-
- 389
- 2013/06/24(月) 20:30:35.21
-
学生の分際で車乗り回してんじゃねーよ
車を買い与えた親も悪い
-
- 390
- 2013/06/26(水) 01:27:53.05
-
すまん
-
- 391
-
岡山で死亡事故相次ぎ2人死亡06/24 11:36ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=34151
23日夕方から24日朝にかけて、岡山県内では交通事故が相次ぎ岡山市と新見市で2人が死亡ました。
23日、午後4時過ぎ岡山市東区西大寺の岡山ブルーラインで、タンクローリーと乗用車が正面衝突しました。
乗用車は大破し、運転していた瀬戸内市の男子大学生、山根由希さん(19)が頭などを強く打ち死亡しました。
タンクローリーを運転していた63歳の男性にけがはありませんでした。
この事故で、岡山ブルーラインの君津インターチェンジと西大寺インターチェンジの下り線で、約4時間20分通行止めと
なりましたttp://www.ksb.co.jp/newsweb/meta/jn13062401.asx
現場は片側1車線の直線道路で警察では、乗用車がセンターラインをはみ出したのが事故の原因と見て詳しい状況
を調べています。また、新見市石蟹の国道では午前10時前、軽トラックが高齢の女性をはねました。
この事故で女性は病院に運ばれましたが、死亡しました。
-
- 392
-
高梁市、国道180号線で落石対ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130708_9
今月5日、高梁市内の国道180号で山ののり面から落ちた岩が車2台を直撃し、1人がけがをした事故を受け、
岡山県は現場付近の安全対策として仮設の防護柵の設置を始めましたttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130708_9.jpg
高梁市高倉町田井の事故現場では、高さ5mの鉄製の防護柵の設置工事が8日から行われました。
この事故は今月5日、重さ3トンの岩などが高さ150mほどの山ののり面から落下し、走っていた車2台を直撃したものです。
備中県民局は、事故当日まで断続的に降った雨で地盤がゆるんだのが事故の原因と見ています。
現場から北に500m離れたところでも以前落石があったことから、備中県民局は、今後、山の調査なども行い根本的な対策をとりたい考えです。
-
- 393
-
7月8日19時34分更新落石事故を受け防護柵設ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=4
今月5日、高梁市の国道で法面から落下した重さ3トンの岩が乗用車に衝突し、1人が軽いケガをしました。
この事故をうけ現場に落石を防ぐ柵が設置されました。
防護柵が設置されたのは高梁市高倉町田井の国道180号線です。
柵は高さ5メートル、全長15メートルの鉄の板で委託を受けた業者が道路と法面の間に設置していきました。
この事故は今月5日午後、道路の法面から落下してきた岩が走行中の乗用車2台に衝突したもので、
後ろを走っていた乗用車を運転していた女性が首に軽いけがをしました。
現場には高さ1メートルの柵が設置されていましたが岩は柵を倒し道路に落下したということです。
高梁市では事故の2日前から当日の朝にかけ30ミリを超える雨が降り、県ではこの雨によって地盤が緩んだことが
原因とみています。県では今後現場周辺の山に入り他に落石の恐れがある岩がないか調査することにしています。
-
- 394
-
労災防ぐ安全パトロール07/03 18:30ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=34211
相次ぐ労働災害を未然に防ごうとttp://www.ksb.co.jp/newsweb/meta/jn13070306.asx
浅口市の道路工事現場で安全パトロールが行われました。
-
- 395
-
岡山県北の津山〜新見間にはJR姫新線と中国道があるが、一般国道がない。
