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  • 2022/05/03(火) 16:44:33.65
都市伝説かと思っていた
http://blog.goo.ne.jp/cn47-junpon/e/465792be61c025e090021442bd6e9951(リンク切れ)

旦那の知人の弟の話。

きわめて普通に国立大学の文系学部を卒業して首都圏の公立高校の社会の先生を10年ほど勤めたんだと。
ただどうしても教員生活というものに飽き足りなさを感じ、このままでは自分の人生はしぼんでしまうと考え、
これが最後のチャンスになるだろうと34歳で思い切って退職。

1年だけの期限付きで予備校に通い、医学部を目指して勉強。

(中略)

ところが、二次の面接ではっきりすっきりこざっぱり言われたそうな・・・


「35歳の貴方を合格させるメリットが私たちにあるとするならそれが何か説明してください。」

「18歳の高校生もたくさん受けていますよ、私たちは35歳の貴方とどっちが欲しいと思いますか?」


マジだって!

マジ言われたって!

もちろん不合格だったそうだ。

ここまで見た

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