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  • 2016/10/20(木) 01:12:50.06
週刊現代の後半読んだ

A子さん(記事ではAさんだった)の代理人を務める入江源太弁護士
「今回私は、検察、警察に内容証明を送付した上で、責任者と面談しました。その結果、週刊文春の記事に強い疑問を持ちました。
同誌の記事は、高畑氏の供述に一方的に依存してつくられた感が否めません。
高畑氏の話がそのまま断定的に掲載されており、被害者の話とはまるで食い違っています。
また法律家として、高畑氏の供述内容を誰がリークしたのかという点も問題視しています。
面談した検察と警察の責任者は『一切情報の流出はない』と全面否定していました。
では、誰が情報を流出させたのでしょうか。
流出元が明らかでない情報によって被害者が一方的に傷ついていますが、このようなことがあって良いのでしょうか」

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