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  • 2008/08/26(火) 21:52:23
アスペにより社会に適合できない(一般人の感性も理解できない)

中学時代問題ないのに家庭に問題あるやつの苛めの捌け口にされる。

対人恐怖症に覚醒し顔のことで差別(笑い者)される

何の思い出もなしに中学卒業

底辺高校に入学(周りの生徒の悪行についていけず)

当然顔のことで差別を受ける

中学時代の苛めのトラウマにより独り善がりになり周りの生徒から問題を指摘され迫害的扱いを受ける(笑い者)

決定的苛めを受け不登校に追い込まれる

通信制に編入

2chで集団ストーキングされる

統合失調症、鬱病に覚醒

もうすぐ自殺

さようなら・・・

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  • 2008/08/29(金) 01:58:22
>>39
>>37>>38
どっちの?
話が錯綜している
こういった齟齬もまた
悲劇の端緒

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  • 41
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  • 2008/08/29(金) 01:58:24
>>38
おもしろい!僕のことか!

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  • 2008/08/29(金) 02:00:32
>>41
いいや、おそらくは>>27で言っていたのと同一の存在だと推測している

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  • 2008/08/29(金) 02:01:11
永遠の命とは、永遠とは、過去です。過去とは、もとにもどらないもの。
(疲れてきました。言葉をひねり出すのは疲れます)
もとにもどらないものは、永く遠い存在な訳で、それは真理じゃないか。
変えようがない。それは、美しい、郷愁です。
郷愁は、自然なこころです。自己をさらけ出すもの、正体を隠さないものは常に強い。
そして、真理は誤解されやすい。理解しにくいのだから。

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  • 44
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  • 2008/08/29(金) 02:03:55
すごいことをいいますね。目に見えないものを想像するのが、人間の力。
美徳を喚起するものは、芸術、芸であり、…言葉は無限にありますが、つまるところ自己の弱みを隠さないとは、観念(エゴ:自己、自我)を殺しきった存在です。
しかし殺しきったとは絶対にいえない(とおもう)ところに、偉い人の偉さがあるのでは。
しかし僕も絶対に確信を持って言うわけではない。ですから、いつでも否定してください。

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  • 45
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  • 2008/08/29(金) 02:05:21
だから気分で安価つけたりつけなかったりすんのやめろってw
わかりづらいわw

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  • 2008/08/29(金) 02:06:34
>>45
安価を意識するのは疲れる。やりますよ。神の要請ですものね。

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  • 47
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  • 2008/08/29(金) 02:12:12
神どこ?(゜Д゜ 三 ゜Д゜)

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  • 2008/08/29(金) 02:12:48
…今のはペンの滑りです。しかし僕は強がったのじゃなく、世界に神を見る、遠きに知書きをみるということを、言いたかっただけ。

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  • 49
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  • 2008/08/29(金) 02:14:15
>>47
多分この>>1はあ〜るみたいに偉そうにされると偉いと錯覚するんだと思う
そういう設定なら面白い

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  • 2008/08/29(金) 02:14:35
逆逆、遠きに近きを。
しかし、逆も正しいことには今気づかされました。

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  • 51
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  • 2008/08/29(金) 02:16:38
僕はやはりバカだ…バカを認めたものはユーモアがあります。それは童心です。

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  • 2008/08/29(金) 02:22:57
罪の生ずるところは悪魔のような存在でしょうか。
しかし僕は人を憎めないように生まれたらしい。人を感知できないのです。

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  • 53
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  • 2008/08/29(金) 02:23:28
「自分の馬鹿さを自覚してわきまえるやつは偉い、尊い、美しい」
そんな謂いを逆説的に利用してうまく立ち回るやつもいる

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  • 2008/08/29(金) 02:24:41
>>53
それも、法則のもとでは弱みになります。
それは、「自己愛」です。…説明必要ですか?
つまり羞恥と同じですし、生存本能です、しかし野性味こそ真の生存本能。命です。

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  • 55
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  • 2008/08/29(金) 02:24:43
言葉で弱いと認めても心の中ではみとめてなかったりするの

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  • 2008/08/29(金) 02:27:03
それも、真理とはこころのうちにしかないものである、ということです。
想像とは全てを規定するもの、内包するもの、それは神です。

