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  • 773
  •  
  • 2014/04/17(木) 10:44:34.81
>>769
なお、上の乗員図はシート角が変化しても、
乗員のサドル着座位置とクランク軸の相対位置は変わらないという考えで
シート角が変わってもクランク軸からサドル座面までの距離は変えてないので
トップチューブは5mm長い510mmサイズの方が、
サドル座面からハンドルまでのリーチは短くなってる
(トップチューブ5mmの影響よりシート角の0.6度の影響の方が大きいケース)

ttp://kaitenmokuma.blog71.fc2.com/blog-entry-323.html
>極端な言い方をすれば「ある人のある時点における理想的なBBとサドルの位置関係は
>どんなフレームだろうと不変」なのです
>「シート角に関わらずとるべきサドル後退量は一定」と言い換えても構いません。

特に小さい方の500mmは75度とかなり立った角度なので
殆どの人はサドルをやや後退気味にセットして乗ることになると思われる

ここまで見た

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