県道32号新見勝山線を国道に昇格すべき。
その県道32号を国道182号への編入を求める声があるらしいが、とくに動きはないのか。
-
- 396
-
7月29日19時32分更新6台絡む事故7人死ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=2
29日午後、岡山市東区の国道2号線で大型トラックなど6台が絡む玉突き事故がありました。
この事故で1人が死亡、6人がケガをしました。
29日午後1時40分頃岡山市東区西大寺中野の国道2号上り線で、信号待ちをしていたトラックに大型トラックが
追突するなど合わせて6台の車が玉突き衝突しました。
この事故で最初に追突されたトラックが前の大型トレーラーに突っ込み大破、トラックを運転していた男性が車に
閉じ込めれ、約3時間後に救出されましたが、死亡が確認されました。
また、他の車の運転手ら6人がケガをしました。現場は、見通しの良い直線道路で、警察が、事故の原因を調べています。
-
- 397
-
トラックなど6台が絡む追突事ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130729_14
29日午後、岡山市東区西大寺中野の国道2号で、大型トラックやトラックなど6台が絡む追突事故があり、
トラックを運転していた男性が死亡しましたttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130729_14.jpg
午後1時半頃、岡山市東区西大寺中野の国道2号で、ガスボンベを運んでいたトラックが信号待ちをしていたところ、
大型トラックが追突しました。
はずみで、トラックは前の大型トラックに追突するなと信号待ちをしていた車が次々と玉突きで衝突し、あわせて
6台の車が絡む事故になりました。
この事故で、最初に追突されたトラックを運転していた男性が、大型トラックとの間に挟まれ死亡しました。
トラックのガスボンベには、アルゴンガスが入っていて、爆発や出火の危険はないということです。
この事故のため、国道2号は、ブルーライン入口付近から東区福治まで、約5キロが現在も通行止めになっていて、
渋滞が発生しています。
-
- 398
-
あそこ2時間前くらいに通った
24歳の若さで気の毒に
-
- 399
-
あの変な信号やめてくれ
-
- 400
-
>>399
あの構造が欠陥だよね、中央部の合流にせず、左からの合流にすれば、信号はいらなかったのでは?と思う。
-
- 401
-
左から合流するにすると、左に降りれなくなるような?
-
- 402
-
あそこは直下にJR赤穂線跨いでるからああいう形になってる
根本的な解決策がないが、信号をでかくしてみたらどうか
新保の前の信号残ってないかねw
-
- 403
-
>>400
なんてこと言ってたらたいていの都市高速も欠陥だな。
阪神高速の柳原は超気合入れてないと確かにムズいし。
今は山手線が神戸線直結したんで使わなくなったけど。
-
- 404
-
たぶん片側二車線なら信号無?
-
- 405
-
ですよね。
手前のブルーライン分岐後、車線が減りつつ西大寺に降りるのと通過するのが
ややこしいのも含めて危険なのでせめてあそこまで早く片側2車線にしてほしい。
-
- 406
-
ただあそこ
そんなに渋滞するイメージないから4車線化推進ないだろうな…
古新田大樋橋立体化を先にしなくちゃだしね
-
- 407
-
>>401
地元の人には悪いけど、下ろす必要もないのでは?
どれだけの人があそこを降りたり乗ったりするんだ。
ランプ廃止でいいよ。
妹尾付近のバイパスも、立体交差といわずに交差点廃止でいい。
地元の人には悪いけど、廃止でいいよ。
-
- 408
-
県北⇔県南の道をさっさと整備しろ
-
- 409
-
ttp://www.cgr.mlit.go.jp/okakoku/bid_info/contents/kekka_75.pdf
12P目
もちろん事業化はずっと先だろうが、古新田-妹尾西立体化の検討に着手したようだ。
倉敷立体の残分が終了したら実際の動きになるかな?
