facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 305
  •  
  • 2013/04/21(日) 09:20:12.35
役所が数値目標を入れると魂が入っていないから間抜けな現象が起きる。
東京都の税金を使って地方の開業医を作ることになる。

都内で開業できるような金持ち、医者の子は都立高校には入ってこない。
地方国立医学部出て、開業しようと思うと、給与が高くて開設が容易な地方で開業する。
15年たたないと気付かないが、気づいたときは手遅れな致命的なミス。
カウントをせめて首都圏の医学部に限定しないと都税をわざわざ使って田舎に行って頭脳流出。
日比谷の動き方を見ていると、理念が間違っているんだよ。

誰が行くんだ、こんな田舎の低レベル国医 の山に作戦変更されてる。
東大最低の理?よりも偏差値が低い国医が日比谷の場合、3分の2以上
普通じゃない、学校の意図を感じるが。 
旭川、弘前大、秋田大、山形大、富山大、信州大、浜松医、島根大、香川大、愛媛大、大分大、宮崎大、和歌山県立
この子たちの半分以上は将来も東京都には税金を納めない。
この分散は学校の指示?

つまらん数字合わせだ。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード