-
- 1
- 2022/01/15(土) 16:01:40.28
-
https://img.5ch.net/ico/nida.gif
九九をきっかけに算数が苦手にならないように 間違えやすい段の対策は?
小学校の時に先生の前で九九を暗唱し、合格するまで何度も繰り返した記憶のある方が多いのではないでしょうか。
基本的に九九は音で覚えます。「ににんがし、にさんがろく」といったリズムで覚えることで、定着していきます。
でも、これが間違いの1つの原因にもなるのです。
4の段と7の段を言い間違える
音で覚える場合に間違いを誘発する原因は、似たような音を持つ数字を混同してしまうことです。
九九の中では、4と7の数字の音がそれにあたります。
4は九九の中では「し」、7は「しち」と発音します。よく覚えたての時期に「し」なのか
「しち」なのかわからなくなるお子さまがいますが、
3年や4年になってもうっかり間違えてしまうことが多いです。
https://benesse.jp/kyouiku/202112/20211219-1.html
このページを共有する
おすすめワード