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  • 2014/10/19(日) 09:36:49.67
2013年NHK朝の連続ドラマ小説、あまちゃんで百合妄想しましょう

ドラマ中ユイに恋したアキ
アキの事を可愛いと言うユイ
この2人が百合じゃない訳がない


タイムスリップ、パラレルワールドその他のキャラ、百合漫画からのオマージュでも歓迎

ダサいぐらい何だよ我慢しろよ!
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  • 2015/11/13(金) 19:45:12.72
箸の持ち方があ
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  • 2015/11/15(日) 21:53:36.68
【HIGHLANDER】

(2011年夏、北三陸に来たGMTと記念撮影の後、別れ際)
喜屋武「いやあ、メモリーズの可愛いほう、でーじー可愛かったけど、やっぱ、ちょっと距離があったさぁ。」
アキ「普段はそんなことないんだけどな。」
遠藤「う〜ん、確かに、なにからなにまで完璧で、付け入るスキがないっていうか。」
入間「そうそう、弱点なんかありませんよって、感じ?」
アキ「そうが?」
ベロニカ「ハードル高い感はイナメナイヨネ。」
アキ「別に、ユイちゃんにも弱点ならあるぞ。」
遠藤「なんだ、あるとね?安心した。教えてほしか。」
入間「はは、性格めっちゃ悪いとか?」
喜屋武「ネズミが苦手とか〜?」
ベロニカ「どら焼きが大好物とか?」
アキ「耳たぶ。」
入間「へ?」
アキ「耳たぶ。…いっつもそうなんだ、オラがちょっと噛んでやると、一発で腰砕けるんだ。それは高校時代から変わんね、へへ。
んで、そのまんま唇でハムハムっでしてやっと、可愛いんだぁ、仔犬の鳴き声みてぇにアンアンっで声で………ん?(一同を見回し)どした、みんな?オラなんが変なこど言っだか?」
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  • 2015/11/15(日) 21:54:14.11
小野寺「(ひきつったまま)………!!!」
入間「……そ、それって、いつもやってんの…かな?」
アキ「うん、結構しょっちゅうやってっど。」
遠藤「ええっと、あの、(喜屋武の方を向いて)うわ〜、なにから聞くと?」
喜屋武「アーキー、人前でもそれやってるわけ?」
アキ「あれ?どうかな。そういえば二人きりの時ばっかかな、なんでだろ。…あ、みんなもユイちゃんと仲良くなりたければやってあげればいいべ、きっと喜ぶぞ。」
入間「いや、たぶんアキと二人きりの時しか喜ばないと思う。」
ベロニカ「アララ、小野寺ちゃん、フリーズしたまま、戻ってこないネ。」
河島「(遠くから)おおいっ、いい加減出発するぞ〜。」
入間「しゃあない、引きずって行こう。…じゃ、じゃあな、アキ。」
一同「バイバ〜イ。」
アキ「(無邪気に)バイバ〜イ。」
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  • 2015/11/15(日) 21:54:55.09
>>307-308 こうなるとユイちゃん最初のライバルは相方さんですかね?次の展開を待ってます。

↑今日は時間があったので、頑張って、なるべく百合なネタを考えよう〜、と思ったらお下品に、…すみません。ちなみに題名は分かる人だけ分かってください。映画じゃなくて爆風スランプのほうです。すいません。

ベロニカのフリーズ発言の前に↓の二行を入れようかと思いましたが、ちょっとお下品すぎたのでカットしました(と言って結局書いちゃいましたが)。

遠藤「(小さな声で)この場合、リッシンベンの『悦ぶ』たい。」
喜屋武「キャー!!」
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  • 2015/11/20(金) 20:05:58.94
>>312
百合要素皆無ですいません
当初の筋立てとは全然違う方向に行ってしまってます

>>308
つづき

時間は戻って水口と有馬らが北三陸から帰還後
■ハートフル、上野事業所 会議室
室内に社長、水口、有馬
当日撮影したホームビデオをモニターで再生しつつ経過を報告中の水口

水口「この足立ユイなんですが、我が社みたいな大手に対しては敵対意識があって
到底スカウト…というか採用テストすら受験は無理ですね」
荒巻「何かよくわからん理由だが小規模の事務所なら行く気はあるのか」
有馬「はい、そこでブレイクして行く行くはアメ女を叩き潰すとか何とか」
荒巻「ったく、こいつは正気なのかおふざけなのか馬鹿なのか…」
水口「まあ、それより、相方の方がよっぽど行けると思いますが」

相方のシーンを再生する水口
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  • 2015/11/20(金) 20:09:54.67
荒巻「うーん、この浮遊感は奈落の小野寺と被る気がするな」
有馬「はい、根が素直そうな子でこの業界で生き残るのは正直しんどいかと」
水口「では、社長は今回の話は諦める方向で…」
荒巻「いや、もう一回手を打とう…、この馬鹿っぷりが妙に気になる」
水口「で、その手とは?」

荒巻「この相方にアプローチして足立がどう反応するかだ」
有馬「アプローチ…、スカウトですか?」
荒巻「うん、特待生でアメ女に入団…約1年でステージという契約で」
水口「ダメですよ、そんな事したら叩き上げの周りから総スカン食らって持ちませんよ」
有馬「それにそれが如何に厳しい事なのか予想ついて…恐らく拒否しますよ」
荒巻「いや、それでいいんだよ(笑)」
水口「では、社長は最初からこの子は当馬のつもりで」
荒巻「まあ、それもあるがな(頷きつつ)」

