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  • 2011/12/07(水) 19:44:29.17
鹿島神傳直心影流こそ最強の剣術

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  • 229
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  • 2020/06/26(金) 10:54:58
>>228
直心影流の誰がどの流派の誰に喧嘩を売ってるの?
もっと具体的に教えて!

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  • 230
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  • 2020/06/26(金) 12:03:26.77
>>229
違う違う、
いろんな流派に喧嘩を売ってるのは
修心流の町井先生。
まだ直心影流は喧嘩は売られてないよ

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  • 231
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  • 2020/06/26(金) 12:05:29.88
>>229
語学力は大丈夫?

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  • 232
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  • 2020/06/26(金) 15:26:48.91
>>228は句読点がないから

直心影流は最近イキりまくっていろんな流派に喧嘩を売りまくっている。
修心流の町井先生に勝てますか?

とも読める。>>228

直心影流は、
最近イキりまくっていろんな流派に喧嘩を売りまくっている修心流の町井先生に
勝てますか?

と書くべきだった。または

最近修心流の町井先生はイキリまくっていろんな流派に喧嘩を売りまくってますね。
直心影流は町井先生に勝てますか?

と書けばわかりやすかったと思う。

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  • 233
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  • 2020/06/26(金) 17:20:46.42
>>232
いや、しっかりと読めば
句読点無くても読めるだろう?
お前、どんだけしっかり読まずに
飛ばしで読んでんだよwww

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  • 234
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  • 2020/06/29(月) 09:32:45
句読点は大切です。
句読点次第でいろいろな意味に読めます。

例えば

私は病後の静養中に栗本薫のペンネームで書かれた中島梓のSF小説を耽読した。

という文は句読点を打つ場所によって、なんと5通りの読み方ができます。

(1)私は、病後の静養中に栗本薫のペンネームで書かれた中島梓のSF小説を耽読した。
(2)私は病後の静養中に、栗本薫のペンネームで書かれた中島梓のSF小説を耽読した。
(3)私は、病後の静養中に、栗本薫のペンネームで書かれた中島梓のSF小説を耽読した。
(4)私は病後の静養中に、栗本薫のペンネームで書かれた中島梓のSF小説を、耽読した。
(5)私は、病後の静養中に栗本薫のペンネームで書かれた中島梓のSF小説を、耽読した。

文章は短文で書くようにこころがけましょう。

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  • 235
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  • 2020/06/30(火) 20:50:35.15
>>234
見てるこっちが恥ずかしくなるので
言い訳じみた文章を、だらだら書くのはやめましょう。

文章は短文で書くようにこころがけましょう

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  • 236
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  • 2020/06/30(火) 20:53:38.76
>>234
こう書けば良いのかな?
「ウザいから、黙れや」
と言うことだよ。

文章は短文で書くようにこころがけましょう

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  • 237
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  • 2020/07/16(木) 19:40:16.52
長沼派の「諸腕」は

打太刀が右から木刀を廻して仕太刀のコテを横から切り払いに
くるので左足を右足のところへ引き付けながら木刀を上段に
取って打太刀の打ち込みを外し、流れた木刀を右足をあげて
上段から打ち落とし、打太刀の喉に剣先をつける

藤川派と全然違っていて興味深いね

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  • 238
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  • 2020/07/23(木) 21:07:35.19
法定の八相発破。

上半円、翳の後、打太刀は上段、仕太刀は右八相になる。

この後、山田次朗吉、岩佐勝の本だと、

打太刀が誘いをかけ、その誘いに乗って、仕太刀が八相から
打ち出し、それに対して打太刀が上段から打ち込むと書いてある。

でも斎藤明信の本だと、打太刀が上段から打ち下ろしてくるのに対し
仕太刀は後の先で八相から打ち込んで相手を破る。これが
八相発破の由来だと書いてある。
ちなみに石垣安造の本も斉藤明信と同じ。

自分も斉藤明信派だけど動画を色々みても仕太刀が後の先で
打太刀を打ち破るように演武しているのをみかけない。

どうしてだろう?

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  • 239
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  • 2020/07/24(金) 09:25:36.14
「法定」で面 白いのは,樽 曙す る時,身 体を下げるとき気持ちは上に上げる とい った ことです。
右手を動かす ときは左 手が問題 全部,逆の対応をすることです,そ れが第一の特徴。

また,打ち太刀 と仕太刀 の関係 として,仕太刀 は 「影 」なので,打ち太刀の動きに遅速なくピタ ッ
と合わせることです。お互いの気持 ちが合わない と感 じた ら,「十字 」を切 ります。
どちらか らやってもいい とされ,こち らか ら 「イヤーッエイ」 とや った ら,相手も「イヤー ッエイ」と
や り合うまで続 けます。いわゆる 「気合」 を合 わせることに重点を置くことが第二の特徴。

