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  • 2006/02/18(土) 23:30:00
そうだけど、その反面、親などから仕事を押し付けられ悩んでいたり、
文部科学省から体育を押し付けられて悩んだりしている人も多い。
だから、「他人に選んでもらう」のも一つの権利とした上で、
自由を導入する必要があると思う。
「やりたいことが分からない」人たちも、趣味や特技を持っていたら、
そうはなっていなかったと思う。
文部科学省の、個性を潰す教育の弊害ともいえる。
体育などの副教科を廃止することによって通常の授業を週4日に短縮し、
空いた1日に、市内で開かれる様々な分野の講座から選んで受けられるような
システムになっていれば、ニートは減っていたと思う。


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