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  • 2014/08/30(土) 23:57:25.61
荻野先生が教えるのが得意な分野は
積分、確率、整数ですかね。
難関大学で超頻出の3大分野です。

彼の著作の天空への理系数学は主にこの3つを取扱ってます。
ちなみに今度改定されて複素数平面が加わるみたいです。

代ゼミネットでは
「自分でいうのも何ですが全部書いちゃいました。これだけやってたら予備校商売あがったりの内容です。数多くの的中を保障しますので必ず全部やってください。」と荻野氏本人が言ってたね。

整数に関してはこれだけでは足りないですが、微積確率に関しては東大を始めとした難関大学にでる全てのパターンが網羅されてるので、受験生は演習、または難関大学の本気を出した数?がどんなものなのか見てみるといい。
一点だけ注意ですがレベルが高いので黄色チャートなどで基礎を抑えてからやらないと理解できないのでそこだけ注意。

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