-
- 410
-
倉敷市で交通事故相次ぐ 2人死亡07/27 17:57ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=34349
27日昼過ぎ、倉敷市で交通事故が相次ぎ、2人が死亡しました。
午後1時50分ごろ、倉敷市福江の瀬戸中央自動車道下り線で乗用車が中央分離帯のガードレールに衝突しました。
この事故で、乗用車に乗っていた女性1人が死亡、運転手と子ども2人を含む4人がけがをした模様です。
倉敷市玉島乙島の県道では午後2時過ぎ、軽自動車どうしが正面衝突しました。この事故で60代の男性が死亡しました。
現場は片側1車線で、警察では60代の男性が中央車線をはみ出したとみて詳しい原因を調べています。
-
- 411
-
岡山市・野花大橋からコンクリ片落ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130806_11
岡山市北区にある県道の橋から、コンクリートのかけらが、下にある自転車保管場に落下していたことがわかりました。
けが人はいませんでした。コンクリート片が落下したのは、岡山市北区野殿西町の野花大橋です。
5日午後5時ごろ、橋の下にある市の自転車保管場にコンクリート片が落下しているのを、管理人が見つけました。
岡山市によりますと、落下したのは地上約4mにある橋げたの下の部分からはがれた、コンクリート片1つで、
長さ15cm、幅10cm、厚さは2cmほど、重さは約700gあります。けが人はおらず、落下によって壊れた物もないということです。
野花大橋は、笹ケ瀬川にかかる県道の長さ約290mの橋で、1983年に建設されています。
管理する岡山市は、この橋の緊急点検をすることにしていますttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130806_11.jpg
-
- 412
-
岡山ブルーラインで事故 男性死ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130806_2
6日早く、瀬戸内市邑久町虫明の県道で、ワンボックス車が側壁や道路標識の柱に衝突し、運転していた男性が死亡しました。
午前5時ごろ、瀬戸内市邑久町虫明の県道・岡山ブルーラインでttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130806_2.jpg
ワンボックス車が道路左側のコンクリートの側壁と標識の柱に次々にぶつかりました。
この事故で、運転していた岡山市北区清輝橋の宇田裕也さんが車の外に投げ出され、
病院に運ばれましたが死亡が確認されました。現場は緩いカーブで、警察が事故の原因を調べています。
この事故で、岡山ブルーラインは、一部区間で、約6時間にわたって通行止めになりました。
-
- 413
-
8月6日20時11分更新ブルーライン死亡事ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=4
6日朝瀬戸内市の岡山ブルーラインで乗用車が道路脇の標識に衝突し、運転していた男性が死亡しました。
6日午前5時10分頃瀬戸内市邑久町の県道岡山ブルーラインで、岡山方面に向かっていた乗用車が道路脇の側壁に
接触し、そのまま約70メートル先の道路標識のポールに衝突しました。
この事故で、乗用車を運転していた岡山市北区清輝橋の宇田裕也さん(23)が車の外に投げ出され、
頭などを強く打って死亡しました。
警察の調べによりますと、現場は見通しの良い緩やかな右カーブで、乗用車はかなりのスピードが出ていたと
みられています。警察では居眠り運転の可能性もあるとみて調べています。
この事故で岡山ブルーラインは鶴海ICと備前ICの間の上下線が約5時間にわたって通行止めとなりました。
-
- 414
-
まさにブルーになるニュースだな
-
- 415
-
盆休み帰省ラッシュがピーttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130810_4
猛暑の中で、盆休みを故郷などで過ごす人たちの帰省ラッシュが始まりました。
一方、高速道路は、下りのピークが10日、Uターンの上りのピークは、15日と17日の見込みです。
-
- 416
-
ブルーラインの山越え道は、道幅がせまいくて曲がってて高低が多い。
道幅が狭いから幅を広げるように工夫して欲しい、運転しやすさが違う。
-
- 417
-
>>416
2号へ廻ってくれ。
下手な人が減れば運転しやすさが違う。
-
- 418
-
瀬戸内市で事故 男性死亡08/06 11:47ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=34408
