facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 1
  •  
  • 2006/02/20(月) 02:56:17
ライター兼編集者。60年、横須賀生まれ。慶応大学法学部卒。著書に『危ない薬』(データハウス)、『アダルトグッズ完全使用マニュアル』(同)などがある。あ、ええと、『危ない1号』の編集者
本人は『危ない1号』3号の編集途中にドロップアウトし編集長降板。麻薬不法所持で逮捕されたあとは精神世界への傾倒が強まり、2001年6月17日、自宅で首つり自殺。

・彼の著書は8.90年台代のサブカルには多大な功績を残した。

ということで【青山正明】関連、他超える人などを語っていきましょう。

ここまで見た
  • 110
  •  
  • 2007/05/23(水) 10:04:16
『突然変異』 がほしいんですけど・・・

ここまで見た
  • 111
  • あぼーん
あぼーん

ここまで見た
  • 112
  •  
  • 2007/05/28(月) 14:08:36
だれか青山正明みたいな
精神世界追求型で、おもしろい本書いている人
知ってる?

ここまで見た
  • 113
  •  
  • 2007/05/30(水) 15:19:00
青山さん・・・

青山さん・・・

青山さん・・・

ここまで見た
  • 114
  •  
  • 2007/06/01(金) 23:59:02
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡ヘイ! 
  (  ⊂彡  
   |   |
   し ⌒J

http://society6.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1171975586/

ここまで見た
  • 115
  •  
  • 2007/06/12(火) 17:29:13
たけくまメモ 2007/06/10 最近の雑感
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_94b0.html

80年代の終わりくらいでしたか、サブカル・ライター友達だったAという人が、
俺に対して「タケクマくん株やらない?」と誘ってきたことがあります。「儲かるよ」と。
でも俺は貧乏だったので、まとまった株を買うお金がありませんでした。

それからA君とはなんとなく没交渉になりましたが、
彼は彼で、アングラ系サブカル評論家としてそこそこ名をあげ、
俺も『サルまん』がちょっと話題になっていい気になってました。今から17年前くらいの話です。

一瞬だけ俺は結婚しましたが、だんだん世の中が不景気になって仕事が減っていき、
それだけが理由ではないですが、離婚したりました。
A君も結婚していたはずですが、やはり離婚していたそうです。
そればかりでなく、数年前、彼は実家の天井から紐を吊って、首をくくって死んでしまいました。
発見者は母親だったそうです。

ちょっと話が横に行きましたが、そんなわけで俺は、バブルのときも現在も、
基本的にフリーで貧乏なわけです。
特に儲かりもしなかったかわりに、大損することもありませんでしたけど。
あ、いや、A君の死因は株に失敗したからとか、そういう単純なものではないと思います。
本当のところは本人にしかわからないと思いますが。

ここまで見た
  • 116
  •  
  • 2007/06/17(日) 01:28:33
合掌

ここまで見た
  • 117
  •  
  • 2007/06/17(日) 09:28:00
ナムナム

ここまで見た
  • 118
  •  
  • 2007/06/17(日) 23:36:33
南無

ここまで見た
  • 119
  •  
  • 2007/07/20(金) 11:15:57
ほんと面白いねこの人の本。
同時代を生きれた人たちがうらやましいよ

ここまで見た
  • 120
  •  
  • 2007/08/10(金) 19:49:23
青山正明はこの板を拠点に語っていこうか?
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/subcal/1140095697/40

東大オタク学講座
http://www.netcity.or.jp/OTAKU/okada/library/books/otakusemi/mokuzi.html

この本に青山正明ゲストの回が載るはずでしたが、
講義中の表現について、講談社編集部と行き違いがあった。
当時は執行猶予中の身であり、結果として、トラブル回避のために、
青山正明の回は掲載されなかった。

このように聞いてます。

青山さんとしては、収録しても構わなかったようですが、
本人が亡くなられた現在、世に出すのは難しいでしょう。

ここまで見た
  • 121
  •  
  • 2007/10/24(水) 10:18:52
青山正明 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E5%B1%B1%E6%AD%A3%E6%98%8E

ここまで見た
  • 122
  •  
  • 2007/10/24(水) 10:41:46
青山正明アーカイヴ
http://www.jarchive.org/lib/aoyama/
青山正明 (あおやままさあき) - 関心空間
http://www.kanshin.com/keyword/225852

ここまで見た
  • 123
  •  
  • 2007/10/28(日) 23:58:34


だれか
青山正明 とタイプが似ている

作家、本、 あったら教えて!!!

すぐに買ってくる!!!

ここまで見た
  • 124
  •  
  • 2007/10/29(月) 11:06:21
早く。教えて!!!
青山正明と同じくらいおもしろい本 買ってくるから・・・・

ここまで見た
  • 125
  •  
  • 2007/10/29(月) 18:07:57
めんどくさいからなるよしちゃん。

ここまで見た
  • 126
  •  
  • 2007/10/30(火) 10:07:31
早く。教えて!!!
青山正明と同じくらいおもしろい本 買ってくるから・・・・

ここまで見た
  • 127
  •  
  • 2007/11/01(木) 18:53:51
危ない1号 第4巻
   や
危ない1号 第2巻

が好きです。

同じような好きな人、 最近、どのような

サブカルの本読んでいますか?