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  • 240
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  • 2020/07/24(金) 09:29:08
それ か ら,江 戸時代 の古流 は撞木 に構 えるのです が,この流儀 は どうい うわけか,必ず 「正対」
します。 まっす ぐ立 ち,き ちっと杓子定規 にや ります。 呼気 と吸気 に合 わせて,歩 みをすすめます(運歩 ・真歩)。
昔は,入 門 して一年 は この歩み を「三 間を往復 しなが らで寒 中に汗 をか くまでや りなさい」 とい うこ とで した。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/budo1968/40/1/40_53/_pdf

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  • 241
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  • 2020/08/06(木) 13:16:58.98
ツイッターより

みんみんぜみ
@inuchochin

2019年6月24日
富永堅吾先生(明治15年生まれの剣道専門家で、武術資料の収集家、剣道五百年史の著者)が直心影流を学んでいた時、
法定のある動作の意味がどうしてもわからなくて師匠に聞いたら「私もわかりません」と言われたらしい。まぁ、武士から学ん
でいたような皆伝者でもわからんかった事もあったと

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  • 242
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  • 2020/08/06(木) 13:18:56.21
これ重要。
法定でさえ、動作の意味がよくわからない部分が多い。
具体的な技の部分でさえそう。
戦後は様々な人が法定をやっていて、その傾向がますます強くなっていると思う。
youtubeを見ていて強く感じる。

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  • 243
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  • 2020/08/06(木) 18:40:03.90
❸鹿島(Pts0、−2)
❹清水(Pts0、−7)
                 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
                /\_____/\
                 |  |       |  |
                 |  |       |  |
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                 \/        \/
                /\        /\
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                |   |       |  |
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                |   |       |  |
                 \/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\./
                  \_____/   点

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  • 2020/09/11(金) 00:20:27.35
tc

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  • 245
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  • 2020/09/12(土) 17:36:30.95
>>238
直心影流は見た目だと誰も解らんから
解釈も開設も伝承者によって違いが出る事もあるのだろう

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  • 246
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  • 2020/09/14(月) 09:34:18.08
法定で右転左転の諸腕の後、左霞から右回転するところがわかりにくいね

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  • 247
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  • 2020/09/21(月) 15:32:59.29
柳生新陰流に比べると精妙な技がほとんどないね
技術的には数段劣るのでは?

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  • 248
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  • 2020/09/24(木) 10:04:59.44
この法定で大森老師の相手をしている方は誰ですか?
https://www.youtube.com/watch?v=XHLz9PEw11k


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  • 249
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  • 2020/09/28(月) 12:19:51.00
直心影流でもいろいろな派があって面白いね
長沼派、男谷派、藤川派、榊原派、山田派など
法定ひとつをとってもこれだけ解釈が違うんだから、
法定もとっくの昔に正しい継承はされなくなってるんだろうね

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  • 250
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  • 2020/10/23(金) 11:36:14.46
yutubeで法定の動画をいろいろみてるんだけど、どこも歩幅が広すぎない?
あんなに広いと軸がぶれると思うんだけど
あんな動きでは間合いもうまく取れないと思う
何のために運歩の訓練をするのか疑問に思う

あと腑抜けな法定が多い
あんな腑抜けな法定で気合とか練ることができるんだろうか?
疑問

動画で色々な派の法定を見れば見るほど法定って無意味に
思えてくる

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  • 251
  •  
  • 2020/10/28(水) 12:27:20.53
柳生新陰流、駒川改心流、鹿島神流と親戚筋でありながら、直心影流にはなぜ
同レベルの精妙な技が伝わっていないのだろう?

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  • 252
  •  
  • 2020/10/29(木) 00:33:59.42
直心って形はともかく、剣道の元祖でしょ。

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  • 253
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  • 2020/10/29(木) 12:09:19.64
剣道の元祖では全然ない

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  • 254
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  • 2020/10/29(木) 22:30:11.53
>>253
剣道って直心影と一刀流が元ではないの?

