【青山正明】を超える人がいるか?を語るスレ [sc](★0)
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- 2006/02/20(月) 02:56:17
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ライター兼編集者。60年、横須賀生まれ。慶応大学法学部卒。著書に『危ない薬』(データハウス)、『アダルトグッズ完全使用マニュアル』(同)などがある。あ、ええと、『危ない1号』の編集者
本人は『危ない1号』3号の編集途中にドロップアウトし編集長降板。麻薬不法所持で逮捕されたあとは精神世界への傾倒が強まり、2001年6月17日、自宅で首つり自殺。
・彼の著書は8.90年台代のサブカルには多大な功績を残した。
ということで【青山正明】関連、他超える人などを語っていきましょう。
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- 2022/01/23(日) 22:41:44.88
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>>415 補足もありがとうございます
これまで文章に惹き込まれていてあまり考えていなかったのですが、
インタビューを見て改めて、はみ出しもので居場所が定まらないような
読者へのインフラを構築してくれているように感じました
こうしてインタビューを掲載していただいたりかっこいいレスも拝見でき、
様々な方によって青山さんの築いてきたものが継承されていることを
ありがたく思いました
(高杉弾さんや永山薫さんや秋田昌美さんなど、多くの方々で
築いているんだと思いますが)
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- 2022/01/28(金) 00:57:14.98
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いや〜とうとうやっちゃいましたよ。でもまあ、やってみると、こんなもんですかねえって感じですよ。すいませんねえ、忙しいのに通夜も告別式も来てもらっちゃって…。これ好き。
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- 2022/01/30(日) 00:55:08.31
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死にたくなると青山氏のことを考えてしまう。
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- 2022/01/31(月) 18:53:20.92
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私にとっては、過激こそ手段。極端こそ美。極限こそ真実。この表現がどのように誌面に反映されるのか?まずは人を怒らせる事から始めよう。
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- 2022/02/11(金) 19:45:52.13
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https://i.imgur.com/HAYGDrC.jpg
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- 2022/02/14(月) 11:02:54.27
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http://radiodaze.g2.xrea.com/heysay.htm
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- 2022/03/04(金) 06:43:57.79
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85 ベストヒット名無しさん sage 2016/03/05(土) 16:23:35.38 ID:Moj23FIw
200モーテルズ (フランク・ザッパ)
ヴァイルネス・ファッツ (ザ・レジデンツ)
フォービデン・ゾーン (オインゴ・ボインゴ)
上から順にドキュメンタリー、ストーリー系、ミュージカルに一応は分類できる。
どれも面白いのだが、アメリカの映画事典では「ストレンジ・フィルム」に分類されている。
92 ベストヒット名無しさん sage 2016/03/08(火) 20:27:36.48 ID:/ab2szK6
自称ワンランク上の映画監督ラス・メイヤーが1960〜70年代に撮った映画も音楽関係映画に入れてもいいかと思う
『ワイルド・パーティー』
70年代のカリフォルニアの音楽業界を背景に描かれる、セックス・ドラッグ・ロック・サイケデリックカルチャーに溢れたお馬鹿な映画だが
『ファスタープッシーキャット キル!キル!』と並んで
急に画面に漲る緊張感、人物を即物的に捉える描写、音と映像の外した感じのアナログなコラージュとか
60年代のゴダール映画(中国女、はなばなれに等)みたいで面白い
俺が生まれる遥か前だけど60年代ってやっぱり変な時代だったんだろうなと思う
142 ベストヒット名無しさん sage 2016/04/01(金) 21:05:02.52 ID:Bip5pCU0
『フィツカラルド』
アマゾンの奥地にオペラハウスを建てる夢にとりつかれた妄想狂のおっさんの物語。
河を遡りインディオの助けを借りて船を山越えさせる苦難の旅の中で
船上の主人公は蓄音機を持ち出し、オペラを大音量でジャングルに響かせる。
監督ヴェルナー・ヘルツォークは、これ以前に本作と同じ主演俳優で「アギーレ/神の怒り」を撮った時に
過酷な撮影環境に文句を言うスタッフたちを銃で脅して撮影を続行したという、マジキチである。
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- 2022/03/05(土) 22:40:39.73
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インタビューを読んだ影響でなにかしら読み返したけど
なるほど、メジャー誌だと書き直しが多いのがいやだったのか
(これまで見過ごしていた)
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- 2022/03/28(月) 18:54:30.21
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青山さんの名前が出てた
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1622893332/716
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- 2022/04/19(火) 15:50:54
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>>426
リンク先、20年前の青山さんの記事を克明に覚えてるのがすごい
青山さんってなんで映画の本出さなかったんだろう
映画評論家の世界って、内情は全くわからないけど
派閥があったりギャラが安いなど大変な部分もあるのかな...
