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- 2014/06/25(水) 23:45:47.86
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↑入江さんは早くから宅見三代目は今村にと決めてた。これは周知です。
名古屋は竹内をあげるときに宅見から今村も直参にあげようとした(宅見組の力分断)がそれを入江今村両氏は体よく断った。
その６の意向に沿えなかった責任を取るとして、総本部長辞意を表し舎弟の末席に直ります。と伝えたところ、６発足の功労者であり、強い影響力を持つ宅見組を一舎弟と言う訳には行かん、てことで舎弟頭に。
さらに元宅見の大原を本部長に抜擢することにより、遺恨を残さずバランスよくうまくまとめた。と言える？
ちなみにそのとき山健井上さんは山健組も名古屋と同じように五代目立てて直参にあげてください、高山若頭のやり方を見習い井上自身は山健組総裁に就いて舎弟に直りましょうか と進言している。
これについては先に竹内が菱内で確固たる立ち位置を固めてからのほうが良いと考え却下している。と言う話は本当？
この名古屋以外の二大組織にたいして、後藤騒動時のように剛腕を奮えなくなったところが、名古屋の力の衰えを示している、と言える？
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