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  • 255
  •  
  • 2020/12/03(木) 16:39:48.96
12/25発売
「直心影流の研究」軽米克尊
国書刊行会
378頁
定価 6,600円(本体価格6,000円)

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  • 256
  •  
  • 2020/12/03(木) 16:40:26.59
内容紹介

直心影流とは剣術の流派の一つ。三大流派といわれる新陰流の流れをくみ、江戸時代中期にこの流派から出た
長沼四郎左衛門国郷が防具や竹刀などを創案し、それまでの形を中心とした稽古に対し直接打ちあう試合中心
の稽古を考案したことからいまにつながる剣道の祖のひとつとされている。幕末には講武所の剣聖と呼ばれた
男谷下総守信友、島田虎之助、撃剣興行の榊原鍵吉といった名人が輩出したことで知られ、勝海舟もこの流派
を学んだ(勝海舟は上記の剣聖・男谷の従兄弟であり、勝の父・小吉も同流を学んだ)。まさに幕末から明治に
かけて一世を風靡した流派といえる。しかし、これほどまでに有名な流派でありながら直心影流についての研究
は少なく、その全容は明らかにされていない。本書はこの謎に満ちた流派研究の決定版である。

ここまで見た
  • 257
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  • 2020/12/03(木) 16:41:00.51
著者紹介

軽米克尊 (カルコメヨシタカ)

1985年、千葉県出身。現在、天理大学体育学部准教授。専門は武道史、剣道史。埼玉大学教育学部卒。
筑波大学大学院人間総合科学研究科博士後期課程修了、博士(体育科学博士)。「直心影流の法定の形
に関する一考察」で平成25年度身体運動文化学会優秀論文賞を受賞。また「近世剣術の剣術観に関する
一考察 」で平成27年度日本武道学会優秀論文賞を受賞。ほか主な論文に「近世剣術の心身関係に関する
研究」「直心影流における流祖の名前をめぐる論争について」など。

ここまで見た
  • 258
  •  
  • 2020/12/03(木) 16:41:29.79
<目次>

序章

第一章 直心影流の成立過程と分派
 第一節 直心影流の伝系と伝承 
  第一項 直心影流の伝系 
  第二項 直心影流の伝書にみられる伝承 
 第二節 直心影流の伝系・伝承における問題点 
  第一項 流名と流祖の改変 
  第二項 後世における神話の付加 
 第三節 新陰流から真新陰流までの系譜 
  第一項 形の名称からみる流派の系譜 
  第二項 新陰流の創始からみる成立過程 
 第四節 直心流から直心影流の成立までの系譜 
  第一項 神谷伝心斎による直心流の創始 
  第二項 直心正統流から直心影流の成立 
 第五節 分派の発生と伝播 
  第一項 長沼四郎左衛門国郷以降の伝系 
  第二項 長沼派 
  第三項 藤川派 
  第四項 男谷派
 結節

ここまで見た
  • 259
  •  
  • 2020/12/03(木) 16:41:56.42
第二章 法定とその修練過程
 第一節 法定の特徴 
  第一項 法定について 
  第二項 形としての法定の特徴 
 第二節 法定の修行過程 
  第一項 流派における修行過程の全容 
  第二項 法定の修行過程 
 第三節 初学の修行 
  第一項 太刀筋の矯正 
  第二項 身体の矯正 
 第四節 中学の修行 
  第一項 非切 
  第二項 仕懸
 結節 

第三章 十之形としない打ち込み稽古
 第一節 十之形 
  第一項 十之形について 
  第二項 十之形の特徴 
 第二節 直心影流におけるしない打ち込み稽古の導入と特徴 
  第一項 直心影流の伝系におけるしない打ち込み稽古の導入 
  第二項 他流からみた直心影流の特徴 
 第三節 直心影流の他流試合 
  第一項 『大禾一件』にみる鏡新明智流との試合 
  第二項 藤川弥司郎右衛門近義の試合 
  第三項 『加藤田平八郎東遊日記抄』にみる男谷派の試合 
 結節

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  • 260
  •  
  • 2020/12/03(木) 16:42:38.65
第四章 分派による修練形態の分化と対立
 第一節 長沼派 
  第一項 長沼派のしない打ち込み稽古 
  第二項 長沼派の形稽古 
  第三項 長沼派の剣術観 
 第二節 藤川派 
  第一項 藤川派のしない打ち込み稽古 
  第二項 藤川派の形稽古 
  第三項 藤川派の剣術観 
 第三節 男谷派 
  第一項 男谷派のしない打ち込み稽古 
  第二項 男谷派の形稽古 
  第三項 男谷派の剣術観 
 結節

結章

注 
参考引用文献 
あとがき
索引

ここまで見た
  • 261
  •  
  • 2020/12/03(木) 17:11:09.17
>>255
これと
「武道研究の最前線」 (MyISBN - デザインエッグ社/3300円)
所収の
「直心影流に関する研究」軽米克尊
とはどこが違うのだろう?