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- 2022/04/30(土) 00:55:00.25
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命日までひと月余りか
芥川は河童忌、太宰は桜桃忌だけど、青山は何?鬼畜忌?
直球すぎるし、村崎とも重なりそうだし・・・
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- 2022/04/30(土) 21:05:17.83
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帰省して昔の雑誌を整理してたら出てきたよ
ちょうど30年前、1992年の春に公開された「ツイン・ピークス」の青山さんのレビュー
今は亡き情報誌『シティロード』1992年5月号より
https://i.imgur.com/iLAEEbf.jpg
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- 2022/04/30(土) 22:52:51.85
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ありがとうございます 未読でした
探します 怖くて、す、凄い。
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- 2022/05/01(日) 23:34:40
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映画を見ていないから何とも言えないけど、女児から妊娠可能な「女」への移行という劇的な肉体的変容が
一種の通過儀礼として精神の変容をももたらすというのは、そりゃそうなんだろうし、その時、最も身近で
圧倒的な異性である父親が、急に生々しい「男」として意識されるのも間違いないんだろう。
でも「唯一確かなのはインセスト・タブーは遺伝子の問題じゃなく」って青山は書いてるけど、劣性遺伝で
潜在している不利な形質が発現しやすくなるのは遺伝子の問題そのものじゃないか。古代の王朝で畸形の報
告が皆無ったって、そもそも伝説半分みたいな時代の事だし、それこそタブーで隠されてた可能性ってのを
考えたことも無いのだろうか?実際、スペインのハプスブルグ家は近親交配の結果衰退したとみられてるん
だし、そこはツッコミたい。
ちなみに映画では、ローラっていう破滅した主人公は実際に父親との近親相姦の犠牲者なの?それとも、実
際には何もなかったんだけど、イメージの中の「父親的なるもの」を乗り越えることができずに、幻の罪悪
感やアンビバレントに引き裂かれてしまったのかな。機会があれば映画を見てみたい。
それと、天使が現れたのは祝福であり、ローラの死はあくまでも比喩的な死であって彼女は無事に大人の女
性になったというのが青山の解釈のようだけど、僕には「天使は助けてくれない。どこかに行ってしまった
から」っていうセリフから、「性」という役割を課される前のイノセントな少女時代の暗喩が「天使」であ
るように感じられる。それは少女時代からうまく脱皮できなかった女性の悲鳴のように感じられるけどね。
だから僕はこのレビューに、強引に論をつないででもローラを祝福の目で見ようとした、そうせずにはいら
れなかった青山の眼差しの底に、自身の救いや祝福を求める青山の姿が見えるような気がした。
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- 2022/05/06(金) 20:02:37.77
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1989年 (別冊宝島100 映画の見方が変わる本)
https://i.imgur.com/hmKPNRk.jpg
https://i.imgur.com/QujIwyx.jpg
1988年 (このビデオを見ろ!)
https://i.imgur.com/CbvdR7o.jpg
https://i.imgur.com/3Xk6GdN.jpg
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- 2022/05/06(金) 23:03:41
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シティロードのグロテスク感はわけがわからず呑まれてしまいすごかった...