教えてくださいな。

ここまで見た
  • 128
  •  
  • 2007/11/02(金) 10:58:23
早く。教えて!!!
青山正明と同じくらいおもしろい本 買ってくるから・・・

ここまで見た
  • 129
  •  
  • 2007/11/04(日) 14:32:19
青山正明サイコー

ここまで見た
  • 130
  •  
  • 2007/11/05(月) 03:45:14
赤いきつね最高!

ここまで見た
  • 131
  •  
  • 2007/11/05(月) 17:21:02
屋不億で突然変異4巻売ってるよ。

ここまで見た
  • 132
  •  
  • 2007/11/05(月) 17:46:15

どこそれ??

ここまで見た
  • 133
  •  
  • 2007/11/06(火) 02:15:22
?青山正明の著書の中で一番お勧めは?
『危ない薬』でしょ。単行本ってこれしか出てないし。一番とか言う前に出てないよこれだけしか。

?青山正明を超える、比肩する人がいたら教えてキボン。
三浦俊彦。薬っていってもサプリメントだが。精神世界も存分に語っているし、著書多数。超えてるでしょ青山正明を。

ここまで見た
  • 134
  •  
  • 2007/11/06(火) 15:53:05
と言うか、君らみたいな反社会的ニートは、
警察がきっちり書き込みマークして、ピーぽくんの影が、
ちらほらすると言う事が起こりうるかもです。


ここまで見た
  • 135
  •  
  • 2007/11/06(火) 18:27:53
>>133
?の三浦俊彦 沢山本あってなに買っていいかわからないので
 精神世界の本でおすすめあったらおしえてよ!!!

ここまで見た
  • 136
  •  
  • 2007/11/06(火) 22:07:58
>>127
どうしようもないから古本屋を回って
GON!やBURSTを探し回ってる。
後は猟奇殺人ノンフィクションや殺人柳下穀一郎なんかを・・・



ここまで見た
  • 137
  •  
  • 2007/11/11(日) 18:24:54
神田いったら、突然変異 売っているかな?

ここまで見た
  • 138
  •  
  • 2007/11/12(月) 00:59:59
>>137
キャンパス誌を扱っている古書店が有ればねー。

危ない1号 第4巻 青山正明全仕事に、突然変異のコーナーがあればって、
今更ながらに思うけど、

再録されているフレッシュ・ペーパーの抜粋も、連載時の文章を細かく直しているから、
仮に再掲載しても色々変えたのだろうなー。
(本人がリライトしたと断っている部分以外も変わっている)

ここまで見た
  • 139
  •  
  • 2007/11/12(月) 02:00:18
>>138
キャンパス誌?
それ、どこの古書店に行けば売っているの?

ここまで見た
  • 140
  •  
  • 2007/11/12(月) 03:14:27
「突然変異」は慶應大学の学生が発行していた雑誌。

25年くらい前、この手のミニコミ誌、キャンパス誌を発行するのが流行った。
突然変異もその一つ。
変わっていたのは、ほかのキャンパス誌と違って、
学内だけでなく、学外の一般の書店でも流通していたこと。
(恐らくは、慶應大学周辺の書店)

神田神保町はよく知らないが、新刊のミニコミを売っている本屋はあった。
だが、古本はそれこそ稀でしょう。

ここまで見た
  • 141
  •  
  • 2007/11/12(月) 10:56:00
このスレに、突然変異もっている人いる???

ここまで見た
  • 142
  •  
  • 2007/11/15(木) 23:56:51
今ヤフオクで一冊出てるな。あるもんだねえ。あんまり価値は感じないが

ここまで見た
  • 143
  •  
  • 2007/12/09(日) 23:08:07
中学生時代に青山正明の危ない薬を古本屋で見つけた
非常に面白く読めた。

なんの因果か、今は薬学3回生。この前、本を読み返してみた。
正直、今の自分の薬学的知識を元に書かれる症状などを読んでみたり、合成の方法を
構造から検討してみると、未だに納得できることが多くてびっくりした。

自受容三昧。とてもじゃないが実践できてない。
でも、つらいことがあったとき、これも経験、人生そのもの、
今この瞬間瞬間を繰り返し生きるつもりで乗り越えていけていると思います。

ここまで見た
  • 144
  •  
  • 2008/01/17(木) 15:59:29

 自受容三昧は ほとんど 覚りの世界だよな

ここまで見た
  • 145
  •  
  • 2008/01/25(金) 15:05:49
ロバート・モンローについて言ってたことありましたか?