有馬「でも、もしこの相方が受諾したら…?」
荒巻「その時は入団時のテストの結果に理由をつけて
    奈落からのスタートが適当とか言えばいいんじゃね?」
水口 有馬「はぁ…」

荒巻「だから有馬…、お前はこの件でもう一度北三陸に行って来い」
有馬「えー又ですか…、でもここは水口さんでしょ」
荒巻「いやいや、同性の方が警戒心も薄れると言うものだ…、それと」
有馬「?」
荒巻「本命の足立を口説く事も忘れるなよ」

有馬「えっ口説く…」(ユイの事を思い出し一瞬ドキっする)
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  • 2015/11/22(日) 12:02:37.72
「君の出演は開始から約30分後
そこで太巻さんから経緯を説明してもらって
君がGMT行きを告げられて了承する。
簡潔にはそういう段取りで、
恐らく10分前後の出演です。」

そう打ち合わせで告げられたことは
全くのデタラメだった。

まず、太巻さんがオープニングトークをしている間に
出番のスタンバイを要求された。
気持ちの整理も満足にできないまま
トーク後の1曲が終わり、あたしの出番が来た。
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  • 2015/11/22(日) 12:04:09.61
「そんなわけでね。ええまあネット上じゃ
すでに色々噂になってると聞いております。
早速話を聞きましょうか。今日のゲスト、有馬めぐです。」

普段ゲストが呼び込まれる時の拍手もない中
あたしはブースへと入った。
挨拶を済ませるとすぐ、太巻さんから一言。

「何でここに呼ばれたんか。その理由は…分かっとるな?」
「…はい」

太巻さんの声から威圧感を感じ、少し返事をするまで時間がかかった。
それに…
「お前…そない小さい声やったか?」
「いえ…すいません。」
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  • 2015/11/22(日) 12:05:53.47
あたしがここに呼ばれた理由は
一部メディアを騒がせているからだと改めて説明があった。
一息おいた後、太巻さんの追求が始まった。

「君、前にもそんなことがあったな?」

過去の謹慎の時は、表向きの理由を体調不良にした。
今の発言は、その事実と矛盾することになる。
そう感じたのか
太巻さんの表情が一瞬曇っていた。
それはあたしにとっても同じことで
あたしはこの問いに口ごもった。

あたしの返答を諦めて
太巻さんは続けた。

「どうやねん!!過去の事と今の事
熱愛は事実なんか、そうやないんか!!」

直接熱愛という言葉を出したのは
怒っているからなのか。
あるいは、これも演出。
太巻マジックなのか。
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  • 2015/11/22(日) 12:07:12.48
自分のしてきたことは全て理解しているつもりだった。
ただラジオに出て、その事実を認めるだけでいい。
簡単なことと思っていた。
でも、こうして目の前でその事実を突きつけられると
それが出来なくなった。
生放送という緊張感がそうさせたのか
ようやく声は出たけど、吃るのが精一杯だった。
「いえ…あの…」

そんなあたしに追い打ちをかけるように
「懲りてへんやん。あの日のこと、忘れたんか?」

あの日とは、初めて謹慎を告げられた日のことだ。
忘れるわけがない。
あんな惨めな思い二度としたくないから、
復帰したら何が何でも仕事には穴を開けない。
そう自分に誓ったのに…

声は震えて裏返った。
「忘れたわけでは…ありません!!」

それを聞いた太巻さんは
気味の悪い笑顔を浮かべた。
あれは太巻マジックだったみたいだ。
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  • 2015/11/22(日) 12:09:14.67
改めて、ここまで来たらもう言うことは決まっていた。
「もう一度聞く。過去も含めた熱愛に関しては事実か。」
「はい…そうした関係に至ったことは
概ね…事実です。」
「そう。わかりました。」
「はい。すいません。」

一息置いた後、太巻さんは言った。
「ま…無理にとはいわんけどもな。
…もう一度ゼロからやり直してみる気はないか?」
「もしチャンスを頂けるのなら…是非。」
「決まりやな。君にはGMT47のメンバーになってもらう。
デビュー目指して頑張りや。」
「はい。ありがとうございます。」
「今日のゲスト、有馬めぐでした。」

拍手の中、あたしはブースから出た。
時計を見ると、出番は10分前後と言われていたのに
1時間が経っていた。
ともかく、あたしのGMT加入はこうした形で発表された。
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  • 2015/11/23(月) 01:28:43.65
>>313-314 これはマメリンとユイちゃんが絡んでくる流れ?ですかね。

>>315-319 鬼の太巻さん、すごい迫力ですね。マメリンとGMTメンバーとの接点はどう展開するか、楽しみです。
マメリン好きとして、どれもこれも嬉しすぎる展開です。

お!?あけて今日11月23日。アキちゃんお誕生部おめでとう、ですね。
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  • 2015/11/28(土) 23:21:22.14
今度はCSで再放送が決まったみたいですね

さて、続き頑張らないと
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  • 2015/11/29(日) 23:54:49.10
>>321 続き、ぜひぜひ頑張ってください。
そうですね。いっそ、昔のNHKにおける「大草原の小さな家」とか、昔の関西圏における「じゃりんこチエ」みたいに、エンドレスで再放送していてほしいです。
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  • 2015/12/01(火) 01:07:54.66
>>314
つづき

■会議から数日後 東京発新青森行き東北新幹線車中

シートに着座中のスカウトの河島、隣に有馬
有馬、サングラスと帽子を取りつつ上野付近の車窓を見ながら
有馬「何だかんだ言って、結局は河島さんも行く事になりましたね(笑)」
河島「まあ以前GMTの天野の件で地元鉄道と観光協会とのコネクションもあるしな」
有馬「それに、私はスカウトじゃないし」
河島「でも、社長は有馬をいずれはスタッフにと目論んでるみたいだよ」 
有馬「えっ!マジですか…私一生この会社でコキ使われちゃうの」

