-
- 6
- 2016/10/19(水) 08:45:57.64
-
本誌はAさんの代理人である弁護士に連絡を取ったが、「週刊現代に書かれているとおりです」とのことだった。
これに対し、高畑の弁護人は「当方が把握している事実関係とは異なる点も多々ありますが」「女性のお話によっても、このような明らかな暴行や脅迫は認められないものと認識しています」とコメントしている。
完全に食い違う証言。はたして高畑とAさんの言い分はどちらが正しいのか。
14日、本誌は母・高畑淳子に都内の自宅前で声をかけた。だが問いかけにはいっさい答えず。
心労なのか、真っ青な顔で2階に上がっていった。
「裕太の不祥事で負った損害賠償金を捻出するため、数年以内に現在の一軒家を売却する決意を固めたようだ。
また裕太の今後だが、テレビでの活動が絶望となった今、母が取締役を務める劇団青年座に入団。今後は舞台に専念させる」(高畑母子を知る芸能プロ関係者)
高畑母子も、それ以上にAさんも、事件であまりにも大きなものを失った。
このページを共有する
おすすめワード