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  • 2008/08/29(金) 02:28:06
>>54
法則に関してだけ若干の説明が必要かな
俺が言ったような小賢しさは時に支配−被支配の関係を逆転させかねない
危険で退屈な逆転だ

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  • 2008/08/29(金) 02:29:09
あなたはリアリストであるから、指摘してくれるのは助かる。
僕は夢想家として生きるのが正しいのです。

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みんなが笑ってる〜
お日様も笑ってるー
るーるるるるっるー
今日ーもいい天気ー♪

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  • 60
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  • 2008/08/29(金) 02:31:25
リアリストと夢想家の関係もおそらくは相対的なもの
俺はどちらでもありまたどちらでもない

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  • 61
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  • 2008/08/29(金) 02:33:44
僕は法則の作り主ではないので、完全に理解していないので当然です。
実際どこがおかしいのかさえまだ分かっていない。
これは難しいです。こまりました。偉そうなこと言っておいて。バカです。

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  • 62
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  • 2008/08/29(金) 02:35:41
夢想家はリアリストでありえるということですか。
言葉に意味があるのではなく、言葉の後ろにあるものに意味があるのですから、ちょっと簡単には言い切れないような気もする。
僕の思考法としては正しいのかな。どうでしょう。

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街を裸足で走ってみんなの笑いもの
それでもめげずに生きてるサザエさんは強いキャラクターなのかもしれない

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  • 64
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  • 2008/08/29(金) 02:38:37
うんにゃ
立ち位置によってリアリストかそうでないか決まるってだけの話
普通に日常生活送ってる人からしたら俺も>>1も夢想家

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  • 65
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  • 2008/08/29(金) 02:43:08
>>1
すげぇ!これ俺そのものだ!

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  • 2008/08/29(金) 02:46:42
「自己を保とうとするこころの働き」
説明は、あげられるだけあげるのが、親切なのではないか、とおもう。
闇に溶け込むことは恐い。死者には自己がない、ために、人は死者に自己を与えたがる。
擬人化したがるわけ。解釈をしようとする。「自分勝手な解釈をする評論家先生」

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  • 67
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  • 2008/08/29(金) 02:49:44
ボクを強くしてください><
どーすれば強くなれますか><

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  • 2008/08/29(金) 02:50:00
「偽名」
偽りの名前です。自己欺瞞。これがあるから、人は神秘性を得るのです。
そして芸術家とは、自己を殺すことを明言している存在なのです。

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  • 2008/08/29(金) 02:50:36
果たして解釈に自分勝手でないものなんてありうるのだろうか
それはたぶんに主観的なものであり
たとえ解釈が何かに依拠したものであったとしても
その「何に依拠するか」を決めるのはやはり解釈するやつの主観によるもので

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  • 2008/08/29(金) 02:51:33
強くなろうとするこころは、弱い。
弱いのがあなたであります。
ですから、弱さを自覚するものは神性を得る。
野蛮味、野性味を大いに肯定するべきです。

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  • 2008/08/29(金) 02:52:05
偽名なんてリアルじゃ使えないじゃーん( ・3・)

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  • 2008/08/29(金) 02:53:53
>>69
安価つけられない僕も、弱いの。だから認めてほしい。認めてくれると想うから、僕も配慮する。
だからこそ、人間は、想像は、無力なのではないかと僕は思う。
言葉は無限です。言い切れないことばかり。

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  • 73
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  • 2008/08/29(金) 02:54:11
東南アジアとかに行けば戸籍を買うこともできる
自分が自分であることを規定できるのは
自分自身かせいぜい家族ぐらいしかいないのさ

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  • 2008/08/29(金) 02:56:58
僕は夢想家ですからリアリストの言葉は夢想家の言葉に翻訳しなければ理解不能です。
あなたのたとえ話は僕にとって深遠であるわけで。
それはまあ想像します。まだしてないから書いてるんです。
>>71
リアルとは、リアリストを否定できないこころからくるのでは…。しかし人間らしい生き方とは弱さを見せる生き方ではないか。
>>73
確かにそうです。しかし外部に求めては、ウソになるでしょう。
だから、内部の愛と宇宙でしょう。
しかしそれも幸福でしょう。