ファイル内の潮騒のメモリーズの写真を見る河島
河島「…やっぱ、足立は格が違うよなぁ、相棒の娘じゃ人は集まらないわ」
有馬「ですよね、社長も鼻っからユイちゃんがターゲットなのに回りくどい事を…」
有馬「しかし、稼ぎ頭の二人をそんなに簡単に地元が手放しますかね」
河島「ところがどっこい、実はもう三代目の潮騒のメモリーズは内定しているらしい」
有馬「ええっ何でまた、人気もあるのに」
河島「実は…足立の中学時代の素行の件が今でも尾を引いてるらしい」
有馬「…というと?」
河島「今でも悪友とつるんで何処で何かしてたとかネットで書き込みがあったり…真偽は不明だが、協会にはその件で問い合わせがあったり」
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  • 2015/12/01(火) 01:09:43.80
有馬「へぇ、田舎って暇人が多いんですね」
河島「それと、足立のキャラも強烈でスタッフも扱いに苦慮してて…」
有馬「強烈…(ry、要は厄介払いしたいんですね(笑)」
河島「丁度来月彼女らも契約期限だし、協会と我々の利害関係も一致している…という訳」
有馬「こっちに情報が入ってくるのはそういった背景か…」
ファイルに綴ってあるユイのフォトを閲覧している河島
河島「それにしても、このユイって子はなぁ資質については抜群だとは思うな…
どこの角度から見ても隙が無い…まぁ入社して残れるかどうかは別だけど」
有馬「それにしても、こんなに写真どこで?」

河島「観光協会からファイルをコピーして送って貰ったんだけどね、有馬も見る?」
有馬「はい」
河島「何でも協会に勤めてる足立の兄がカメラマンもやってるらしくて…
それにしても良く撮れてるでしょ」
有馬「そうですか…ね」
何気にページを捲りファイルを閲覧する有馬
有馬「!(ドキッ)」
あるページで目が留まる
市のイベントでバトミントン対決しているユイと相棒
バトミントンのウェアに髪を後ろで纏めたユイの画像

有馬「やばいやばい…」
河島「えっ何がやばいって?」
有馬「いや、何でも〜♪」
平静を装いファイルを閲覧する有馬
有馬「(ちょっとした変化なのに私がここまで乱されるなんて…)」

有馬「(あの娘って座敷童のイメージしかないからかな、ひっょとして、私…変態?
いやいやいや、そんな事…)」
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  • 2015/12/06(日) 23:45:21.05
>>323-324 さあ、いよいよマメリンとユイちゃんのセカンドコンタクト、どうなる?

CS再放送は、あまちゃん特別企画もあり、とのことなので楽しみです。
アキユイ、二人のシーンだけを集めた特別編集とかやってくれないでしょうかね。
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  • 2015/12/07(月) 01:38:38.70
>>324
停滞気味ですが、つづきです

■ 北三陸 観光協会事務所

室内に河島 有馬 ななみ(ユイの相棒) 母

河島「そうですか…、やはりご了承頂けないと」
菅原「はい、わざわざ東京からスカウトに来て頂て申し訳ないのですが。」
母「本当に有難い事なんですが…本人がこのとおり行く意志は有りませんので…。」
有馬「まあ、仕方ないですよね、私が言うのも変ですけど、芸能界ってお世辞にもクリーンとは言い難いですからね、無理強いは出来ません」

河島「取り敢えず思案の期間という事で明後日を意志の最終確認としたいのですが…」
菅原「それは構いませんが、多分変わらないと思いますよ」
母「この子も進学の意志は固いですから…今更、東京に転校してまでは」

菅原「まぁ、駅前のホテルに滞在してますから、この間何かありましたら連絡下さい」

事務所を出ていく親子

菅原「ユイちゃんはいいんですか?」
河島「今回の社の方針はななみちゃんだけなんですよ」
菅原「えっ!」
有馬「反逆宣言した子を社としてスカウトする訳には行かないですら(笑)」
河島「まぁ、あくまで事務所レベルでけど……」
有馬「菅原さん…足立さんは今何処に…」
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  • 2015/12/13(日) 21:44:42.51
あと1回リーダーとまめりん絡みが続きます。
うまく書けない(´;ω;`)

出演が終わった後
送らせるから帰ってもいい
とスタッフは声をかけてくれたけど、
あたしはそれを断り最後まで
生放送をブースの外で聞いた。

帰りは水口さんが車でマンションまで
送ってくれることになったけど
それも断った。
「もし迷惑じゃなかったら…寮まで行きます。」

一瞬の間の後
「うん…わかった。けど
マンションまであんまり距離ないし、
一旦寄るから、最低限の荷物ぐらい取ってきたら?」
結局、提案に乗ることになり
一旦マンションまで送ってもらった。

部屋の電気をつけると
少し体が重たくなった気がして
荷物をまとめる手が進まなかった。
仕方なく、手を止めて小さく溜息をついた。
どうせだれも聞いていない。

椅子に座って部屋を見渡した。
なんだろうこの感じ。あたし
このマンションを離れることに寂しさ
でも感じているのか。
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  • 2015/12/13(日) 21:46:31.59
思えば
アメ女でセンターになってから
感傷に浸る暇なんてなかった。
そう考えるとたまにはいいか。