ここまで見た
  • 146
  •  
  • 2008/01/27(日) 12:48:31
毎日赤いきつね食べている。
青山正明も晩年は毎日赤いきつね食べていたよな・・・
漏れもそろそろやばいか・・・

ここまで見た
  • 147
  •  
  • 2008/01/27(日) 14:53:06
最近は、あのチープな感じの、うどんもどき麺がたまらない感じがする。

昼間はなかなか青山正明が捕まらない。やっと電話が繋がるが、既に深夜になっている。

「あっ、もしもし?青山さんですか?」

青山「いや〜どうもー。さっき帰ったところですが、済みません。
これからインスタントラーメン食べるところで」

「じゃあ、あとでかけ直しますね?」

なにか訊かなかったけど、たぶん赤いきつね食べていたんだな。

ここまで見た
  • 148
  •  
  • 2008/02/08(金) 17:51:59
目を閉じると赤い蓋が飛んでくるとか書いてたな。

ここまで見た
  • 149
  •  
  • 2008/02/08(金) 18:23:13
突然変異がどうしても
ほしいのだが
どうすればいいのでつか?(´・ω・`)

ここまで見た
  • 150
  •  
  • 2008/02/09(土) 18:46:58
自分が生涯かけてコツコツ貯めたネタが
ネット社会になり その辺の高校生でも自宅で3ヶ月で収集できてしまう

とグチっていた、と何処かで聞いた気がする。

残酷だがその通りだよね

ここまで見た
  • 151
  •  
  • 2008/02/27(水) 13:55:39
青山正明に代わる

著者とか今いるのかね?     

ここまで見た
  • 152
  •  
  • 2008/02/27(水) 16:12:52
居たらとっくに話題になってるかと思うが

ここまで見た
  • 153
  •  
  • 2008/02/27(水) 17:35:32
そーだよな・・・

全然話題にでてこないよな・・・

ここまで見た
  • 154
  •  
  • 2008/03/15(土) 09:40:24
>>149
突然変異持ってるけど今のところ売る気はないなぁ
古本としては4〜5千円の価値だと思う
ヤフオクとかでたまに出品されるからウォッチリストに入れるとかチェックしてれば
入手は比較的簡単だと思うよ

ここまで見た
  • 155
  •  
  • 2008/03/15(土) 12:56:53
>>154
突然変異もっているのか・・・
ウラヤマシス(´・ω・`)

ここまで見た
  • 156
  •  
  • 2008/03/25(火) 15:27:59
青山正明さんか…。ロフト・プラスワンの某イベントで、一度だけ生で見たことがある。
見た目も渋かったが、何より甘いボイスが印象的だった。
その日はゲストとしての出演だったが、紹介された途端、客の女の子たちが一斉に
「青山さ〜ん!」と黄色い声援を送っていたのを覚えている。
本人は「女は14歳まで」を公言していながら、ギャルにもあの人気…凄い人だった。

>>148
「危ない1号」の第4巻で、ペンタゾシン(ソセゴン)を自分で注射したときの話ですね。
(当時は「合法ドラッグ体験手記」と銘打ってましたが、もちろん今は違法ですよ〜)

ここまで見た
  • 157
  •  
  • 2008/03/25(火) 17:32:45
>>156
生で見たなんてすごいね。
ウラヤマシス(´・ω・`)

ここまで見た
  • 158
  •  
  • 2008/03/26(水) 22:22:24
>>157
?です。
自分は見てただけだったけど、質問したり話しかけてみればよかったとちょっと後悔してます…。


ここまで見た
  • 159
  •  
  • 2008/03/26(水) 22:27:29
↑しかし ウラヤマシス(´・ω・`)

ところで、最近の著書で

青山チックな本って ある??

ここまで見た
  • 160
  •  
  • 2008/03/27(木) 00:30:28
>>159

> ところで、最近の著書で

> 青山チックな本って ある??

表向き似ている本はあると思いますが、あの独特の雰囲気や何でもありの懐の深さを持つ本は
なかなか見ませんね…(「危ない1号」は、テクノのウンチク話が好きでした)。
「危ない1号」の後に出た「危ない28号」は賛否両論あると思いますが、自分としては「危ない1号」
にあった絶妙な「緩さ」が薄くなった気がします。それでも、KuRaRe氏の薬ネタは結構好きでした。
方向性は違いますが、KuRaRe氏率いる薬理凶室の「デッドリーダイエット」は、ヤバめのおクスリ
本としてはいい線行っているように思います。一見、ダイエットという実益追求の本に見えますが、
題名に「デッドリー」と付いている通りドーピングによる肉体改造を扱っており、(著者も度々警告し
ている通り)ものによっては美しい肉体と引き換えに寿命を縮め兼ねないという、ある意味違法ドラ
ッグよりも怖い世界かも知れません。

※紹介されているダイエット薬の全てが危険ではなく、総合ビタミン剤など安全な薬もあります。
 また、この種の本全般に言えることですが、掲載時には合法でも現在は法規制されている薬も
 ありますので、くれぐれもご注意を…。


ここまで見た
  • 161
  •  
  • 2008/04/01(火) 01:27:12
ちょっと方向違うけど、体で試すって点で似てるのは、佐々木孫悟空かな

フリック回転寿司
フリックラーニング
ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード