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  • 2016/10/19(水) 14:11:03.77
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<門真・4人殺傷>「何したか覚えない」24歳定時制高校生
毎日新聞 10月19日(水)11時34分配信

19日午前4時10分ごろ、大阪府門真市四宮2、大工、川上幸伸さん(43)方から、
「知らない男が家に入ってきて父が刺された。私も妹も弟も刺された」と長女(19)から110番があった。
府警門真署員が駆け付けると、川上さんが2階寝室の布団の上で血を流して倒れていた。
心肺停止状態で搬送され、間もなく死亡が確認された。長女と次女(17)と長男(15)は軽傷。
府警は現場にいた男を殺人未遂容疑で現行犯逮捕。殺人容疑に切り替えて捜査している。

 府警によると、男は同市北岸和田3、定時制高校生、小林裕真(ゆうま)容疑者(24)で、
「自分が何をしたか、はっきり覚えていない」と供述しているという。2階でうずくまっているところを逮捕された。
「(川上さんに)だまされた」などとも話しているが、川上さんとの関係は分かっていない。
小林容疑者の親族は容疑者について「精神疾患で通院中だ」と説明している。

長女ら子ども3人は2階で就寝中で、「おまえ誰や」という川上さんの叫び声に気づいて様子を見に行くと、
小林容疑者が馬乗りになって川上さんを刃物で刺していたという。胸部に複数の刺し傷があった。

川上さん宅は2階建てで、玄関脇の窓が壊されていたという。
凶器とみられる血のついた日本刀(刃渡り約30センチ)が2階廊下に落ちていた。
小林容疑者が背負っていたリュックサックには、刺し身包丁(同約20センチ)となた(同約20センチ)が入っていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161019-00000040-mai-soci

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  • 2016/10/19(水) 14:11:45.88
無罪だな

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  • 2016/10/19(水) 14:12:00.81
統合失調症。長男よ、なぜ…?
2015-05-08 13:35:00

こんにちは。
しばらくブログをお休みしていました。

今までは明るい内容のブログが多かったワタクシですが…。
らぶの死をきっかけに、長男との関わりを文字として残していきたいと思い
こちらへ綴っていこうと考えました。
…何故らぶの死をきっかけに?とお思いでしょうが…。

昨年の年末押し迫る頃、長男が統合失調症と診断され
強制入院となりました。
(統合失調症とは、以前は精神分裂症と呼ばれていた病です。脳が誤作動を起こし、
見えない物が見えたり話し声が聞こえる等の幻覚や幻聴を引き起こす事で知られている病です。)

それから程なくしてらぶの死…それを入院中の長男に話すも悲しむ訳でもなく、淡々と自分の先行きの話しかせず、とても辛い思いをしたのです。

しかし、それも「統合失調症」という病の特徴と知り…溢れる涙。
可哀想だとか、辛かろうとか、悲しいという感情の欠落。それも病の特徴…。

その説明を、聞いたとたん…。
身体中に熱い何かが溢れだす感覚。
心臓もバクバク激しく鼓動し…。
とにかく愕然とし、膝から崩れ落ちるように泣いたのです。

患者さんの中には母親が亡くなったと聞いても動揺もせず、悲しみもせず、
ふーん…。の一言で返す方もおられると医師から説明を受けました。
親である私ですが…正直…怖いとさえ思いました。

そして今 統合失調症のご家族をお持ちの方々へ。
この病は家族で乗り越えなければならない病だと医師から説明を受けました。

…が。
一筋縄ではいかない病なのだと現在痛感しています。
統合失調症の家族が居ているがゆえに、家族がバラバラになってしまったり、お世話をしている他の家族までもがうつ病を発症してしまったり…。
他の家族の仕事にまで影響が出てしまう事も。

ただ今統合失調症の長男を抱え、必死に生活している私ですが、
日々戦っておられる方々の何かのお役に立てればと…。そう思い、赤裸々に綴っていこうと。

注:統合失調症は現在100人に1人の割合で発症している病との事です。
そして1人1人症状が異なるようです。
なので我が家の長男の行動や考えが全ての統合失調症患者さんに当てはまるとは言えませんので、差別することなく読んで頂けたら幸いです。

続きはソースで
http://a rchive.is/93xmm#selection-2165.0-2271.64

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  • 2016/10/19(水) 14:13:45.93
うわ、つれえな
自殺しそう

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  • 2016/10/19(水) 14:13:56.67
キチガイ無罪は仕方ないとしても
猛獣放し飼いだけは勘弁してくれ

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  • 2016/10/19(水) 14:14:05.84
これ本物?根拠あんの?

