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  • 22
  •  
  • 2012/07/14(土) 09:02:29.64
以前、えぷろんルームのお母さんが
「大越先生は子どもたちの就職先や、結婚のことまで心配してくださっているのよ」
と語っていました。
親身なんだなあと思う反面、そこまでずっと繋がれるのはいやだな、と正直思いました。
そのご家庭のお子さんは、ずっと世間基準の元気にはなれていないようで、
塾長にいろいろ相談にのってもらっているようでした。

以前の書き込みにありましたが、塾長がスタッフ同士の結婚を世話することがあるそうですね。

そして、就職先って、塾のスタッフになったり農園で働いたりすることなんですね。
それが上記の20さんのいうような薄給では、とても自立して生活なんてしてゆけないじゃないですか。
いつまでも親掛かり・・・。

それでも働いている元塾生たちは、「世の中のためなんだ」と信じて疑ってないところが
すごくこわいです。
あるいは、世の中のために、後輩のために尽くしてこられた塾長に恩返しすることが
新しい社会をつくることにつながっている、と思い込まされているんですね。

塾生は国語の勉強で大越の著書を書き写しているんですよね。
ほかの科目で塾の教義を刷り込むしかけってあるんでしょうか?
ご存知のかた、おしえてください。
きっとAIE国際高校も同じなんでしょうね。

※ここもきっと埋められてしまうでしょうから、「師友塾の真実」のほうにも、書かせていただきますね。






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