facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 294
  •  
  • 2008/03/27(木) 13:26:08
>>292
混乱期なのでスタジオでも充分に下請けの撮影会社に連絡ができていなか
ったみたい。作画のほとんどを韓国で請け負って 撮影もズイヨー映像社内
ではなく社外で行われていたから
「フランダースの犬」も日本アニメになったりズイヨーになったりした時期
があった。

「ビッケ」が無かったら瑞鷹は経営難になっていなくてズイヨー映像側
もクーデターを起こすきっかけがなかっただろうな 有能な広告代理店
を味方につけた本橋の勝利だった。

今でも商標権は瑞鷹が持っているので著作権を持っていても日本アニメ
は勝手に商売はできない。再放送などもTV局や配給会社の配慮で決まる。
今回のDVD3のお金も少しは瑞鷹側に流れている

>>293
実際に初回で表記されていたのは、第1話〜第26話:勝井監督
第27話〜第77話:斎藤監督(ノートにメモっていたから合っ
ていると思う)
でも斎藤監督は「マーヤ」の監督を代わりに任されたので第52話
以降は「ビッケ」にタッチしていない。
テロップ表記はないけど実際に監督業をやっていたのは、楠葉監督です。
早川さんなど2人ぐらい補佐もいたけどね。

なんで瑞鷹編では、わざわざ勝井監督表記OPをカットしているだろうか?
高橋社長の名前も入っていたのに・・・VHS時のマスターをそのまま際使用
しているのも問題がある

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード