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  • 979
  •  
  • 2014/04/20(日) 16:46:49.87
>>978
これが良い経験なのか?


キャッチウエイト契約の口封じを迫った、臭い臭い犯罪チキン


カネロ
「キャッチウェイトは向こうに最大限譲歩した形だ。向こうは最初ウェルター級147
じゃなきゃやらないと言ってたが僕には到底無理だ。そして150、151と条件を出してきたが
僕は152までが限界であり、そこでなんとか合意した。」

「メイ陣営は最初キャッチウェイトであることをメディアに話すなと要求してきた。
段々と彼等は『キャッチはカネロ側の要求で、自分がそれに応えた』と、馬鹿げた主張をしだした。」

「僕の方が遥かに大きいのに僕からキャッチを要求するわけがないだろう。
下らないホラ吹き野郎だな彼は。」

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