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  • 2016/10/19(水) 22:05:13.56
 実は、(一番地下水がたまっていた)青果棟の地下水管理システムは、8月上旬から試運転が始まっていて、10月17日から本格運転。他は、9月12日から試運転。
 都のHPで「地下水管理システムが本格稼働すれば…」が「調査中」となり、見えなくなった。
 もしかしたら、地下水管理システムは、豊洲市場の地下は粘土質なため、目詰まり起こして、地下水組み上げができていないのではないのだろうか。
 だとしたら、粘土質に対応してなかった、設備自体に欠陥があるのだろう。
 運用費は年間30億円と「言われている」、なぜなら議会の中では今まで散々質問があったが、都は明確な回答をせず。小池百合子知事が、じゃあ延期したらどれくらい経費がかかるの?と聞いて、そこから解った。

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