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- 2014/02/23(日) 16:24:46.35
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そもそもCがまだ男と分かって、そこからBに上がるといきなり「非常に微妙な点において惜しい」という基準がおかしい。
CとBの差が情緒過ぎ。
女性に聞こえるかどうかなのに、Sの「殿堂入り」も意味不明。
Dの「誰もが通る道」Eの「ありがとうございました。」は余計であり、不要文。
よって、根本からの基準改定を求める。
まず、言い出した私の基準案。
A 女性に聴こえる。
B 僅かに違和感がある。
C 若干違和感がある。
D 明らかに違和感がある。
E 恐らく男性。
F 男性だと分かる。
>女声に聞こえるかどうか、声質の評価をします(演技力・歌唱力、録音技術等は評価対象外です)。
女性に聴こえるかどうかが最終地点のはず。 よって、Sは廃止。
S+については所謂多声類の域であり、本件とは区別と致し、同様に廃止。
残す意見が多数を占めるのならば、S+ではなくSが「歌とロリ声お姉さん声ナチュラル声の喋りが全部うまい。 」となります。
如何でしょうか。
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