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  • 2014/08/16(土) 00:23:33.43
井荻なら分かるけど本当に関東連合がそんな事で潰れちゃうのか?

見立さんや松嶋さんや瓜田さんや邑井さんや柴田さんや吉田さんや西山さんって人達が16〜7の現役時代に、環七を10数台で走ってたとしよう。
突然前後左右から武装した100数名の人間が、ナイフ、バット、包丁、日本刀で彼らに襲い掛かり、遠方からはライフルも弾いてきたとする。
そして転倒した彼らのバイクから漏れたガソリンに火を放ち、同じ時間帯に同時に彼らの実家を別働隊がボコボコに潰して回っていたと仮定しよう。

しかし、その程度の事で当時の上に名前挙げた関東連合の方々は、はたして、まいったしたのか?
外人達は周囲の日本人が彼らにそういう事しないから彼らは存在出来たとか言っちゃってた。
しかしそんな事で当時の関東連合は本当に降参なんかした可能性あるのか?

当時を知る詳しい方の解説意見を求めます。

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