-
- 193
- 2008/12/15(月) 04:24:05
-
東海道本線をオーバークロスするために思い切り遠回りしてたあのカーブ、大好きやったなぁ。
急行「だいせん1号」(「まつかぜ」でないところが悲しい))の最後尾車に乗って尼崎を通過。
ぐるっと大回りしながら坂を駆け上がる。あの光景を最後尾から見るのが好きだった。
郷里が福知山やったからほんと良く乗った。
よく乗ったのは大阪9:50発上記の「だいせん1号」。福知山到着は11:57。
これ、全線電化まであまり変わらなかったけど、これって急行「出雲」が福知山線経由だった
頃の、ほぼそのままみたいなんよね。昔からそれなりに利用客のある時間帯だったんだろうな。
爺さんの家についてすぐ昼飯、ってえのがお決まりだった。
帰りは9:15福知山発の急行「丹波2号」。午後から帰る時には香住発の普通列車。
福知山発14:32。列車番号失念。なぜかDF50牽引だった記憶があります。
福知山に帰る時に、普通列車に乗った記憶がない。なんでだろう?
そういえば、客車列車は草野、南矢代は通過だったな。懐かしい…。
このページを共有する
おすすめワード