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- 2011/05/30(月) 15:10:04.43
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>>458
もろ地元(宝塚付近)の私から一言(宝塚電化前)。
キハ26が必ず<><>という編成なのに対し、キハ47は、<<>>(但し快速は3連)という奇妙な編成構造だった。
47の8連は、それを2本連結したもの。何故かラッシュ時ではなく、ラッシュ時過ぎてしばらくした時の大阪方面行きだった。
キハ47になる前は、キハ10、17、20、25で組成されていた。20・25はバス窓車もいた。何故かキハ26が入る事はなかった。
キロ改造のキハ26は遠くからでも良く分かった。
それよりも朝7時台に、急行の間合い普通が入っていた。当初はグリーン車計2両、後に編成短くなり1両になった。時刻表にグリーンマークはなく、無料で座れたが、遠方からの通勤客が占拠してめったに座る事は出来なかった。
早朝深夜の宝塚−大阪区間列車は、キハ28・58だった。新大阪発朝イチ、及び新大阪着最終便のひかりに乗る時にだけ、乗った。
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