ここまで見た
  • 262
  •  
  • 2020/12/28(月) 19:36:19.39


ここまで見た
  • 263
  •  
  • 2020/12/31(木) 12:37:20.22
軽米克尊の本は現在ネット上で無料で読める論文とどう違うのだろうか?
同じならわざわざ買う必要はない

ここまで見た
  • 264
  •  
  • 2021/01/10(日) 18:52:06.48
>>263
本屋で確認して来た。
内容はほぼ同じ。
新たにわかりやすく図などを追加した程度。

ここまで見た
  • 265
  •  
  • 2021/03/22(月) 17:48:14.65
>>255
近所の図書館に入ってたので借りて読んでみる

ここまで見た
  • 266
  •  
  • 2021/03/25(木) 18:53:08.52
捜査中に連絡先入手 強制わいせつ容疑で上野原警察署の警察官を逮捕 | UTYテレビ山梨
http://www.uty.co.jp/news/20210224/8793/

第48回 東京都市町村総合体育大会剣道競技会
2015年7月19日
男子団体戦
1回戦:勝 2回戦:敗
先鋒 渡邊祐樹 四段(北秋津剣友会)

https://i.grupo.jp/dynamic/b1/2a/e80f3464251222603456481ac4aa25f4d5f3b12aw999_5147439.jpg

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  • 267
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  • 2021/04/13(火) 20:19:48.51
ひととおり目を通した。
以下内容や感想など。

ここまで見た
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  • 2021/04/26(月) 22:46:02.07
流祖(神陰流)松本備前守紀政元
二代(新陰流)-上泉伊勢守秀綱
三代(神影流)奥山休賀斎平公重
四代(真新陰流)小笠原源信斎源長治
五代(新陰直心流)神谷傳心斎平眞光
六代(直心正統流)高橋直翁斎源重治
七代(直心影流)山田一風斎藤原光徳
八代(直心影流)長沼四郎左衛門国郷
九代(直心影流)長沼活然斎藤原綱郷
十代(直心影流)藤川弥司郎右衛門近義
十一代(直心影流)赤石郡司兵衛孚祐
十二代(直心影流)団野眞帆斎源義高
十三代(直心影流)男谷精一郎信友静斎
十四代(直心影流)榊原鍵吉源友善
十五代(直心影流)山田次朗吉一徳斎

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  • 269
  •  
  • 2021/04/30(金) 19:38:56.07
直心影流は捏造流派。
第八代の長沼が何の関係もない名前も異なる流派を屁理屈をこねて一つの流派に
捏造し、更に松本備前守が神から技を教えられたなどという嘘もでっちあげて、
それらを「鹿島神伝 直心影流」と名付けた。
これが事実らしい。

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  • 2021/04/30(金) 19:40:16.65
そして長沼は竹刀稽古も普及させ直心影流を一大流派に仕立てた。
千葉周作をも超えるやり手だったに違いない。

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  • 271
  •  
  • 2021/04/30(金) 19:41:52.80
十の型も古くから伝わっているものではなく、竹刀稽古用の技を型にまとめたもの。
もちろん長沼が作った。

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  • 272
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  • 2021/04/30(金) 19:43:24.27
直心影流は第八代長沼の捏造流派。
これが「直心影流の研究」のぶっちゃけた結論。

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  • 273
  •  
  • 2021/04/30(金) 19:43:47.02
もう直心影流には夢を持たない方がいい

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  • 274
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  • 2021/05/01(土) 05:56:24.09
もし本当にそうならば、それ以降で名人や達人を排出したりはしないだろう
特に幕末の頃に名を上げたと言うのであれば
それだけの実力を誇ったからでは?

型の意味は側から見てる分には分からんけれど

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  • 275
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  • 2021/05/01(土) 08:37:44.32
伝系の伝説が出鱈目なのと技と力が強力であったことが一致しないのが直心影流の面白い所だよ
昭和の極真が伝統空手に白眼視されてもフルコン空手自体は強力であった事と似ているかもしれない
どっちも興行をやったところも

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  • 2021/05/01(土) 18:22:00.68
>>274
直心影流って名人や達人を輩出してる?
「直心影流の研究」によるとあの男谷でさえ久米の加藤田に負け「参った」と負けを認めてる。
男谷は大石進にも負けてるし、達人にはみえない。
男谷最強説は山田治朗吉の「日本剣道史」が作ったフィクションだろう。

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  • 277
  •  
  • 2021/05/01(土) 19:07:13.12
大石進には江戸の道場が数多く席巻されたじゃろ
講武所師範役を拝命されたことはどう説明するのさ

ここまで見た
  • 278
  •  
  • 2021/05/03(月) 09:54:12.68
男谷は剣豪というより現代剣道の祖といったイメージ。
型などほとんどやらずひたすら竹刀稽古。
多くの流派と稽古して試合で強くなることを目指す。
そんな感じじゃないかな。

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  • 279
  •  
  • 2021/05/03(月) 10:15:30.89
>>277
大石も長竹刀が珍しかった当初は江戸で無双するんだけど、
対策を立てられた晩年は戦績がかんばしくなかったみたいよ
大石も竹刀剣道が強かっただけの人に思える

砂時計アラームタイマー
フリックラーニング
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