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  • 2014/05/27(火) 17:02:35.09
万年平社員の○島が、妬みと嫉妬から仲間や上司を告発した件、しかも自分の罪を隠ぺい後に。
○島は45歳ころまで平社員で、同年の者は課長、後輩が課長代理、自分は平社員という中で、
相当な妬みと嫉妬から告発したようだ。
自ら奥○重役に泣き付き、翌年の四月に課長代理になったものの、妬みや嫉妬は消えなかったと思われる。
自分を持ち上げる為に、周りの者の失脚を狙った告発といえる。
自分の罪を隠ぺい後に告発するとは、どうしても足を引っ張ってやりたかったのだろう。

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