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  • 2016/10/19(水) 14:14:58.63
見ない奴多そうだから全部貼るわ



店主の長男は16歳から引きこもりでした。
(現在、今年で23歳になります)

当時の長男は、高校受験にも無事受かり念願だった学校へ通える事となりました。

しかし。入学式とその後1〜2回程、学校に行ったきり
ずーっと、ずーーっと1日中部屋へ引きこもる生活になってしまいました。
大きい住まいでも無いのに1日中部屋へ引き込もり、顔を会わすことすら出来ない状態になってしまいました。

食事はリビングのカウンターに置いておくと無くなっている=長男が食べた(生きている!)
…当時は、なんだか目に見えない野生動物と共存しているような感覚でした。

部屋へ訪れると暴れる、声をかけた翌日にはお風呂場のドアが割れて無くなってしまっている等…。
とにかくその時期はそれ以上の被害を恐れてしまい、そっとしておくことしか出来ませんでした。

もちろん一歩も外へ出られない長男の代わりにですが、公的な場所へ相談にも通いました。

訪問もしていただいたのですが、その後は興奮してかトイレの壁には大きな穴が…。
2階の扉のガラスも叩き壊し、食器棚の食器は全て投げ壊され…本当に毎度大変でした。
ガラスの破片やらが足を傷つけないように…。
部屋の中なのに安心して素足などにはなれず、靴やスリッパを履き日々片づけに追われる毎日でした。

正直、毎日が地獄のようでした。
仕事からクタクタで帰宅しても、まずは片付けをしないと歩くことすら出来ないのですから。

何度も泣きながら、時には叫びながら、軍手にゴム手袋姿で四つん這いになりながら片付けました。

その内、冷房機器も全て壊され暖房器具も全て破壊され。
室内に居ているのに夏は暑い、冬は寒い、まるで外での生活に近いような暮らしをせざるえませんでした。

次男は当時まだ小さく、父親の居ない家庭…成長した息子相手に母親が力でかなう訳もなく
さらに次男に被害が及ばないよう、ただただ神に祈るばかりでした。

今思えば、我が家の長男の場合…。これが病へのプロローグだった訳です。

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  • 2016/10/19(水) 14:15:20.21
>>5マジでこれ

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  • 2016/10/19(水) 14:15:52.62
>>5
今まで大丈夫だったのにいきなり攻撃的とかあるんかな

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  • 2016/10/19(水) 14:16:11.81
深夜の近接戦闘を想定して脇差を携えてくるとはかなりの手錬だな
前世の侍の記憶が一時的に蘇ったか?

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  • 2016/10/19(水) 14:16:26.06
統合失調症。長男が引きこもるまで…。?
2015-05-09 14:39:00

長男は元々、よく笑う明るい子供でした。
今でもその笑顔を、たまに夢で見ては現実との差に落胆するのですが…。
2〜3歳の頃は、おふざけも大好きで。
ありがたい事に当時は、ごくごく普通に成長していたと思います。

ただ、高熱をよく出し頻繁に熱性けいれんを起こす子供でした。
激しく遊ぶ事はしませんでしたが慎重派で、お友達の聞き役になるタイプでした。

幼稚園入学前に、ひらがなを全て覚えて、
幼稚園入学後は(2年通いました)漢字の横にひらがなが打ってある本なら小学生低学年程度の物も読めていました。
親バカながら、将来どんな素晴らしい大人になるのかとワクワクしたものです。

その長男が中学3年生頃から時々、学校へ行くのを嫌がりました。
行くふりをして靴を持って押し入れに隠れていた事もありました。

「ドラえもんですか?汗」という私のツッコミに
「…そうなりたいよ…。」とバツの悪そうな顔で這い出てきて…。
責めはしませんでした。

本人に学校での生活や、いじめにあっているのかと聞いてみても
「そんなことないよ。」「いじめられてないよ。」と、カラッと答える長男。

確かに友達もいてました。学校の帰りには道角で爆笑しながら友達と雑談している姿を何度もみています。

学校へ相談もしましたが、毎日行きたくない訳でもなく…。
嫌いな教科があるのか?特定の人が嫌で行きたくないのか?等々…色々考えても聞いても謎のまま…。

そして、高校受験。
本人の希望していた公立高校へ無事合格。
親子でハイタッチをして喜びあいました。

そしてアクシデント(この話は別物で長くなるので、またの機会に…。)
しかし、これだけが長男を引きこもりに繋いだのか?それは今でもわかりません。
しかしながら気持ちのやりようが無いのも事実な出来事があったのです。

高校入学式。
パリッと新しい制服に身を包み、あどけなさの中に少し大人びた雰囲気の息子の姿。
本人の様子も誇らしげに見えたのです。
それから。数回程学校へ行き…

そして
…行かなくなってしまったのです。

今から思えば
この時、すでに長男はSOSのサインを私に向けて発していたのかもしれません。

しかし当時の私は長男の登校拒否を
ただの怠け癖だと思っていたのです。

砂時計アラームタイマー
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