6日朝、瀬戸内市の路上で男性が倒れて死亡しているのが見つかりましたttp://www.ksb.co.jp/newsweb/meta/jn13080602.asx
警察では乗用車を運転中に側壁などに衝突し、投げ出されたと見て調べています。
6日午前5時10分頃、瀬戸内市邑久町虫明のブルーラインで「若い男性が倒れている」と110番通報がありました。
男性は死亡が確認され、現在、警察が身元を確認しています。
男性が倒れていた現場から約20メートル離れた反対車線には乗用車が道路脇の標識に衝突し、停まっていました。
さらに手前の側壁には乗用車が衝突した跡が残っていました。
警察では乗用車が側壁に衝突し、運転手が外に投げ出された自損事故の可能性が高いとみて調べています。
この事故の影響で、ブルーラインは鶴海インターと備前インターの間で午前6時から約5時間上下線とも通行止めになりました。
-
- 419
-
山陽自動車道高架橋から金属板落ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130814_3
13日、倉敷市の山陽自動車道の高架橋から重さ35kgの金属の板が落下しているのが見つかりました。
猛暑が原因とみられていますttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130814_3.jpg
金属板が落下したのは、山陽自動車道の倉敷市の倉敷インタ―チェンジから、東に約1kmの地点です。
落下した金属の板は、縦1m、横50cm、重さは35kgの遮音壁の一部で、高架の継ぎ目に取り付けられていました。
連日の猛暑で、気温は12日まで3日連続で37度を超えていて、西日本高速道路では、暑さで橋げたが膨張したのが
原因とみています。
西日本高速では、13日から管内の同じような個所を点検するとともに、落下した状況を詳しく調べています。
-
- 420
-
高速道路上りで、Uターン渋滞始まttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130814_8
盆休みを故郷や行楽地で過ごした人たちの、Uターンが始まりましたttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130814_8.jpg
山陽自動車道では、事故のため、一時、19kmの渋滞が起こりました。
山陽自動車道の上り線では、午前11時ごろに、倉敷市水江の水江トンネルでおきた衝突事故の影響で、
最大約19kmの渋滞になりました。
また、14日午前10時ごろには、岡山自動車道下り線の、賀陽インター付近で約5km渋滞しました。
14日午後6時では、山陽自動車道上りの岡山市北区の吉備サービスエリア付近で5km、赤磐市の保木トンネル付近で
約3キロ、高松自動車道上りの東かがわ市の大坂トンネル付近で約11kmなどの渋滞が起きています。
西日本高速では、Uターンによる高速道路の渋滞は15日、最も激しくなると予測しています。
-
- 421
-
>>424
山陽自動車道高架橋から金属板落ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130814_3
13日、倉敷市の山陽自動車道の高架橋から重さ35kgの金属の板が落下しているのが見つかりました。
連日の猛暑で橋げたが膨張したのが原因とみられていますttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130814_3.jpg
金属板が落下したのは、山陽自動車道の倉敷市の倉敷インタ―チェンジから東に約1kmの地点です。
落下した金属の板は、縦1m、横50cm、重さは35kgの遮音壁の一部で、高架の継ぎ目に取り付けられていました。
連日の猛暑で、気温は12日まで3日連続で37度を超えていて、西日本高速道路では、暑さで橋げたが膨張したのが原因とみています。
橋げたが膨張すると、橋の継ぎ目が狭くなります。
そして通常離れている金属板と、その横にある柱が接触し負荷がかかってボルトが破損したと見られています。
コンクリートの性質に詳しい専門家は、コンクリートが変形すると金属の場合より大きな力がかかると話します。
西日本高速では、13日から同じような個所について金属の板を取り外す作業を行っています。
想定外の暑さが招いた現象に担当者は、今後同じことが起こらないよう調査と点検を徹底したいと話しています。
NEXCO西日本は、ほかの場所の検査で異常がみられなかったことから、今回落下があった場所で金属板が、
暑さによる膨張を考慮した正しい位置に取り付けられていなかったとして、金属板のとりつけにミスがあったことを明らかにしました。
-
- 422
-
山陽道で車が炎上、一時通行止ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130815_1
