」あざみ「先輩なら嫌じゃありませんから」　当然の疑問を口にすると、あざみはこともなげにそう答えた。
あざみ「そんなことより……先輩、今の続きを見せてください」吉野「続き、って……」
あざみ「私のタイツを手に取って……それで終わりじゃありませんよね？　先輩がオナニーするところ、私に見せてくださいよ」吉野「なっ……！」
　年下の少女から発せられた単語に思わず言葉を失った吉野が、羞恥に顔を赤くする。
あざみ「私、男の人のそういうのって前から興味あったんですよね。ほら、先輩、約束通り黙っててあげますから」吉野「……そ、そんなこと、できるわけないだろ……」
あざみ「せーんぱいっ」
　吸い込まれるような少女の瞳が近づいて、すぐ間近から吉野の顔を覗き込んだ。あざみ「……して？」　命令されたわけでもない。脅迫されたわけでもない。

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818 2014/10/05(日) 11:50:35.92: 2
　黒瀬あざみ。
　同じ生徒会に所属する一年生で、いつも周囲の喧騒からは一歩引いた立場にいるクールな性格の少女だ。美しいセミロングの黒髪と人形のように整った色白な容貌は、
どこか良家の令嬢のような清楚な印象を与える。
　彼女と出会ったきっかけは、下級生から成績優秀だが不登校気味で夜遊びを繰り返している生徒がいるという噂を聞いて、吉野が彼女を生徒会に勧誘したことだった。
実際に会ってみると想像していたよりも凛とした聡明な少女で、すぐに仕事もテキパキとこなしてくれるようになり、やがて授業にもちゃんと出席し始めた。
　本人が言うところによれば、夜遊びはストレス発散のためにしていたことらしい。
あざみ「これからは、代わりに先輩で遊ぶので必要ありません」
　そう言って意味ありげな視線を向ける少女のことが印象に残っている。
　それからというもの、最初に誘ったのが吉野だったこともあってか、あざみと彼はよく話すようになった。普段は優等生らしい丁寧で落ち着いた物腰の彼女だが、
吉野の前では不意に悪戯っぽい表情をしたり、艶めいた仕草を見せて彼をからかったりすることがある。その度に吉野はドキリとさせられ、
年下の少女に弄ばれているような倒錯的な感情に戸惑いを覚えるのだった。
　何故俺にばかりちょっかいを出すんだと問えば、こんなことを口にする。
あざみ「そんなの、先輩に構ってほしいからに決まってるじゃないですか。先輩は捨て猫を拾ったんですから、ちゃんと面倒を見てくれなきゃダメですよ？」
　クスクス、と目を細めるあざみの笑顔は、まさしく捕らえた獲物をいたぶる猫のようにも見えた。
　だが吉野は同時に、そんな彼女に徐々に心惹かれていく自分を感じていた。

吉野（しかし……まさかその少女の目の前で、こんなことをする羽目になるなんて……）
あざみ「さ、おちんちん出しましょうか、先輩？」
　ガチャリと部屋の鍵をかけながら、あざみが目の前の机に腰掛ける。
吉野「わ、わかった……」
　小刻みに震える手でおそるおそるジッパーを下ろすと、既に半勃ちとなった吉野のペニスが姿を現す。
あざみ「ふーん、これが先輩の……」

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819 2014/10/05(日) 11:51:01.46

　まじまじと遠慮のない視線がペニスへと注がれる。
　思春期の少女にとっては相当にグロテスクな物体のはずだが、あざみは物怖じした様子もない。
　自分でも異常な状況だとはわかっていたが、好きな女の子に観察されているというだけで興奮が抑えられない。公共の場所で性器を露出してしまったことに
対する罪悪感や羞恥心も、吉野の情欲を煽るスパイスでしかなかった。
　みるみるうちに彼の下半身に血液が集まり、意思とは無関係にペニスが反応してしまう。
あざみ「あ……先輩のおちんちん、上を向いて大きくなっちゃいましたね。私に見られて興奮しちゃったんですか？」
吉野「え……あ、いや……そんなつもりじゃ……」
　つい弱々しく弁解してしまう。だが、誤魔化しようのない証拠が彼の股間で屹立しているとなれば、それがその場しのぎの言い逃れであることは明らかだった。
あざみ「はいはい、先輩のおちんちんはもう我慢できないみたいですから、オナニー始めちゃってください」
吉野「……くっ……！」
　反論できない自分を腹立たしく思いながら、吉野は躊躇いがちに自らのペニスを握る。
あざみ「ああ、それと私のタイツもどうぞ使っていいですよ。それ破れちゃってて、もう捨てるやつですから」
吉野「わかった……使わせてもらう……」
吉野（ここまで来て恥ずかしいも何もないか……）
　吉野はもはや諦めの境地で、半ば自棄になったかのようにペニスに添えた手を前後に動かし始めた。