ヤリチンと肉便器は、エイズに罹って氏ね! [sc](★0)
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- 2012/02/05(日) 06:47:06.26
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誤魔化さずに、ちゃんと書こうぜ
非童貞と非処女は、エイズに罹って死ね!
とな
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- 2012/02/05(日) 21:29:17.07
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>>2で終わってた
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- 2012/02/07(火) 08:25:20.58
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でも、最近は中出しOKの子激増したよねぇ。とりあえず彼女になると
中で出すみたいな。w 病気リスクは高くなるはず。
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- 2012/02/27(月) 22:36:36.49
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http://www.stylite.net/sida-aids-phab/ph%20bxx%20053.jpg
http://www.stylite.net/sida-aids-php/ph%20pxx%20061.jpg
http://www.stylite.net/sida-aids-php/ph%20pxx%20278.jpg
http://www.stylite.net/sida-aids-phab/ph%20axx%20035.jpg
http://www.stylite.net/sida-aids-php/ph%20pxx%20008.jpg
http://www.stylite.net/sida-aids-php/ph%20pxx%20345.jpg
http://www.stylite.net/sida-aids-phab/ph%20bxx%20056.jpg
http://www.stylite.net/sida-aids-php/ph%20pxx%20025.jpg
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- 2012/02/27(月) 22:36:57.48
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http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/t/e/t/tetsujinsan/20100206201437537.jpg
http://agatha38.img.jugem.jp/20080709_323002.jpg
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d5/Kaposi%E2%80%99s_sarcoma_intraoral_AIDS_072_lores.jpg
発病期
血液中のCD4陽性T細胞がある程度まで減少していくと、
身体的に免疫力低下症状を呈するようになる。
多くの場合、最初は全身倦怠感、体重の急激な減少、
慢性的な下痢、極度の過労、帯状疱疹、過呼吸、めまい、
発疹、口内炎、発熱、喉炎症、咳など、風邪によく似た症状の
エイズ関連症状を呈する。また、顔面から全身にかけての
脂漏性皮膚炎などもこの時期に見られる。大抵これらの症状に
よって医療機関を訪れ、検査結果からHIV感染が判明してくる。
その後、免疫担当細胞であるCD4陽性T細胞の減少と同時に、
普通の人間生活ではかからないような多くの日和見感染を生じ、
ニューモシスチス肺炎(旧 カリニ肺炎)やカポジ肉腫、
悪性リンパ腫、皮膚ガンなどの悪性腫瘍、
サイトメガロウイルスによる身体の異常等、
生命に危険が及ぶ症状を呈してくる。また、
HIV感染細胞が中枢神経系組織へ浸潤(しんじゅん)し、
脳の神経細胞が冒されるとHIV脳症と呼ばれ、精神障害や認知症、
ひどい場合は記憶喪失を引き起こすこともある。
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- あぼーん
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あぼーん
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- 2012/03/24(土) 05:41:15.20
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コンドームちゃんと付けて相手が性病かどうか見極めてセックスしまくってますが何か?
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- 2012/03/31(土) 21:55:17.32
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若いジゴロとSEXしまくりの日本人女性の画像
http://heartland.geocities.jp/mousou20080101/balikoibito1.html
http://heartland.geocities.jp/mousou20080101/balikoibito2.html
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- 2012/04/01(日) 00:20:33.98
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病名:テクノヤリチン
英名(TIM-pot-imp.O)
略称(TIPI)
臨床像:発症初期に治療を怠ると性器を皮膚が覆い、最悪の場合、昏睡状態に至る
その他主な症状:手足がしびれる、精液が橙色になる、エロゲでしか抜けなくなる
歴史:2012年4月1日、日本に住むM.ルフォイ博士らによって発見された。
その病はルフォイ氏自身に感染していたg-ウイルスによって引き起こされるものだった。
博士は以下のように証言している。
「このウイルスを採取し、動物実験を繰り返した所によると、
生殖行動をまだしてない動物だけがこの異変を察知できなかった。
人間のケースにおいても同様であったため、非童貞のみに感染することが判明したのである。」
「特殊な自慰行為でしか自慰をすることができないと判明した。
動物実験においては詳しく調査することはできなかったが、
写真や動画などを鑑賞する事でのみ雄は興奮状態になるのだ。
人間においてはエロゲであった。
今現在これ以外の自慰行為は人間には不可能とされている。」
また後に、「オレジジュースと思い飲んだソレは、どう考えても私の精液の味だったのだ。」と語っている。
感染経路:五歳以上の処女との性行為によって感染する
検査方法:女性、またはその写真を目の前にして、興奮状態に達するか。
治療法:同姓愛者との性行為によってのみ、快復に至る。
ただし、年に5回というペースでの性交遊が必要。
計算上は25年もの期間を治療に費やすことでg-ウイルスが完全に死滅する。
後に分かった事だが、韓国ではテクノヤリチンが国家問題にまでなっており、
韓国から日本にg-ウイルスが上陸したのではないかと考えられている。
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