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- 2016/10/19(水) 18:13:39.67
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支給型奨学金は、低所得者層が対象。
高所得者層は申請できない。
特定扶養控除63万円については
19歳〜22歳は学費や経費がかかるから、その分必要経費として認めて
所得税と住民税を控除しましょうという仕組み。
実際、国立大なら年間54万円弱、入学金は29万円弱かかる。
それに、食費や交通費を足せば、だいたい63万円はかかるから妥当な数字。
専門学校生だったとしてもそう。
とにかく、その年代の子供がいる高所得者層は、支給型奨学金も受けられ無いし、特定扶養控除もなくなり
単なる増税になる。子供の数に比例して負担が大きくなる。子を作れば作るほど負けというシステム。
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