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  • 2014/06/06(金) 04:13:14.87
1:2のメリットって
反フリー側のスポークを半分にすると同じ位置にリムを維持するために
残った半分のスポークテンションを上げるわけでしょ

でもまずそれ以前に2:2だとオフセットしてるから左右同じ本数だと反フリー側のテンションが低くなっちゃうわけ
そうしないと釣り合わないから
フリー側のテンションに合わせようとするなら反フリー側スポークを半分にしてテンション上げるのが合理的だわな

スポーク少ない分軽くなるし空気抵抗も減るし剛性はスポーク半分にしても元がゆるいのをテンション上げることで釣り合うから変わらない
材料費も工数も減るからいいことずくめ

つまりよく考えたら反フリー側のスポークの半分は初めから無駄だったわけ
オフセットしてるのに左右同じ本数で組む方がおかしかったのよ
それに気づいたってだけ

で、ここまではいいんだが、
カンパが3Gのホイール出したときに3本ずつになってると空気のかくはんとかで空力が良くなるとか言ってたけど
あれの根拠ってのがよくわからん

ここまで見た

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