facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 964
  •  
  • 2014/05/07(水) 02:24:20.19
・詐欺の証明は、事件の種類によって異なることは前述のとおり。ノックインの類はそれほど難しい訳ではない。
更に付け加えると・・・。
・詐欺の証明は、個別的、つまり主観的に行われるわけではない。過去はそうだった。
今は一般的、客観的に行えば十分。言い換えれば、「普通人が、こりゃ詐欺にかかるわな」と云う事を立証すればよい。
個人々々の事情が違うので、そんなことをいちいち証明することは難しいからだ。
・そういうと、ちょっと詳しい者は「認知症者は通常ではないので普通人ではないのであてはまらない」と云うだろう。
そんな場合は意思無能力者として契約無効を、制限行為能力者なら契約を取消しをすればいいだけだ。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード