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石原慎太郎の芥川賞受賞小説を映画化した 「太陽の季節」 (1956年・日活)

主人公の長門裕之が高校のボクシング部員の役なのだが、試合のシーンは
アマなのに倒し倒されの大激戦。
強烈なダウンを食ってもロープ際で連打されても、レフェリーは止めない。
最後は劇的な逆転KOで主人公が勝つ。

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