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  • 2016/06/28(火) 00:10:32.29
少子化で地方私学苦難の時代に地方私学の成功モデル愛光路線を辿るとしても
うまくいくはずがない。土佐塾路線なんか失敗モデルの典型。今や空前の灯。
出生率がそこそこの時代は健闘したけどまさかの公立校ブームと逆風ばかり。
 土佐は派手に県外路線や全国進出路線を歩まずに地味に県内トップを維持する
路線で正解。少子化の逆境の中、文武に十分健闘している。
直接的には私学生き残りは経営者の意識や実力、進学実績等のハード面、
さらに間接的には教育理念、学校の伝統とクラブ活動、卒業生のネットワークや文化などの層の厚みも
学校の存亡に関係してくると思う。
 高知特有の事情もあるけど過疎の地方自治体では稀有な成功モデルじゃないかな。

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