角野友紀 ABC美人アナ [sc](★0)
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- 2013/12/18(水) 22:56:01.57
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はい、今なおトンキンはぼろぼろの汚染状態が続きます
これから冬にかけて北風に乗って放射能汚染物質が多く飛来し続けることでしょう
月間の放射能セシウム降下物 9月も東京は福島、茨城に続いて、全国第三位の数値(FGW)
http://financegreenwatch.org/jp/?p=37811
11月 3rd, 2013 Finance GreenWatch
原子力規制委員会の公表によると、10月の月間放射能降下物の調査で、東京都は、福島、茨城両県に続いて、
全国の都道府県で三番目にセシウムの降下物が多いことがわかった。検出数値は1平方?当たり2.29MBqで、
以前に比べると低下しているものの、相対的な汚染度の高さには変わりはない。
月間降下物は、大気中のセシウムなどの放射能核種が月間にどの程度降下しているかを集計したもの。
9月の値は、福島県が図抜けて高く、総セシウム量は1平方km当たりで723MBqだった。
第二位は茨城県で20.9MBq、次いで東京となる。関東圏では群馬2.26MBq、千葉2.22MBqと、
東京都ほぼ同水準だったが、わずかに東京が上回った。
関東圏では、東京がもっとも高い放射能値を記録し続けていることになる。
http://radioactivity.nsr.go.jp/ja/contents/9000/8325/24/195_1031.pdf
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- 2013/12/18(水) 22:56:48.07
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東京都への月間セシウム降下量 10月も引き続き全国第3位 平方?当たり340万ベクレル
http://financegreenwatch.org/jp/?p=38811
原子力規制委員会が公表したデータによると、10月1か月間に東京都に降下した放射性物質セシウムの降下量は、
1平方?当たり3.4メガ(100万)ベクレルだった。1?に換算すると3.4ベクレルとなる。
都道府県別の検出値の高さでは、従来通り、福島、茨城の両県に続いて、東京都のセシウム値の高さが目立っている。
公表されたデータは「環境放射能水準調査(月間降下物)」。
2011年3月11日の東電福島第一原発事故直後に比べて、各県とも検出される値は低下しているものの、
事故地の福島県から200km以上離れた東京都がほぼ毎月、第3位の値を示している傾向に変化はない。
10月の福島県の値は、4510メガベクレル(45億1000万ベクレル)で、ダントツの濃度。
つまり福島県下では今もこれだけのセシウムが大気中から落ちてきているということだ。
2位は、隣接する茨城県で50メガベクレル。東京都の値は、これら2県に比べて、2ケタ―4ケタ低いが、
周辺の埼玉県(2.17メガベクレル)、千葉県(2.96メガベクレル)、群馬県(1.43メガベクレル)、
栃木県(2.86メガベクレル)に比べて、頭一つ高い。
中部地方や西日本は大半が不検出。東京オリンピック開催までに、東京が「セシウム汚染度第3位」
の銅メダルのポジションを返上できるかどうか。
http://radioactivity.nsr.go.jp/ja/contents/9000/8485/24/195_1129_1209.pdf
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- 2013/12/18(水) 22:57:41.27
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20分未満で死亡…過去最高、屋外設備で放射線
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20131206-OYT1T01127.htm
東京電力は6日、福島第一原子力発電所の屋外にある設備「主排気筒」の下部で、
配管表面の放射線量が毎時約25シーベルトに上ると発表した。
周辺の計測値から推計したもので、屋外の放射線量としては過去最高値。
人が浴びると20分足らずで死に至る強さだ。事故時に1号機の格納容器から強制排気(ベント)
を行った際、排気中の放射性物質が配管内に残った可能性があるという。
東電は今後、主排気筒や配管の撤去などを検討するが、「非常に高い線量で、
新しい工法が必要になるかもしれない」という。
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- 2013/12/18(水) 23:01:38.87
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【悲報】 東京 ガチで超絶汚染されていたことが判明!!!!!!!!!
ttp://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/d4386812317b6a9e8deb2fe00d3e0142
★首都圏から避難−このまま東京に住み続けていいのか
できれば、東京から避難したいと考えている人はたくさんいるでしょう。
福島第一原発から東京に飛んできた放射性物質について記事を書き続けてきたワシントン・ブログのまとめからです。
東京は福島と、ほぼ同じくらいの放射線照射を受けている
http://www.washingtonsblog.com/2012/12/tokyo-almost-as-irradiated-as-fukushima.html
(Washington's Blog 2012年12月27日)
残念なことに、Energy Newsの最近の見出しを眺めてみると、事態は悪化するばかりのようです。
・「東京は、福島と同じくらい汚染されている」−−京大・小出裕章助教 (2012年8月11日)
・東京湾セシウム濃度は福島県沖より高い−東京湾の海底は2014までにすべて汚染される(2012年11月4日)
・東京大都市圏の時限爆弾−専門家は福島からの放射能の蓄積を警告する−日本で二番目に大きな湖の潜在的な災害(ソース:ジャパン・タイムズの記事 2012年11月18日)
・東京の土壌には、核廃棄物のダンプに送られるほど強い放射能がある。実際に、この都市には過酷な放射能が襲い掛かったのだ(2012年11月19日)
・福島県の人口、2040年には4割減少も。東京、横浜、千葉からも避難する人が増えている
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1766.html
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- 2013/12/18(水) 23:04:18.15
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ノーベル平和賞受賞医師組織「東京は高濃度汚染地域のど真ん中」
シュミット博士は、繰り返し、東北・関東地方の危険を指摘。
東京は風によって飛来した放射性物質によって
高濃度に汚染された地域の真ん中にある、と警告した。
ttp://blog.goo.ne.jp/okawaraarishige/e/421c5f9d4a8db9bdc3683f2600ed044c
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