不思議。アイドルとしてのあたしは
数週間前のあの日
で終わったはずなのに。
元はといえばアイツのせい。
まったく余計なことをしてくれたわ。

なんて…感傷はキリがない。
それにアイドルとしてまだ
終わったわけじゃないし。
水口さんを待たせてるし

我に返ると
簡単に荷造りをして電気を消した。
とりあえずもう1回来るだろうけど
このマンションとはとりあえずサヨナラ。
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  • 2015/12/13(日) 21:47:39.47
「水口さんってあんまりアイドル好きそうには見えないですけど。」
「うん。あんまり詳しくはない」
「えっ、じゃあ何でアイドルのマネージャーやってるんですか?」
「太巻さんには大夫世話になってるからね」
「それだけじゃないですよね」
「GMTって俺が初めて任せてもらった大プロジェクトなんだよ」
「そうなんですか。」
「最初はどうすりゃいいのかわかんなくって
やる気もなかった。
でも…天野って覚えてる?」
「あの変な訛りの子?」
「うん。あいつがこっち来てからさ。
なんか方向性が見えてきた…ような気がする。」

天野さんの話をするときの水口さんは
何故か嬉しそうだった。
この人天野さんのことが好きなのか。
そんなことを考えていると
「とにかく、俺はGMTを絶対に成功
させたいと思ってるから!!
こういうこと君に言うのは失礼だけど
是非協力して欲しい。」

寮の電気はまだついていた。
「誰か起きてるのか。早く寝ろって言ったのに」
きっと、起きているのは入間しおりだろう。
そう思いながらドアを開けた。
ここまで見た
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  • 2015/12/14(月) 00:15:01.62
>>326 さあ、こんどこそマメリンとユイちゃんの…、いやいや、慌てまい。じっくりと待ちますよ〜。

>>327-329 クールな寒気とホットな熱波の対照的な衝突が嵐を呼ぶ…なんちゃって。
うまく書けないって…、え〜、そんなこと〜!楽しみにしてます。どんどん書いてください。

↓久しぶりのパラレルネタですが、いそぎのやっつけ仕事でごめんなさい。
Tシャツは、長袖シャツに重ね着してたと思ってください。
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  • 2015/12/14(月) 00:15:41.32
【パラレル!アメ横戦記 −あなたの膝にからみつく小犬のように−】

(奈落にて、入間、遠藤、喜屋武)
入間「真奈、悪りい。そこのバーに私のシャツ掛かってるだろ、さっき暑くなって脱いだヤツ。とってくんない。」
遠藤「オッケー。…あれ?シアターの黒Tシャツたいね?二つあるとよ、どっち?」
入間「ええ?」
喜屋武「そういや、ユイちゃんもシャツ脱いでなかった?」
入間「わちゃ〜、ごめん。(近づいてきて)あれ、ホントだ、どっちだろ。」
喜屋武「(タグを見て)サイズも一緒だあねぇ。」
(アキ奈落に降りてくる。皆を見て)
アキ「あ、ちょうどよかった。いま、ユイちゃんにシャツ取ってきてって頼まれたんだぁ。」
入間「いや、それがさ、私のシャツと混ざっちゃってさ。」
(アキ、シャツを手に取り匂いを嗅ぎ、片方でうっとりと深呼吸)
アキ「あ、うん。こっちがユイちゃんの。…じゃ、急いでるんで。」
(嬉しそうに駆け上っていく)
一同「………」
入間「…犬かよ!!」
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  • 2015/12/15(火) 00:07:52.21
>>326
全然進みませんがつづきです orz

■ 喫茶リアス 
ボックスに対面して座るユイと有馬 
コーヒーを出し下がる美寿々

ユイ「…それにしても、ななみに断られたから直ぐに私って…酷くないですか?」
有馬「すいません…でも会社がスカウトしてるのななみちゃんだけ…」
ユイ「会社?」

有馬「貴方にハートフル、いやアメ女に入って欲しいのは私一個人の気持ち…いや、独り言です…」
ユイ「呼び出しておいて、独り言って(笑)…」

ユイ「この前、言ったでしょ…私、アメ女を潰したいって」
有馬「その気持ちは今でも変わらない?」
ユイ「…ああバリバリ変わってないよ(gdgd)」
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  • 2015/12/15(火) 00:08:44.55
有馬「ふーん、でもどうせ壊すなら外からやるより、内部からの方がやり易くない?」
ユイ「えっ」
有馬「壊す…いいんじゃない、実はそれ私も前からやりたかったんだ(略)」
ユイ「自分で何言ってるのか分かってますか?…(笑)、…上手い事言って…手がミエミエなんだよ」

有馬「でも、どうせ1から叩き上げるなら他の事務所に入るより顔も知れてるウチの方が良くないですか?」
ユイ「それは…、でもそうやって安心させて…入った途端に手の平返して…潰しにかかる…」
有馬「(笑)中々慎重ですね、だったら最初からこんな面倒な事はしないですよ…(ニコっ)」
ユイ「あの…もういいですか、仕事に入りたいので…」

有馬「本当にいいの?このままここにいて…」
ユイ「…」
有馬「どちらの方が住みやすい…いや居心地がいいのかなぁって」
ユイ「東京とこっちで・・・?」
有馬「ゴメンなさい、偉そうなことを」

有馬「すいません、ごちそう様でした…」
支払を済ませ、店外に出ていく有馬
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  • 2015/12/22(火) 17:54:31.45
>>333
続きです

■ 足立家 ユイ自室

帰宅して机の椅子に腰を掛け溜息をつくユイ
 回想 有馬「本当にいいの?このままここにいて…」
 ユイ「いいわけないでしょ」
 回想 道端で人に振り向かれて視線を感じるユイ
 ユイ「ここは浮いちゃってるなぁ…やっぱあの人には見透かされてる…」

