テラフォーマーズ　ネタバレスレ126 [sc] | レス660-711

691 2014/10/04(土) 20:53:36.09: だから一日10時間、200件電話して50人の人と話す。同じ流れじゃなく、相手の声、抑揚、空気を第一声で読みとって自分の声を作る。毎回毎回毎回する。

しないとダメ。話を聞かない。そんな事考えすぎ？いやいや普通。それが当たり前。自分？いない。なにもない。案内がうまい。声がいい。
才能がある。全部嘘にしか聞こえない。本当の天才なら繋がった相手から100%契約をあげている。

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692 2014/10/04(土) 20:59:06.84: じょうじ（うるさい生き物だな。速く死ねよ。）

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693 2014/10/04(土) 21:21:32.42: 今週のシルエットが4人だったから
爆将軍と火傷さん以外にあと2人個性強いキャラが出るのかな

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694 2014/10/04(土) 21:27:38.23: バーキ(妹) 軍曹と東知事

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695 2014/10/04(土) 21:37:29.86: 新キャラのベースも考えてあんのかな
もう出し尽くした感を感じる。素人の考えですが

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696 2014/10/04(土) 21:37:38.38: >>693
四天王登場か

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697 2014/10/04(土) 21:38:45.06: 未だに紙カルテ（7mmくらいの罫線と、処置欄を分ける縦線一本しか入ってない奴）
の時代遅れの病院に研修に行って紙カルテ書く練習した後、
外科回ってるときにレジデントノート増刊号「外科の基本」に
京都医療センターの先生が書いてる
「外科患者の診察のコツと診療録の書き方」読んで
初めて今のレベルのカルテが書けるようになった気がする

レジデントや若手で几帳面な先生は俺より遥かにきっちりしたカルテ書いてるけどね

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698 2014/10/04(土) 21:39:29.52: オリバー・バークマンの書籍『解毒』に出てくる「自己啓発本によくあるデタラメ4選」がいずれも科学的にきっちり否定されたネタばかり

・デタラメ1　怒りは発散すべし
「怒ったら叫ぶなり枕を殴るなりして怒りを発散させよう！」などと言いますが、これは完全に逆効果。
研究によれば、感情の発散は怒りを呼び戻すだけで、かえってフラストレーションが溜まっちゃう。「怒りを発散するよりも紛らわせることを考えた方がよい」とのこと。

・デタラメ2　落ち込んだらポジティブなイメージを描け！
「落ち込んだらポジティブシンキング！」というのも自己啓発の定番ですが、研究によればマイナスなイメージから無理に気をそらすのは完全に逆効果。
不安やストレスを頭から追いだそうとすると、人間の脳は逆にネガティブなイメージに集中してしまうものらしい。
ストレスや不安を感じたときは、信頼できる人に相談するか楽しい場所に行くのが一番。

・デタラメ3　目標を具体的に思い浮かべれば実現する！
「目標をビジュアル化すれば成功できる！」なんてことも言いますが、スポーツ心理学の研究ではゴールを想像しても成果は上がらなかった。
ビジュアル化は成功した自分のイメージで気分が良くなるだけで何の効果ももたらさないどころか、せっかく設定した目標の意味もなくしてしまうそうな。
単純に目標を達成したイメージを思い浮かべるのではなく、ゴールに必要な作業を明確にして、それぞれのステップをイメージトレーニングしてみる。
実験では単に「良い成績を取った自分」をイメージした学生よりも「図書館で勉強している自分」を思い描いた学生のほうが成績はよくなった。

・デタラメ4　アファメーションを使えば自尊心が高くなる！
「アファメーションでポジティブな自己暗示をかけよう！」なんてのも定番の自己啓発ネタですが（マーフィーとかね）、心理学の見解は否定的。
教授いわく「人間の自尊心は周囲の評価によって常に変化するため、自分で何度もポジティブな暗示をかけても意味がない」とのこと。
自尊心を高めるには他人からの評価を高めるしかない。

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699 2014/10/04(土) 21:42:08.04: ニュートン一族はなかなか出てこないな

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700 2014/10/04(土) 21:43:14.58: >>685
一郎と七星の会話シーンでちょっと感動した
「たまたま俺が先に生まれただけだ。そんなもんカウントすんな。」のところ

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701 2014/10/04(土) 21:44:40.60: >>699
ジェットとボーキもあれ以来全然出てこないな
航空機だからすぐに追いつくと思うんだけどなあ・・・ゴキの肉壁に阻まれて墜落→戦闘でもしてるんだろうか？
貴家先生は2人をスルーしすぎだろ

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702 2014/10/04(土) 21:44:45.71: 今年中に3部に入るのか
今月か来月に終わらせてちょっと休んで来年1月などから再開か
先生頑張れ

