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- 2016/10/19(水) 11:41:11.52
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http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1610/19/news053.html
“はんこを押す文化”もクラウド化――「Adobe Sign」日本でも本格展開へ
くさくなければ>>2
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- 257
- 2016/10/19(水) 23:11:01.10
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なんか新しいシステムが登場
↓
官公庁「新しいもの?便利だけど、情報流出とか危険性がありそうでよくわからないからダメ!」
↓
大企業「取り引きの官公庁がダメだからウチもダメ!」
↓
下請け中小企業「元請けがダメだかウチもダメ!」
↓
零細企業「みんなダメだからウチもダメ!」
こうやって世界の生産性向上に取り残される
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- 258
- 2016/10/19(水) 23:32:39.14
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>>55
脆弱性対策情報ポータルサイト“JVN”は18日、国税庁が提供する“e-Tax”ソフトのインストーラーに脆弱性が存在することを明らかにした。
現在、国税庁は同ソフトの公開を中止している。
“JVN”の脆弱性レポート(JVN#63012325)によると、“e-Tax”ソフトのインストーラーにはパスを検索する処理に不備があり、意図しないDLLを読み込んでしまう脆弱性が存在するという。
攻撃者の意図する場所へ細工されたDLLファイルが何らかの方法で配置されている場合に、インストーラーを実行しているプロセスの権限で任意のコードを実行される恐れがある。
脆弱性の評価は“CVSS v3”で基本値が“7.8”、“CVSS v2”で基本値が“6.8”となっている。
10月18日現在、本脆弱性への対策は存在しない。
そのため“e-Tax”ソフトを新規にインストールしないこと、インストーラーをローカルに保存している場合は削除することが推奨されている。
なお、本脆弱性の影響を受けるのはインストーラーを起動したときのみ。
すでにインストール済みの“e-Tax”ソフトをアップデートせず、そのままの状態で利用する分には問題ない。
http://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1025679.html
開発費用は約500億円、年間維持費は約90億とされる。
システムの開発および運用保守は、随意契約によりNTTデータが行っている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/E-Tax
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- 259
- 2016/10/19(水) 23:36:04.71
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adobeの時点で入れたくない
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- 260
- 2016/10/19(水) 23:36:20.46
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でもお高いんでしょ
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- 261
- 2016/10/19(水) 23:38:03.13
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>>220
電子証明書は有効期限内なら何度でも使える。
が、一般人が電子証明書を使う機会はそう多くはないので印鑑証明書の方がトータルで安く済むことも………。
ちなみに印鑑証明書は原本還付できる場合がある。
原本還付された印鑑証明書は原則として再使用ができる(有効期限がある場合があるので要注意)。
例えば遺産分割協議をした際に必要な印鑑証明書は遺産分割協議書と一緒に原本還付ができる。
この印鑑証明書を別の相続があった時の遺産分割協議書とともに添付して相続登記をすることができる。
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- 262
- 2016/10/19(水) 23:44:03.95
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数年前にプロバイダが特売してたNexus7を購入した時に契約書読んだ後にタブレットにサイン書いたけど
そりゃ機械で一連の流れ済ますならもはや紙媒体用のハンコなんていらんわな
ITにうとい企業も10年後ぐらいには変わってるんじゃね
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- 263
- 2016/10/20(木) 09:42:44.80
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>>250
でも
花押の遺言状ダメって判決今年出たんだよな
あれもどうかと思ったけど
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