ユイ回想 
有馬「どうせ壊すなら外からやるより、内部からの方がやり易くない?」
有馬「壊す…いいんじゃない、実はそれ私も前からやりたかったんだ」
ユイ「ここはひとつ、騙されてみるのもアリかも…」
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  • 2015/12/22(火) 17:57:42.38
■ 消灯前 GMT合宿所 
水口、車から降り寮の玄関に入る 

水口「天野いるかぁ天野」
リビングに一人佇みテレビを見ている宮下
アユミ「多分部屋にいると思うよ、アキ〜!彼氏だよ」
水口「誰がぁ彼氏だよ!」
アユミ「だってさ…」

階段を上る水口
ドアが開きアキが出てくる 室内奥で机に向かう小野寺
アキ「はい、何か…」
水口「実は…」

アキ「えっユイちゃんが?」
水口「観光協会経由だが、さっき本人から定期の採用テストを受けたいとの連絡があった」
振り向く小野寺「…」
水口「仮に足立が入社して…研修1か月、その後1年間の研修生いわゆる奈落組という事になるな…」
ここまで見た
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  • 2015/12/22(火) 18:10:47.35
アキ「で?わざわざ、その事をオラに…」
水口「いや、本題はこれからで…、実は社長は足立の事をかなり評価している」
アキ「…」
水口「正直、過大評価と言ってもいいが…、まずその手始めとして二人組のユニットを組ませる構想があってな」
アキ「へぇ…」
水口「その相棒の候補に天野が挙がってな…」
アキ「!」
小野寺「やったね、アキちゃん…」

水口「いや、只…あくまでメインは足立であり天野は…彼女の教育訓練係…いわゆる世話役だな…」
アキ「じぇっ、そんなにハッキリ言わなくても…」

水口「元々君と足立は同級生だったが…彼女がダブって先輩後輩となり…仮にこの事務所に入っても君が先輩…」

水口「それなのに後輩の引き立て役だ…、こんな条件だから否なら断ってくれていい…但し俺は社長からの特命なので急ぎ来たというだけ…」

アキ「…他のメンバーではダメなのか?」
水口「それはなぁ…入間はリーダーだし、遠藤、宮下では足立とタイプというか雰囲気が被るし…、喜屋武はあのとおりペースだ…、それに年下の小野寺には荷が重い…」

小野寺「ギクっ」
水口「聞いてるだろ、元ヤンだって…」
苦笑いの小野寺
ここまで見た
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  • 2015/12/23(水) 21:04:58.37
>>332-336 いやいや、着々とお話が進展していますね。ユイちゃんマメリン、二人の直接対決を、もっともっと見れたら…、続きお待ちしています。

今頃ですが、ドラマ「トランジットガールズ」の女の子は、名前がユイちゃんなんですね。相手役の名前がアキちゃんだったらもっと良かった、なんて。
ここまで見た
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  • 2015/12/29(火) 20:24:21.64
「ユイちゃん!しょ、正直に言ってけろ、ユイちゃんはお饅頭を愛してるのか?」
「え、別に愛してるっていうか、まあ普通に好きだけど」
「好き!?好きなのか〜っっ!!う、浮気だべ〜!!ついこないだ、地球に戻ってきたと思ったら、もう、浮気してる〜!!」
「ああ〜アキちゃん、それ全部違うから。全部人違いだから」
ここまで見た
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  • 2015/12/29(火) 22:36:34.98
「お前、まだ起きてたのか。」
入間しおりを見ると
薄々勘付いていたというような声で
水口さんは言った。

「すいません。ラジオ聞いてたら
眠れなくなってしまって。」
「ああそう。わかった。
とにかく部屋に行ってくれ。」
きっと説得は無理だと感じたのだろう。
言い分も聞かず水口さんは話を切り上げようとした。

あたしの方を一瞬だけ見て
入間しおりは言った。
「あの。有馬さんと話をさせてもらえませんか。」
「は?」
「どうしても、今話しておきたいことがあるんです。」
「真夜中だぞ。朝挨拶してもらうから
その時でいいだろ。」
「いえ、今すぐ話しておきたいんです。」
「ダメだ。体のこと考えろ。
もし体調崩されたら困るんだよ。」
「絶対に風邪とかひかないようにします。
なんとかお願いします。」
「お前、いい加減にしろよ?」
水口さんがイライラしだした。
けど、このまま放っておいても
彼女は引かないだろう。
仕方がない。
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  • 2015/12/29(火) 22:39:31.26
「水口さん?」
「ああ、まめりん。どうした?」
「私も彼女と話しておきたいことがあるんです。」
あたしがそう言うと水口さんは溜息をついた。
「あいつにも今言ったけどさ
君たちに体調でも崩されたら困るんだよ。
だから、分かってくれ。」

どうせ認めてくれないのはわかっていた。
したくなかったけど
仕方なく涙目と涙声を作って言った。
「どうしてもダメですか?
なるべく手短に済ませます。
どうかお願いします。」

入間しおりには目で
頭を下げるように合図を送った。
ちゃんと伝わったみたいで
彼女も頭を下げた。
「お願いします。」

嘘泣きとはいえ、一人を泣かせ
二人の女に頭を下げられた
ことでようやく水口さんが折れた。
「めんどくせえなぁ、分かったよ。
その代わり、本当に手短に済ませてくれ。」
「はい、ありがとうございます。」
「俺は寝ます。明日もあるし。
それと入間、お前風邪とかひいたら
絶対許さねえからな」
「はい。」
「お休み。」
「お休みなさい。」

入間しおりに腹いせの一言を告げ
水口さんが部屋へと入った。
これで邪魔する人はいなくなった。
さて、直接対決と行くか。
ここまで見た
  • 341
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  • 2016/01/02(土) 07:59:40.50
あけましておめでとうございます。今年も(ぼちぼちですが)よろしくお願いします。

>>338 あのドラマ、とりあえずハッピーエンドでよかった。キャストをあまちゃんメンバーに脳内変換して、ちょっと楽しんでます。

>>339-340 うわ〜、直接対決。ここで次回のお楽しみ!!いいです、マメリンのウソ泣きとか、リーダーの阿吽の呼吸とか〜!!