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703 2014/10/04(土) 21:47:00.04: サソリ姉さんとアーロンは夫婦って既出かな

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704 2014/10/04(土) 21:47:26.33: >>701
ごめんボーキ噴いた

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705 2014/10/04(土) 21:47:28.45: ジョセフと劉さんの仲がハッテンするのか気になって夜も眠れません！

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706 2014/10/04(土) 21:47:39.20: 既出も既出

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707 2014/10/04(土) 21:49:16.25: ハッテンするのかどうか、は既に決まってたのか

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708 2014/10/04(土) 21:49:53.42: >>705
いくら求婚されたのが嫌だったからってそれはないぜミッシェル兄貴

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709 2014/10/04(土) 21:50:02.28: 既出か、ごめん
ガイドブックで書いてあって初めて知った。ちゃんと読まなければ
バグズ2号のベースがわかったのは面白かった

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710 2014/10/04(土) 21:55:38.85: 　もう相当前の話になりますが、今はなき「女の子にはわからない痛さ」という掲示板で、金蹴りありの空手道場に通っている奈緒美さんという女性の経験談を読んだことがあります。
その書きこみは以下のようなものです。

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私の道場では組み手をする場合は師範の許可が要りますが、しないのは個人の自由です。
技術に関しては習得具合にもよりますが、入門してから大体最低でも１年間は基本練習に明け暮れることが多いですね。

金的蹴りに関しては、男の子の場合はそこの痛さを自分自身で十分知ってることと、自分にもそれがついているということから、殆どやりませんね。
（なにか、“核の抑止力”みたいな、やったらやられる的思考が働くのかしら？）
その点女の子は残酷で、組み手を始めるようになると、本能的のように？タマタマを狙いますね。（私もそうでした！）
小学校高学年では、女の子の体格、体力、瞬発力が男の子と同じか逆に上回っている場合もあるので、
決定的な急所のある男の子の方が、圧倒的に不利になってしまいます。（組み手をやろうという女の子は性格的にも男の子に負けていませんし）
ですから、何年か前から私の道場では、その年代の女の子の組み手の相手は、自分より２〜３歳以上年上の絶対金蹴りを受けないくらい
実力差がある男の子に手加減してもらって、“稽古をつけてもらう”という形でスタートします。
男の子は同い年で組み手を行います。
２年間くらいはこのパターンで組み手をして、同い年の男の子と女の子が組み手をするのは、体力差が逆転する中学１、２年ぐらいからですね。
ここで女の子は本気で蹴られる痛さと、男の子に対する金的蹴りの想像以上の威力に目覚めることになります。
大体このタイミングで、女の子は、程度の差はあるにしましても、勝負にこだわるキン蹴り派とこだわらない純粋技術派に分かれていきます。
前者の典型が私で、男性陣にとって非常に危険な女に成長していくことになります。
（私が小学校のときは、同い年の男の子と組み手ができる“良き時代”でしたので、今の女の子よりも目覚めるのは相当早かったですね。）

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711 2014/10/04(土) 21:56:03.81

私の場合は小学校４年から組み手を始めて、相手は同年の男の子でした。
当時はその年代の女の子は私しかいなかったので、組み手の相手はすべて男の子です。
今から思うと、結構泣かしたり泣かされたりしましたね〜。
小さい子が組み手を行う場合、絶対に大人が監視していて、片方が圧倒的に優勢になった時点で、組み手を止めて勝敗を決めます。
ですから、私は当時“蹴り等を受けて動けなくなり完全負けた”というのは数えるほどしか有りませんでしたね。
大体私が負ける場合は判定負けで、それが悔しくって結構泣いていましたね。（当時から負けず嫌いの性格でした）
逆に私が勝つ場合は、判定と金的蹴りノックアウトが半分半分くらいでした。
やはり力が無いですから、金的蹴り以外の技が入っても、単発ではなかなか勝てませんでした。
逆に、タマタマさえ蹴り上げれば、今まで絶対に勝てないと思っていた男の子たちが、呆気ないほど簡単に動けなくなってしまうことが不思議であると同時に、
面白くて（当時の男の子たち、ゴメンナサイ！）、キン蹴りの技に磨きをかけるようになりました。
金的蹴りを受けてしまった男の子は、大概痛さで泣いてしまいますね。
勝負的には五分五分か若干私のほうが勝ち越してるぐらいの感じでしたが、私の勝つ時の半分は圧倒的勝利という形でした。
このぐらいの年齢の男の子と女の子って、あまり互いに恋愛感情をもつことなく、どちらかというと敵対関係にある年齢ですので、
いつも威張っている男の子と組み手をする場合は狙いましたね〜。
威張っているときの姿と、今足元でタマタマを押さえてうずくまっている姿のギャップに、優越感のようなものを感じていたように思います。