14日、倉敷市玉島八島の山陽自動車道下り線でキャンピングカーが横転し炎上する事故があり、5人がけがをしました。
事故の影響で山陽自動車道の下り線は、約2時間半通行止めとなりましたttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130815_1.jpg
14日午後6時すぎ、倉敷市玉島八島の山陽自動車道下り線で、キャンピングカーが乗用車と衝突したあと横転し、
炎上しました。
事故当時、キャンピングカーには2人、乗用車には3人が乗っていていましたが、いずれもケガは軽いもようです。
警察によりますと、追い越し車線を走っていたキャンピングカーがパンクして、衝撃で左側に寄ったため、
走行車線を走っていた乗用車と衝突したということです。
この事故のため、山陽自動車道の下り線は、玉島ICと鴨方ICとの間が、午後9時前までの約2時間半にわたって通行止めになりました。
-
- 423
-
猛暑で急増、タイヤのパンttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130815_7
今年は猛暑の中での車の運転となっています。この影響で、車のトラブルが増えています。
とくにタイヤのパンクは急増していて、事故に繋がるケースもあるといいますttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130815_7.jpg
14日、倉敷市玉島八島の山陽自動車道下り線で起きた事故は、キャンピングカーがパンクしたことがきっかけになったと見られています。
パンクの原因にこの夏の猛暑を上げるのが、車のトラブルなどに対応しているJAFです。
JAF岡山支部では、盆休みの時期に入ってから高速道、一般道ともに、出動件数が去年に比べて増えています。
中でも、高速道では、タイヤのパンクによる出動がその多くを占めているといいます。
JAFによりますと、猛暑による日射で、路面の温度が上がり、そこを車が走ることで、
熱い路面とタイヤが摩擦しタイヤ内の空気が膨張することでパンクしやすくなるということです。
一方で、一般道では、エアコンを酷使しバッテリーが上がったことによる出動件数が大半を占めています。
この猛烈な暑さは、今後も続く見込みです。
JAFでは、Uターンラッシュに向け、高速道でのタイヤのパンクや一般道でのバッテリー上がりなどに注意するよう呼びかけています。
-
- 424
-
JR・高速道路などUターンで混ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130815_8
盆休みをふるさとや行楽地で過ごした人のUターンが始まりました。
高速道路では10キロの渋滞がでるなど交通機関は混雑しています。
また山陽自動車道下りでは、15日午後3時半ごろ鴨方インターチェンジ付近で事故の影響もあり、
一時12.5kmの渋滞が発生しましたttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130815_8.jpg
-
- 425
-
コンクリート片落下の橋で緊急点検08/09 17:45ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=34435
8月5日、コンクリート片が落ちているのが見つかった岡山市の野花大橋で、9日から緊急点検が行われています。
緊急点検は岡山市北区野殿西町の野花大橋の下に設けられている自転車保管場で行われました。
この場所では8月5日、重さ約700グラムのコンクリート片が橋の下の面から落ちているのが見つかりました。
幸いけが人はおらず橋の通行に支障はありませんでした。9日は、コンクリート片が落ちた箇所を中心に専門の業者が
ハンマーを使って打音検査を行ないましたttp://www.ksb.co.jp/newsweb/meta/jn13080901.asx
問題があるところはハンマーでコンクリートをたたき落としていました。緊急点検は10日まで行われる予定です。
-
- 426
-
盆休み Uターンラッシュが本格ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130816_12
盆休みをふるさとや行楽地で過ごした人のUターンラッシュが本格化しています。
高速道路は、山陽自動車道上りで、16日午後6時、和気インターと赤穂インターとの間の2か所で、
事故などのため合わせて22kmの渋滞になっています。
-
- 427
-
金属板落下で緊急点検、ミス見つかttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130817_4
8月13日、倉敷市の山陽自動車道の高架橋から金属板が落下した問題で、西日本高速道路が緊急点検した結果、
岡山県内の4箇所で金属板の取り付けにミスがあったことがわかりました。
これは、西日本高速道路中国支社が、16日までに管内を緊急点検し、わかったものです。
金属板は、暑さによるコンクリートの膨張を考慮に入れたすき間を計算して取り付けるようになっていますが落下した
箇所はそのすき間が十分にとられていない取り付けミスがあったことがわかっていて、西日本高速道路は、
落下の原因のひとつとの見方を示しています。
今回の緊急点検で、同じような取り付けミスが岡山県内で4箇所見つかり、金属板を取り外しました。
また取り付けミスはないものの、仮に落下した場合、人などに被害が及ぶ危険がある11箇所についても念のため
金属板を取り外したということです。
-
- 428
-
盆休みUターンラッシュ続くtp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130817_5
盆休みを故郷や行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュが続いています。
高速道路は、午後5時現在、山陽道上りの浅口市の阿坂トンネル付近でおよそ10キロの渋滞となるなど
Uターンによる混雑がピークを迎えています。
-
- 429
-
軽乗用車が横転衝突、男女重体 岡山市東区の国道2号
17日午後8時半ごろ、岡山市東区金田の国道2号下り線で、軽乗用車が中央分離帯を乗り越え横転、上り線の50代男性の軽ワゴン車と衝突した。
岡山東署などによると、軽乗用車を運転していた男性が意識不明、助手席の女性が心肺停止状態でいずれも重体、50代男性が軽傷もよう。
現場は、国道と岡山ブルーラインが分岐する君津ジャンクションの近くで、下り2車線、上り1車線の直線道路。
下り線にブレーキ痕はなく、軽乗用車は前部が原形をとどめないほど大破した。
男女はいずれも20代とみられ、同署が身元の確認を急ぐとともに、原因を調べている。
事故の影響で、国道の上り線は約2時間通行止めになった。
(2013/8/18 1:35)
-
- 430
-
何であんな所でw
亡くなったんでいたたまれんなw
-
- 431
-
昨日めっちゃ渋滞してたのはこれか
-
- 432
-
どんな運転したら
こんな大事故になるんだろ
分離帯を乗り越えて対向車にまで迷惑掛けてるし
-
- 433
-
8月20日12時06分更新死亡事故受けブルーラインで速度違反取締ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=3
岡山ブルーラインで今年、2件の死亡事故が起きたことを受け、20日、
瀬戸内市のブルーラインで速度違反の取り締まりが行われました。
岡山ブルーラインでは今月6日、乗用車が道路脇の標識に衝突し、
23歳の男性が死亡するなど死亡事故が去年の0に対し、今年はすでに2件、
発生しています。いずれもスピードの出し過ぎが原因と見られています。
これを受け20日、備前警察署や県警などから6人が出てスピード違反を
取り締まりました。岡山県警では来月19日まで、国道53号線など17
路線を中心にスピード違反の取り締まりを強化することにしています。
-
- 434
-
事故防止へ、速度超過の取り締まttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130820_1
速度超過による交通事故を防ごうと、岡山ブルーラインで岡山県警による取り締まりが行われました。
今月は、速度超過による交通事故を抑止するための、「スピードダウン県民運動」の強化月間です。
20日は、午前9時半から備前署や瀬戸内署の警察官6人が集中的な取り組みの第一弾として、岡山ブルーラインで速度違反の取り締まりを行いました。
岡山ブルーラインでは、今年、速度超過による死亡事故がすでに2件起きていますttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130820_1.jpg
速度違反の取り締まりは国道53号など、運転マナーアップロードに指定されている県内の17の路線を中心に、1カ月間続けられます。
-
- 435
-
猛暑が影響か…山陽道の高架橋から金属板落下08/14 12:19ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=34455
岡山県倉敷市の山陽自動車道の高架橋から、防音用に設置していた金属製の板が7メートル下の市道に落ちました。
13日午前6時40分頃、岡山県倉敷市で市道を歩いていた人から「金属製の板が落下している」と110番通報がありました。
板は縦100センチ、横50センチ、重さは約35キロで、山陽自動車道の高架橋から約7メートル落下していたことが分かりました。