私も、松が明けるまでには何か書こうと思っています。すみません。
ここまで見た
  • 342
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  • 2016/01/02(土) 12:13:03.42
悲惨な出来です。対決ってなんでしょうね。
(´;ω;`)

あたしたちは一言も喋らず
暫く睨み合ったままだった。
表情を変えないまま、入間が言った。
「とりあえず、座んない?」

座っても入間から話題が出そうな気配はなく
あたしも雰囲気に呑まれて喋れなかった。
まったく、こういうのは苦手だ。
しばらくすると入間がお茶を入れてくれた。
出されたお茶を飲むと気分が落ち着いてきた。
「ありがと。」
「ううん。」

一息つくとあたしの方から話題を切り出した。
「あの時のこと」
「へ?」
「あんたがあの時頭下げてなかったら
あたしはもうここにはいないんだよね。」
入間はどういう顔をしていいのか
わからないようで困惑しているように見えた。
「本当、余計なことしてくれたよね。
でもありがとう。」
彼女は何も言わず頷いたりするだけだった。
この人は聞き手にもなれるみたいだ。
それともこの雰囲気のせいか。

「あの時からずっと考えてた。
デビューしていないアイドルのくせに
太巻さんとか説得するなんて。
何であんたはそんなに
他人に一生懸命になれるのか。
アイドルなんて自分が一番だと
思ってるにきまっとるやん。
そうやないと務まらんわ。」
ここまで見た
  • 343
  •  
  • 2016/01/02(土) 12:14:58.99
そこで入間がようやく口を開いた。
「何でだろ。わかんない。けど…」
「けど?」
「多分、あの時まめりんに言ったことに嘘はないんだよね。」
きっとあたしを殴った時のこと。
「デビューしたいもん。ようやくデビューできそうなのに
一人の脱退でデビュー延期されるぐらいなら、あたしは耐えるよ。」
一呼吸おいて彼女は自虐的に言った。
「けど、みんなが同じこと考えてるとは限らないんだよね。」
あたしの加入に抗議しようとした
あの子のことを思い浮かべたのかもしれない。
けど、名前は出さなかった。
「それとできれば、今のメンバーでデビューしたい。」
そこにあたしは入っているのかな。
ここまで見た
  • 344
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  • 2016/01/02(土) 12:15:45.97
彼女を見ているとアメ女時代の自分が重なった。
何もかも一人で抱え込もうとして
その結果として耐え切れなくて
ああなったんじゃないのか。
「あまちゃん。」
「ん?」
「あんた、あまちゃんや。」
「あ、あまちゃん?」
「一人で何もかも全部抱え込んでいったらどうなる
思うねん。
何でもかんでも一人で抱え込むな!!」

入間しおりに言っているよりも
過去の自分に言っているみたいだった。
もしアメ女時代にこの子会っていたら
今は違っていたのかもしれない。
でも、そうだったら
アメ女のセンターを務めていたあたしは
いないのかもしれないけど。

真顔になって聞いていた彼女は
しばらくすると何故か笑った。
「ちょっと、真面目な話してんのに、何笑ってんの?」
「いやあゴメン。今のまめりん超熱いんだもん。」
そう冷やかされて我にかえった。
「な〜んだ。クールな
まめりんにも人の心まだ残ってんじゃん。」
「うるさい、冷やかすな。」
「ゴメンゴメン。」

お互いに抱え込む性格だから
今後はお互いに何もかも
抱え込みすぎないと約束した。
最後によろしくと口で言う代わりに
立ち上がって手を差し出すと
手を引いてハグしてきた。
ま、それも悪くないか。
ここまで見た
  • 345
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  • 2016/01/03(日) 19:00:16.05
>>342-344 やった〜、直接対決来ましたね〜。「あまちゃん」のワードを持ってくるなんて、うまいですねえ。
差し出した手を引いてハグ!!悪くないどころか大変いいです!光景が目に浮かびました。ニヤニヤ。

↓すみません、今頃水着ネタです。とりあえず、去年の自分にウソをつかずに…って、こんなのですみません。
みんなで運動不足解消にフィットネス(区民プール?)に行った、という設定でお願いします。
ここまで見た
  • 346
  •  
  • 2016/01/03(日) 19:02:08.46
【パラレル!アメ横戦記 −孤りを忘れた世界に水しぶきはね上げて−】

