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  • 2018/04/08(日) 02:05:24.25
トラ厨のウンコな妄想でなく理論に基づいた優れた分析
↓↓↓

実は、タテガミだけではなく筋肉の質も
オスライオンの方が堅く重く、
パワー重視の体質です。

虎の筋肉については、
獲物を捕らえなければ死んでしまうので、
柔軟で柔らかい体で、獲物に飛びついて
背中や喉元に噛み付く能力が必須ですが、
オスライオンは他のオスライオンと
戦って勝てば、メスから獲物は貰えて、
生きて行けるので、同レベルの猫科と
戦う能力に長けたやつだけが生き残り、
子孫を残して来れたと言うわけです。

なので、確かに両者はほとんど互角なのですが
タイマンはオスライオンの方が戦い慣れてます。
そのためだけに生まれて来た生物ですから。

ちなみに、オスライオンはオスライオンしか脅威に感じないので、
食べ物を奪う時や象やキリンに対するメスの狩りを手伝う時以外は
デカイものからは逃げることが多いそうです。

以上のことから、(別の質問でも答えたのですが)
1.230kgのオスライオン対250kgのオスのアムール虎
2.共に一人ぼっち、飢えていて、何者かの捨てた獲物を掛けて、命がけで戦う。
3.殺すのではなく、獲物を諦めて逃げるまで。
と言う前提で、
7対3でオスライオンが勝ちます。

オス同士を比べると、猫科最大のアムール虎と言えど、
目で見て明らかに判るほどの違いはないそうです。

↑↑↑アムール虎ショボいじゃんw

ここまで見た

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