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  • 2008/08/29(金) 03:00:07
その内部に家族、つまり血縁を含められるかどうか
それが現実に適応できるかどうかの境界線な気がする
俺は多分含められない方

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  • 2008/08/29(金) 03:04:40
力に打ち勝つものは力である。かのやうに、見える。
力にも色々在るわけです。エゴの力に…「エゴを持ってみたとき」(エゴを持つものの視点で見たとき)勝利しているかのように見えるのは、ウソ。
真実の勝利は、精神的な勝利です。ですから日本軍は、心事の意味では勝利していた。しかし具現化はしていないわけ。しかし鎮魂するものの存在が彼らを活かします。彼らは死を自覚して、潔く散った、ですから偉い。

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  • 2008/08/29(金) 03:06:03
真実の意味では勝利…訂正

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  • 2008/08/29(金) 03:12:35
世界には多くの知識があります。大衆とは大知識である。われいがい、みなわが師であるとは、神そのままになりきった芸術家の言葉です。
全く無力になりきった人間は、誤解されます。ですから評論家先生は、無力な、無知であることを認めたものを、いじめる、いたぶるわけ。それでみたされるひともいる。それを僕は変えたいのです。
日本とは、受動的な国なのでは。受動的とは、神そのままになりきることです。本質は真理によって暴かれる。

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  • 2008/08/29(金) 03:23:29
>>39>>37へです…気づくの遅いんです。

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  • 2008/08/29(金) 03:29:45
何かいってくれ

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  • 2008/08/29(金) 03:33:29
股間がモッコリするのも力の1つなのでしょう(ウププ

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  • 2008/08/29(金) 03:40:46
そうです、あなたは強い人、「信仰の善きたたかひをたたかへ」「愛はかてり」

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  • 2008/08/29(金) 03:49:12
全的な肯定があるからこそ、否定も可能なのでしょう。
なんでもいいからいってほしい…。

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  • 2008/08/29(金) 03:52:53
何も言われないのは何かを示しているからだと、僕はいつも不安がっていた。
つまり虐げられる存在、プロレタリアート、下層階級、底辺のもの、そして低学歴なわけ
しかしこれらは皆外部です。

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  • 2008/08/29(金) 03:58:12
時間とは個人の専有物ではないのだ、と今ひらめきました。
万物をつらぬきてながれる天地の法則
これは時間を超えて伝導する。これは神の波長である。神の波長を受信しましょう。それが楽に生きる唯一(と僕が信じている)方途では。

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  • 2008/08/29(金) 04:00:48
違いますね、鎮魂とは形骸ですから、永遠に生きるのが兵隊として清く、自我を捨て散った彼らです。

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  • 規制・・・
  • 2008/08/29(金) 04:11:28
形骸は全て否定できますが、僕はそれを全て訂正しないと気が済まない様です。
兵隊としてではない、動物として、命を燃やしてしんだ。むろん、彼らをどのようにも形容できますが、彼らの本質は絶対的な主体、絶対主体。
戦いのあとのしずけさよ…しずけさを思え。

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  • 88
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  • 2008/08/29(金) 04:17:47
善事だと思ってやったら迷惑がられていた
これも力なのでしょう(ウププ

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  • 89
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  • 2008/08/29(金) 04:23:15
>>88
あなたみたいな、忌憚のない、甘言でない意見こそ、真実です。ですから、童心に返りましょう。
あなたのいうことは、「善意の押しつけ」です。
つまり、理解して寛容、これができていない、ここからくる不幸です。

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  • 90
  •  
  • 2008/08/29(金) 04:29:31
僕は、「僕の文章が分かりづらい」ことは分かる。
それは他人の分かりづらい文章を読んだからです。
僕は思う。法則を具現化せよ。心の中に正しくこころ安らぐ状態であらわれたものが法則。
その法則を当てはめて、解読しましょう。僕はそうしないと文章を理解できない。頭が拒絶します。

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  • 91
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  • 2008/08/29(金) 04:36:57
「こころ」を理解できるものの言葉は疑え。それはウソをついているかもしれない。
僕は理解できないものです。故に、ウソはうけないはずです。
うそをつくことが、僕にとっては不安なのです。
だから権力者の思想誘導には注意しましょう。誰が権力者か分からないからこそ、権威なのです。

砂時計アラームタイマー
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