(某プールにて)
入間「みんなしっかり泳げよ〜。」
アキ「どうだ?小野寺ちゃん、大丈夫か。」
小野寺「ここは足もつぐし、ビート版もあっから。」
アキ「よし、オラが教えてあげるべ。まず、オラが手で支えてやっから、壁蹴ってまっすぐ進んでみてけろ。」
小野寺「こうがな?」
アキ「もっと、腰を浮かせて、ほら。」
小野寺「きゃっ。」
アキ「あ、ごめん。なんか変なとこ触っちまったか?」
小野寺「ううん///、全然大丈夫///。」
ユイ「…」
入間「さあ〜、がんがん行くよ〜!!…あれ、ユイは?」
(ユイ、プールサイドからか戻ってきて)
ユイ「(ニッコリ笑って)あ、はい、小野寺ちゃん取ってきたよ。このフロート腰に巻きなよ、自然に浮くから。」
アキ「おお!そうだな、それがいいべ。さっすがはユイちゃん!!いや〜、たよりになるな〜!」
小野寺「あ、……うん。」
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  • 347
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  • 2016/01/11(月) 00:03:24.81
真奈ちゃん視点(喜屋武ちゃんもですが)を書いたことがなかったので
練習がてら、やっつけです。次から真面目にやります。

遠藤真奈です。
ただ今、元日の正午前です。
非常に眠いです。
あたしらGMT5にとって
毎年恒例だった
大晦日カウントダウンライブが
昨年は開催されず、今年は非常にゆったりしたお正月を迎えました。

11月下旬の段階でカウントダウンライブが開催されないことが
濃厚になり、
暮に地元に帰ってもよかったのですが、、
しおりんこと我らがリーダー、入間しおりの
「たまにはみんなでゆっくり年越すのもいいんじゃない?」
この一言で、みんなが東京に残ることになりました。

「元日の日の出を見るまで絶対に寝たらダメネ」
こう言ったのは最年少のベロニカです。
なぜかあたしたちはこの言葉に従ってしまい
日の出を見るまで起きていたら、その後
目が冴えて眠れなくなってしまいました。

やっとウトウトできたと思ったら
「アハハハハ」
「もう!!ベロニカうるさい!!」
テレビでお笑いを見て笑っているベロニカの大声で起こされます。
ちなみに、今うるさいって言ったのは
我らが人気メンバー小野寺ちゃんです。
注意する彼女の声もうるさいです。
ここまで見た
  • 348
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  • 2016/01/11(月) 00:04:08.19
そんなことが幾度となく続き
ようやく静かになった頃

ピンポーン!!

インターフォンが鳴りました。
誰か来たようです。というか誰でもいいので
そうっとしておいて欲しいです。
「みんな起きろ!!アユミが来た。ベロニカ出迎え頼む。」
「はーい!!」

元メンバーのアユミさんは着物を着て来ました。
良くお似合いです。
そういえば、リーダーと初詣に行くという約束していた気がします。
「ほな、しおりちゃんと初詣行ってくるわ。」
どうせならベロニカも連れて行って欲しいです。
「私も一緒に行っちゃダメカ?」
「でも着物ないし」
「別に構わへんちゃう?」
三人が出て行きました。

残ったあたしたちはというと
「はぁぁ、これでやっと眠れるべ。」
「15分ぐらいかねぇ」
これでほんの少し眠れそうです。お休みなさい。
ここまで見た
  • 349
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  • 2016/01/11(月) 23:55:26.31
>>347-348 毎回趣向を変えて素敵な作品ありがとうございます(毎度ワンパターンの私はお恥ずかしい限り)。
そういえば、真奈ちゃん中の人、初詣の着物姿の写真がネットにあがってましたね〜!
ここまで見た
  • 350
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  • 2016/01/18(月) 00:27:45.57
↓ちょっとお下品ですが。…また書いてしまいました。
ここまで見た
  • 351
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  • 2016/01/18(月) 00:36:46.40
【HIGHLANDER?】

