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  •  
  • 2005/05/26(木) 21:54:25
>>45”人格障害論の虚像―ラベルを貼ること剥がすこと”にも
同様のことが書かれていた記憶が...(俺はパラパラとしか読んでいないが)

自分は、人格障害についてはよく知らないが、少なくともASについては
当事者にとっては、実際に単なるレッテル貼り以上の意味がある。
引用になるが、
 翻訳家のニキ・リンコさんは、30才代になって始めてアスペルガーと診断
され、自分の障害を理解したとき、「今まで人と違う。普通にならなければ、
と悩んできたが、アスペルガーとしては、自分は普通なのだ。」と納得して、
普通の人間にならなくては、と思う脅迫観念から解き放たれて、自由な自分を
発見できたと言います。

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