>>431の論考を見ることでどうにか秩序が整いました
他の文章は時間をかけながら読みます 号泣
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- 2022/05/07(土) 19:31:41.05
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グロテスク愛好家たる青山さんの原点のようなので、これも。
https://i.imgur.com/SFKGuZj.jpg
https://i.imgur.com/AKR9yMs.jpg
以上でアップは終わり。
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- 2022/05/07(土) 20:23:58.43
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映画を語りながら、結局は「人間とは何か」っていう永遠のテーマを語っているような印象だね。
で、そのココロは何かというと、「人間は常に別の次元に可能性が開かれているオッカナイもん
なんだぞ、アンタもそうなんだぞ、忘れるな」って事なんだろうか。
ちょっと上で出てきた若き日のインタビューで言うところの「読者にパワーを与える」「血や肉
になる」っていうのが、そういう方向づけの事なんだろうか。その別次元の扉のカギとして、青
山は貪欲と言うか真摯というか、引き出しマニアというか、ドラッグでありオカルト・宗教であ
り、「健康」であり「悪趣味」であり精神分析なんかの学問の成果のつまみ食いだったんだろう
・・・っていう風にきれいにまとめられるのを青山は一番嫌うだろうね。“なんだか知らないけどス
ゴイ”ってもやもやウズウズ、当たり前の日常が居心地悪く感じるのが一番供養になるんだろうね。
例えは悪いけど、ニーチェや中沢新一が
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- 2022/05/07(土) 21:21:54.46
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続きはw?
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- 2022/05/07(土) 23:14:33.89
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どうしても、きれいにまとめようとする習性から逃げられないので、無責任にブン投げることで
青山への敬意を表現した。
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- 2022/05/08(日) 00:12:06.08
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横ですが続きをたのしみにしていたので残念です
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- 2022/05/12(木) 21:21:03.10
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こんなところで利口ぶるのはウジ虫だけど、それでもまた書くけど、青山は映画を語りながら人間
を語り、人間を語るということは結局は自分を語っていたみたいに感じられる。大人とか俗世間と
かいう、一種の「穢れ」への強制参入という危機、秩序と平安という理想と野蛮なエネルギーとの
矛盾、そしてそれへの同化、善悪の保留と存在の露出、コピー社会に対する異形からの挑発・・・。
青山そのものじゃないか。
でもこの手の文章は、コツさえ掴んだら量産できるんだよ。僕が青山の事をわかったげに書くみた
いに。現に僕は上で書いたことを本当に心から思って書いたんじゃない。半分はウケを狙ったテク
ニックで小手先で書いた。青山もショーバイと割り切って小手先で量産し続けたら良かったのに。
しかし青山は小手先で量産するのを潔しとせずに、自分で書く文章の内容に誠実だったんだろう。
ここにあげられたものだけでこじつけるけど、'88年や'89年に書いたものの方がきれいにまとまっ
てて、'92年に書いたものの方が散らかっててブン投げぎみじゃないか。これはまるで、商品として
きれいに仕上げる事に興味を失い、自分の内面のざわめきに忠実であることを優先し始めた証拠の
ようだ。
・・・という風に、「青山は誠実」という結論に向けてちょっとテクニックを披露してみました。シティ
ロードのツインピークス評みたいに『青山を解釈するのはとても無駄な事なんだけど、自己矛盾と同
化しようとする青山の如く(?)、この文章を書く根拠、自己正当化が必要』と締めくくってオチを
つけるのもよくあるテクニックだよ。
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- 2022/05/13(金) 02:28:46.70
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青山さんのFP vol.80(1993.5)で『一度休刊した某情報誌』のギャラについて
"1ページ1万4千円程度"と書かれていました
青山さんのシティロードの文章は芸術的なうねりのようなものがすごかったので、
評論によって道しるべを与えていただき感謝です
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- 2022/06/09(木) 03:56:02.37
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うpいただいた別冊宝島などを購入しました ありがとうございます
映画評論というより青山さんの文章は毒々しく生々しいアートみたいです
>>440の解釈のおかげで安全に読み進めることができよかったです
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- 2022/06/17(金) 17:38:53.47
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合掌。
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- 2022/06/18(土) 05:33:19.13
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ああ、命日だったのか
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- 2022/08/28(日) 17:19:55.93
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>>429が消えてるので
再アップしとく
https://i.imgur.com/Dv0N3Aa.jpg
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- 2022/09/02(金) 11:51:49.62
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>>446
すまんね
ここにいる人は元東京公示の人のツイ見てる?
今は鍵かけたけど
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- 448
- 2022/09/02(金) 18:54:36.84
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https://i.imgur.com/DZHlkKU.jpg
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- 2022/09/02(金) 20:56:41.81
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>>446 再読しやはりすごかったです
ところでシティロードに同様の映画評論ページはないかと探しましたが
見つけられず残念でした
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- 2022/09/14(水) 19:40:50.28
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>>447
だいぶキてるなと思いながら見てる
クスリの後遺症なのかなんなのか糖質入ってる気もする
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>>304の写真のお二方は
おそらくこのスレに書き込んでるんだろうなぁ
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- 2022/09/15(木) 21:12:30.92
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>>450
統失まではいかないでも確かに拗らせてるなと思う
正直捨てた奥さんの気持ちは分かる
今、仲よさげに絡んでる人達とある日突然揉めるんじゃないかって雰囲気がある
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- 2022/09/16(金) 00:34:56.26
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wikipediaでは、本人のアカウントではないものや
違法著作権のものは、有志のどなたかがリンクから外されていました
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- 2022/10/29(土) 22:11:02.99
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ここでの閉じたファンジン間の情報交換は好きだけど
努力して探して大枚はたいて購入している一読者としては、
twitterbotは遺憾
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- 2022/11/10(木) 16:26:44.11
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ナツメグでラリるという情報を信じてバカな俺は口内炎に1週間苦しめられた
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- 2022/11/11(金) 01:08:53.62
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そりゃ間抜けだな
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- 2022/11/15(火) 18:02:45.05
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青山氏の言葉のなかで規則正しい生活がハイをもたらすというのがあった
なるほどと思った
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- 2022/11/25(金) 09:55:53.07
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https://plaza.rakuten.co.jp/haishanikayou/
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- 2022/12/08(木) 16:19:43.61
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青山正明、村崎百郎、根本敬、危ない一号…「90年代の鬼畜・悪趣味ブーム」の思い出。美化できない最悪の過去。
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1667475510/1
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- 2022/12/19(月) 21:51:03.65
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東京公司ヒストリー、興味ある?
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- 2022/12/19(月) 21:52:35.54
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まとめられてた。
鬼畜系ムックの金字塔『危ない1号』編集長の故・青山正明の部下が語る
90年代サブカルうちあけ話
「青山正明といってもいまの若い人たちは知らないと思うが、
1980〜1990年代にかけて、日本のサブカルチャーを牽引した、
断トツのカリスマにして帝王だった。ぼくはその青山の下で働いていた。
もう時効だし、部下で生きのびている人物といえば、ぼくくらいだから
(そしてもうじきぼくも青山の後を追うことになるだろうから)
ここに記念に書いておく」
togetter.com/li/1938060
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- 2022/12/20(火) 15:59:27.33
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興味あります!
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- 2022/12/20(火) 16:34:37.64
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読み途中ですが
青山さんって文章みてても、関係者のお話伺っても
いろいろ天然だ
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- 2022/12/20(火) 20:31:35.17
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危ない1号の第1巻が出た時の新卒社会人が今年50歳か
確か、ビデオ雑誌の1989年(平成元年)2月号の連載の冒頭で
「光明だか朝日だか分からないけど、とにかく新年あけましておめでとうございます」
とか書いていたのを思い出す。
同じ記事でケン・ラッセルの「マーラー」を凄く評価していたな
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- 2022/12/20(火) 22:36:57.44
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>>464
出典です
ビデオ・ザ・ワールド Video City
1989.1 102p 「死体を積んで」レビュー
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- 2022/12/22(木) 19:51:38.51
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https://i.imgur.com/bOGJigL.jpg
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- 2023/01/25(水) 07:20:31.00
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ほんとに本出るのかな?青山の自宅まで行ったりしてたのは驚いたが
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- 2023/01/25(水) 21:37:57.51
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>>466 あかでみっくうつくしいなあー
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- 2023/01/26(木) 09:53:18.05
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1985年頃らしい。
俺が青山さんを知るより前だ。
https://oryo-books.shop-pro.jp/?pid=168956869
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