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  • 2014/03/16(日) 23:58:43.54
たとえば、中学を卒業して●年後、同窓会・クラス会(とくに23,24歳頃)で

リストラされたわけでもないのにロクに職探しをしないプーやニート、自称“自営手伝い”の無職居候の男子や
デキ婚(10代・学生で出産したなど)の後シングルマザーや自称“家事手伝い”の無職居候の女子といったヘタレ共が集まり、
(「可愛い子には旅させよ」という格言を考えるとこの手の親もかなり過保護なんだろう)
しかも、派手な外見や服装で来て、会に子供を連れてきたり、自慢気に写メを見せびらかすシングルマザーたち。

そして、在学時代、そんな方向に育て導いた担任教師が、同窓会・クラス会でヘタレ生徒らに囲まれてヘラヘラしている。

裏返すと、真面目に働いたり、難しい試験に合格したり挑戦しているなどの嬉しい、カッコいい報告が出来るようなレベルが高い生徒が同窓会・クラス会に集まらない。
なぜなら、そんな情けない生徒らが大きな顔をしている学級や、担任教師に飽きれ、見切りをつけているから。
あるいは、担任教師がそうした質の高い生徒を見いだしたり、育てていないために元々いないことも考えられる。

本来なら担任教師は、同窓会・クラス会で、卒業した生徒が頑張ったり、今頑張っていることを報告してくれるのを待ち望んでいて、また生徒の成長した姿を見ることをとても楽しみにしているものである。
また、同窓会・クラス会によって担任教師の指導教育能力の高さを証明される機会にもなり得るからである。

ちなみに、卒業アルバムの修学旅行などの集合写真とかを見ると、その学級組織の質とか担任教師の生徒指導の中身などはだいたい判る。

教師は、生徒の将来性や潜在能力を察して、学力や人間性と併せて引き出してやるのが役目。
そうしたことを踏まえると、社会人になってから無職ヘタレやシングルマザーなどが集まる中学とかの同窓会・クラス会の学級組織のレベルと担任教師の指導教育能力は、かなり低いことがうかがえる。
とりわけ担任が“社会科教師”の場合、生徒を社会に通用しないヘタレ社会人に仕立てしまったと言われてしまうのが皮肉と言える。

同窓会・クラス会の季節、あの学級の生徒たちは、20代になって、一体どんな姿になっているのでしょうか?
どんな集まりになっているのでしょうか?
胸に手を当てて想像してみませんか?

ここまで見た

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