(スナックリアスにて、二人きりでカウンターの中で洗い物)
ユイ「あのさ…」
アキ「ん?」
(ユイ、外にも誰もいないことを確認して)
ユイ「あの、…い、今なら良いよ。」
アキ「何が?」
ユイ「ほ、ほら、アキちゃん何だか知らないけど私の耳たぶ噛むの好きじゃん。い、今ならちょっとだけ噛ましてあげる。」
アキ「あはは、な〜に言ってんだユイちゃん。オラが好きっで言うより、ユイちゃんが噛んでもらうの好きなんだべ。」
ユイ「ちょ、ちょっと、ちょっと、ちょっと、ちょっと!か、勘違いしないでよね。私は、アキちゃんが喜んでると思ったから、噛ませてあげていただけで、私の方は別に…」
アキ「そうか、そおだったんだ、ふ〜ん、ゴメンな。まあ、いいや、確かにオラ、ユイちゃんの耳たぶハムハムすんのは嫌いじゃねえ。」
ユイ「は、ハムハムまで、い、いっちゃう?///」
アキ「え?しちゃダメか?」
ユイ「う、ううん。アキちゃんがどうしてもって言うなら、し、仕方ないかな///。…うん。」
アキ「…てっきりユイちゃんが喜んでると思ってたんだけどな。…ま、ユイちゃんがいいって言ってんだから、遠慮なく…」
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  • 352
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  • 2016/01/18(月) 00:37:21.49
(ユイに正面から寄りかかる)
ユイ「わっ、ま、前から来るかな?」
アキ「え、ダメか?」
ユイ「ダメじゃない、ダメじゃなよ!ダメじゃない、ダメじゃない、ダメじゃない、…けど……ちょっと心の準備がまだ。」
アキ「なんだか、めんどくさいな。んなら、ユイちゃん、あっち向いて。オラ後ろから行くから。」
ユイ「う、うん。」
アキ「ええと、ちょっと狭めえな。カウンターに手ぇついてけろ。」
ユイ「うん。」
アキ「もうちょっと、腰を突き出してもらった方がいいかな。…もうちっと足も開いて、…うん、そう、……じゃあ…」
ユイ「///ちょっっと!!ちょっと、まって!!ダメ!!、やっぱ、この格好ダメ!!」
アキ「なんだよ、ホントめんどくせえな。じゃあ、もお、前からでいいべ!?」
(のしかかる様にユイの耳たぶを甘噛みする)
ユイ「ふぁ!……あっ、…あっ、あっ、ああっ!!……」
ここまで見た
  • 353
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  • 2016/01/18(月) 00:37:55.55
(機嫌よく洗い物を続けるアキ、座り込んでカウンターに寄りかかっているユイ)
アキ「♪世界は二人のために〜…あれ、ユイちゃんどうした?」
ユイ「ううん、なんでもない。大丈夫。」
アキ「いや〜、そおか、今までユイちゃんが喜んでると思ってたもんで、いつ噛んでもいいと思ってったんだけど、オラのわがままに付き合ってもらってたんだな。なんか悪いことしてたな。」
ユイ「そ、そうよ。…あ、でも許してあげるから気にしないで。」
アキ「そっかあ、やさしいなぁ。ユイちゃんは。」
ユイ「まあね。」
ここまで見た
  • 354
  •  
  • 2016/01/18(月) 00:39:14.23
アキ「…じゃ、二人で合図決めよう。」
ユイ「合図?」
アキ「そ、なんかユイちゃんがOKっていう合図を出しといてくれれば、オラもそれ見て噛みに行けるべ。そうすれば、ユイちゃんに迷惑かけねえですむ。
…そうだな、この勉さんスタンド、こいつをこっち向きにしてあれば、ユイちゃんの耳たぶを噛んでいいってことにすっぺ。な、ユイちゃん、OKの時は、ユイちゃんがこっちさ向けといてけろ。」
ユイ「う、うん、こっちね。…こうね、…うん、分かった。」
アキ「じゃあ、さっそく明日から。」
ユイ「ちゃ、ちゃんと、見ておいてね。そうじゃないと意味ないから。」
(いつの間にか二人の後ろから)
美寿々「ねえ、ねえ、なにさっきから新婚夫婦みたいな会話しでんの。」
アキ「へ、新婚夫婦?何が?」
ユイ「///ち、違います!決してそういう意味ではなくて!!…」
アキ「なに慌ててんだ、ユイちゃん?」
ここまで見た
  • 355
  •  
  • 2016/01/28(木) 20:50:29.45
まめりん話。本人でませんが、続きといえば…続きです。

どうにも落ち着かず、今日何度目かの溜息をついた。
あたしは今、武道館の楽屋におりますけん。
「真奈ちゃん?大丈夫?すごい顔強ばってるよ。」
あたしにそう声をかけて来たのは
同じグループの小野寺薫子
愛称、小野寺ちゃんですたい。

「落ち着こう?笑って、リラックス、リラックス」
彼女は励ますつもりで言ったのかもしれんけん
今のあたしには逆効果ですたい。
涙がでてきそうになったけん。
「落ち着くわけなかろうもん!!武道館におるけんよ武道館。」
「うん。ゴメンゴメン。じゃあ手に人って文字を3回書いて飲み込んでみて。」
言われるがままにしたら
何故か落ち着いてきたばい。

あたしの表情が和らいだのか
小野寺ちゃんは安心したように笑った後
ティーパックのお茶をくんでくれたばい。
そんな姿を見とったけん
この子は年の割にばり落ち着いとるけんなあ
なんて呑気なことを考えたとったばい。
ここまで見た
  • 356
  •  
  • 2016/01/28(木) 20:51:56.49
あたしらはこれから武道館で行われるアイドルフェスに出演するために
此処におるたい。
うちらのグループから
年末に行われた国民投票で上位25位に入ったのはあたしらだけじゃけん。
で、その上位25位は今日の選抜メンバーですたい。

「時間!!握手会の準備して!!」
スタッフの大声が聞こえたばい。
あたしも含めた25位から20位に選ばれたメンバーは
本番前の握手会に参加するばい。
風の噂で聞いたけん、
これは普段アピールできない下位メンバー
への太巻さんの配慮ってことらしいけん。

「じゃあ、小野寺ちゃん行ってくるばい。」
「行ってらっしゃい、笑顔!笑顔!」
ここまで見た
  • 357
  •  
  • 2016/01/28(木) 20:53:38.01
あたしらのユニットGMTはまだデビューしとらん。
紆余曲折ありながら
やっとデビュー曲のレコーディングが終わった段階じゃけん。
これも彼女の影響なのかもしれんけん。

数ヶ月前までアメ女のセンターだった有馬めぐ。
あたしが初めてアメ女の舞台に立って
ミスした時、励ましてくれたばい。
でも、国民投票の後
谷中寮に来た彼女は
その時とは別人だったけん。
けど、正式にGMT加入が決まると
また態度が変わったばい。

アイドルの話もするし、冗談も言うし
ダンスも丁寧に教えてくれるけん。
そんな彼女のことを
リーダーはいい人だって言うけん。
けど、小野寺ちゃんは猫をかぶってるだけって言うけん
喜屋武ちゃんは…どう思っとるかわからんばい。
あたしはあの人のことは嫌いになれん。
けど、いい人なのか嫌な人なのかようわからんばい。
「ちょっと…遠藤?握手会ボーッとしないでよ?」
「はい、すいません。気をつけます。」
そんな風に考えていたら、怒られてしまいました。
握手会に集中します。
ここまで見た
  • 358
  •  
  • 2016/01/31(日) 05:47:27.22
>>355-357 お、引き続いての真奈ちゃん推しですね!素敵です。
GMTのみんなが、マメリンのことをどう思っているかって興味深いですよね。
ここまで見た

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