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  • 48
  •  
  • 2022/08/22(月) 22:43:42.07
>>45
おそらくそうなのでしょう
となると、JR貨物の根本的なあるべき姿の議論を行なう要がありそうに感じます
というか、JR貨物はそもそも純私企業としては成立しない
何らかの補助を頼らないと成立しない
 これは、一種の福祉事業に感じます
 地域の中学生高校生のための通学手段を確保するために、
  都道府県や市町村がある程度援助する第三セクターのようなイメージ
  (鉄道に限らず、路線バスやスクールバス的な輸送手段も含む)
  あるいは、老人等の交通弱者のための手段を提供等とか
 これの全国版を想像してしまいます
 全国版的な援助なら、やはり国が何らかの援助対応を得ないように感じます
既にこのような認識が当然なのでしょうか?

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