けが人はいませんでしたttp://www.ksb.co.jp/newsweb/meta/jn13081402.asx
ネクスコ西日本によりますと板は、橋桁の繋ぎ目から漏れる音を遮るために設置されていたもので、連日の暑さで、
橋桁のコンクリートが想定以上に膨張し、固定していたボルトが破壊されたとみられています。
ネクスコ西日本では13日、この橋に設置されていた3枚の板を撤去したほか、中国支社の管内で緊急点検を行っています。
-
- 436
-
唐船の立体はいつ出来るんだろう
できたとして、その先トンネルが必要みたいだけど掘ってる気配がない・・・
-
- 437
-
矢掛町 トレーラーと軽乗用車が衝ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130822_2
22日早く、岡山県矢掛町の国道交差点で、大型トレーラーが軽乗用車と衝突して積荷の鉄骨が崩れ、現場付近が
通行止めになっていますttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130822_2.jpg
22日午前6時半ごろ、矢掛町江良の国道486号の交差点で、兵庫県姫路市の43歳の男性が運転する大型トレーラーと
軽乗用車が出会い頭に衝突しました。
この事故で、軽乗用車を運転していた矢掛町の58歳の会社員の男性が腰を打つなどの軽いけがをしました。
トレーラーが積んでいた、長さ11mほどの鉄骨約50本が崩れて道路をふさぎ、電柱が折れるなどしたため、
現場付近は約1.1kmにわたって通行止めになっています。復旧は夕方頃になる見込みです。
大型トレーラーの男性が、「赤信号に気づくのが遅れた」と話しているということで、警察が事故の状況を調べています。
-
- 438
-
8月22日12時23分更新トレーラーが事故 積み荷の鉄骨散ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=2
22日朝、岡山県矢掛町の国道交差点で大型トレーラーと軽乗用車が衝突し大型トレーラーに積んでいた鉄骨が
周囲に散乱しました。現場は現在も通行止めとなっています。
22日午前6時50分頃、矢掛町の国道486号線の交差点で大型トレーラーと軽乗用車が出合い頭に衝突し、
軽乗用車を運転していた58歳の会社員の男性が腰などを打つ軽いけがをしました。
この事故で大型トレーラーに積んでいた建築用の鉄骨約50本が周囲に散らばりました。
この事故のため国道486号線は現場より西の約100メートルの区間で通行止めとなっています。
現場は信号機のある見通しの良い交差点で警察は大型トレーラーが信号を無視した疑いがあるとみて事故の詳しい
原因を調べています。
-
- 439
-
8月22日19時36分更新大型トレーラー衝突 積み荷の鉄骨散ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=2
22日朝、岡山県矢掛町の国道で大型トレーラーと軽乗用車が衝突し大型トレーラーに積んでいた鉄骨が周囲に散乱しました。
現場は約8時間半、通行止めとなりました。
22日午前6時50分頃、矢掛町の国道486号線の交差点で大型トレーラーと軽乗用車が出合い頭に衝突し、
軽乗用車の58歳の男性が腰などを打つ軽いけがをしました。
この事故で大型トレーラーに積んでいた建築用の鉄骨約50本が周囲に散らばりました。
この事故のため国道486号線は現場より西100メートルの区間で約8時間半にわたって通行止めとなりました。
現場は信号機のある見通しの良い交差点で警察は大型トレーラーが信号を無視した疑いがあるとみて事故の詳しい
原因を調べています。
-
- 440
-
ネクスコ西日本 高速道の金属板一部撤去08/17 17:26ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=34473
8月13日に山陽自動車道の高架橋から金属板が落下した事故を受けて、ネクスコ西日本は同じように落下の危険が
ある金属板を撤去しました。
8月13日、山陽自動車道の倉敷高架橋から橋桁のつなぎ目に設置していた重さ35キロの金属板が落下しました。
その後の調査で、橋桁のコンクリートが暑さで膨張することを想定せずに金属板が設置されていたことがわかりました。
ネクスコ西日本中国支社は16日までに管内約1000カ所の金属板を緊急点検し、同じように設置位置が誤っていた
金属板5枚を撤去しました。このうち4枚は岡山県内です。
また、設置位置に問題はないものの、落下すれば被害が出る可能性があるとして他に23枚の金属板も撤去しています。
ネクスコ西日本では、今後、設計などを改めて検討したいとしています。
このページを共有する
おすすめワード