【関西】 生真面目で不器用な人のオフ 【大阪】 [sc](★0)
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- 210
- 2015/07/14(火) 03:13:48.43
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アダムスキーがブラザーズの宇宙船で見かけた神の肖像画は
男性面と女性面が調和した状態の
若者の姿として描かれていたそうです。
神の存在は男性と女性が融合したような
そんな状態なのかもしれない。。
神は意図的に男と女に人を区分し
夫々が協力しては生きていく姿を見たかったのかもしれない。
もしかしたら私達は男女がペアとなった時にこそ
一段と精神の進化を進める事が出来る
存在なのかもしれない。。。
などとも考えていました。
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- 2015/07/14(火) 03:23:07.29
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Re: アダムスキーが母船の中で出会った肖像画
投稿者 異邦人 日時 2004 年 4 月 12 日 22:58:34:
『第2惑星からの地球訪問者』の?169の中に、アダムスキーが母船の中で出会った一枚の肖像画のことが述べられています。
『私が入ったドアの真反対の壁に一枚の肖像画がかけてあったが、それは確かに神を描いたものであった。
・・・それは18歳ないし25歳ぐらいの一人の神の頭部と両肩をあらわしていて、顔は男性とも女性の完全な融和が具体化されており・・・この神がだれであるかを説明は必要はなかった。
カルナが沈黙を破って説明したからだ。
「あれは私たちの無限の生命の象徴です。私たちの家庭ばかりではなく、どの宇宙船にも飾ってあります。私たちが年をとらないように見えるのは、いつもこの肖像を見ているからです。」』と述べられています。
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- 2015/07/14(火) 03:34:08.14
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アダムスキー氏は金星の大母船に搭乗した際、神の肖像画を見せられます。
新アダムスキー全集1『第2惑星からの地球訪問者』から転載します。
『私が入ったドアの真反対の壁に一枚の肖像画がかけてあったが、
それは確かに“神”を描いたものであった。
この肖像が放つ燦然たる輝きにつつまれたとき、それまで夢中になっていた
若い婦人の美しさを一瞬忘れてしまった。
それは18歳ないし25歳ぐらいの一人の“神”の頭部と両肩をあらわしていて、
顔は男性と女性の完全な融和が具体化されており、目は名状しがたい英知と
憐みをたたえていた。
・・・この神がだれであるかをたずねる必要はなかった。
カルナが沈黙を破って説明したからだ。
「あれは私たちの“無限の生命”の象徴です。
私たちの家庭ばかりではなく、どの宇宙船にも飾ってあります。
私たちが年をとらないように見えるのは、いつもこの肖像を見ているからです。」』
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